「怒る」ことをやめてから、もう何年も経つ。

それまでは、些細なことで怒っていた。
早い話、短気な性格だった。

ある年のお正月に、今年は怒らないことを決めた。

そして、それは何年も続いている。

「怒る」のは、いつも他人に対してであり、「怒り」は自分に対してである。

「怒り」は必要だが、「怒る」は必要ない。
そう考えている。

怒りたくなった時は、「怒るのはもったいない」「腹の立つあいつはかわいそうな奴だ」、そう思うようにしている。

怒ることをやめたら、気持ちが穏やかになり、今まで以上に優しくなれた。



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