一番好きなアニメは
推しが武道館いってくれたら死ぬ
推しが武道館いってくれたら死ぬ
「フリーターのえりは、岡山県で活動している7人組の地下アイドルグループ「ChamJam」の人気最下位メンバー・舞菜の熱狂的ファンで、自他ともに認める舞菜トップオタ。
そんなえりに対して舞菜も好意を抱いているのだが、押しが強すぎるえりと不器用な舞菜の間では上手く会話が成立せず、結果として塩対応だと勘違いされている状態が続いていた。お互いに想い合っているのにすれ違い続けるえりと舞菜の様子を軸に、ChamJamに加入する前かられおを応援していたくまさ、ファンになったのは最近ではあるものの空音に対して本気で恋をしている基など、様々なアイドルとファンの様子が描かれる。」
オープニングテーマ「Clover wish」ChamJam
エンディングテーマ「♡桃色片想い♡」えりぴよ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 声優
えりぴよ:ファイルーズあい
市井舞菜:立花日菜
五十嵐れお:本渡楓
松山空音:長谷川育美
伯方眞妃:榎吉麻弥
水守ゆめ莉:石原夏織
寺本優佳:和多田美咲
横田 文:伊藤麻菜美
くまさ:前野智昭
基:山谷祥生
玲奈:市ノ瀬加那
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、アニメ版、実写ドラマ版、実写劇場版があります。
アニメは良いけど、劇場実写版は駄目って作品が多いですが、この作品は実写劇場版もまずまずで悪くないです。
まあ、入門するにはアニメ版が良いと思いますね。
主人公の えりぴよさんは岡山を中心に活動する地下アイドルグループChamJamに所属する市井舞菜ちゃんの大ファン。
市井舞菜ちゃんが日本武道館に行ったら死んでも良いと思っています。
いや、その程度で死ぬなよ!って言いたくなりますが、地下アイドルじゃ日本武道館は遠いですね。
えりぴよさんは、収入のほとんどを市井舞菜ちゃんのために使い、いつも高校時代のジャージを着用しているほどの入れ込みよう。。。
「推しは、推せるときに、推せ」と言いますが、この作品を観ると、命懸けが過ぎて推し過ぎに注意しましょうと言いたくなります。
また、地下アイドル活動をしている市井舞菜ちゃんは大人しくてシャイなので、えりぴよさんに対し、塩対応になりがちです。
実際は、仲良くしたいと思っていますが不器用なんですよね。
えりぴよさんたちアイドルヲタの生態と 舞菜ちゃんとえりぴよさんのすれ違いぶりを笑うコメディ作品です。
じつは、私 就職したのが岡山県で20数年在樹していたこともあり、岡山が舞台になったことを嬉しく思っていました。
でも、今回の豊橋のマケインほどの盛り上がりでは無さそうなのが、少し寂しい。
「いいね」を頂くと幸せます。
観に来てもろうて、ありがとあんした。
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