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とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲
「東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。
学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。」
ライトノベル原作作品で、「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品ながら、誤解を恐れずに書いてしまうのなら、こちらの「とある科学の超電磁砲」の方が分かり易くて、おもしろい。
ヒロインの御坂 美琴ちゃんを中心に、「空間移動(テレポート)」の能力者 白井 黒子ちゃんとのコンビは絶妙。
その二人に加えて、ほぼ無能力者の初春 飾利ちゃんと佐天 涙子さんの計4名が超電磁砲(レールガン)チームと考察して良いと思う。
お話しが進むにつれ、謎だった内容が徐々に明かされていき、その事件を御坂 美琴ちゃんたちが解決していく様は痛快。
続編の第2期、第3期も非常におもしろく、どれも安心して観ることが出来る傑作です。
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