最終回が印象に残ったアニメ  

 

犬夜叉。 特に、犬夜叉・完結編です。

 

最終エピソードで、かごめちゃんが四魂の玉との問答で、答えを間違わなかったことに、大きく感動しました。

 

TV放送は、2000年から始まり2004年に、俺たちの戦いはつづくという形で一旦着地。 

 

大人の事情があったようです。 

 

これで、終わってしまっていたら大傑作にはならなかったとおもうのですが、2009年~2010年に掛け全26話で完結編が放送されました。

 

そこで、日暮かごめちゃんは四魂の玉の因果をすべて解き放つことに成功してみせます。

 

素晴らしい着地だったと感じています。

 

犬夜叉の魅力は、主要な登場キャラが巧みに絡んでいて、それぞれのキャラに考察が出来るのが魅力です。

 

高橋留美子さんは、流石だなぁと今でも感じています。

 

この作品、本当に大好きで、4つの劇場作品すべて劇場で鑑賞しています。

 

ちなみに「めぞん一刻」も大好きです。

 

それだけに、大きく期待した「半妖の夜叉姫」が、どんどんグダグダになっていったのは少々残念でした。

 

最終回が印象に残ったアニメ

 

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犬夜叉 :山口勝平
日暮かごめ :ゆきのさつき
弥勒 :辻谷耕史
珊瑚 :桑島法子
七宝 :渡辺久美子
冥加 :緒方賢一
桔梗日 :髙のり子
殺生丸 :成田剣
奈落 :森川智之 、家中宏

 

 

 

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