女神モリガン「さて、これにて終演となろうか」

・・・女神モリガン(冬の女神):川澄綾子 - 北アイルランドで、破壊、殺戳、戦いの勝利をもたらす戦争の女神

 

 

 

 

 

アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール 

  第24話「The show must go on.Ⅰ」を 観ました。

 

 

魔法使いの嫁 SEASON2
「すべてではない。けれど、エリアスを、自分を受け入れることができたチセ。
カルタフィルスがひとときの眠りにつき、日常を取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師たちの相互扶助組織「学院」への招待状だった。

チセとエリアスは英国学園の学園長であるライザ・クウェラインから入学を歓迎される。
チセは聴講生としてエリアスは魔法分野の臨時教師としてその学園へと入学することとなる。

大英図書館の地下。 今までとは違う魔術師達の社会。
“人”との出会いと交わりが、新たな扉を開いてゆく。
これは、私(あなた)を救う為の物語。」

 

オープニングテーマ「眠らされたリネージュ」JUNNA

 

エンディングテーマ「fam」遊遊




魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール 声優

羽鳥チセ:種﨑敦美

エリアス・エインズワース:竹内良太

ルツ:内山昂輝

シルキー:遠藤綾 - エリアスの家に住まう家事妖精

ルーシー・ウェブスター:津田美波 ‐ 学院寮におけるルームメイトの少女。

フィロメラ・サージェント:河瀬茉希 ‐ リアンのまたいとこ

リアン・スクリム=ジョー:山下誠一郎 - 守護の名門魔術師スクリムジョーの家系。

ゾーイ・アイビー:小林大紀 - 人間の魔術師の父とゴルゴーン族の母とのハーフの少年。

ヴェロニカ・リッケンバッカー:上田麗奈 ‐ 医療の名門魔術師リッケンバッカーの家系

ミハイル・レンフレッド:日野聡 - カルタフィルスに目を付けられ、仕方なく彼に従うものの左腕を奪われた。

アリス・スウェーン:田村睦心 - ミハイルの弟子で護(まも)り手。言動は男性っぽいが女性。

アイザック・ファウラー:西山宏太朗

ヴァイオレット・セント=ジョージ:山下大輝

ジャスミン・セント=ジョージ:田中美海

メイ・アトウッド:夏谷美希

エイプリル・アトウッド:内山茉莉

ナルシス・モーム:鳥海浩輔 - 学院の講師である青年。

ベアトリス・バーン:佐藤はな - 使い魔を製作するバーン家の娘。

ソフィア・ヒーリー:月嶋真弓 - 白と黒のツートンカラーの髪色

ラザラス・マクガヴァン:滝口巧 - メガネを掛けている

マーティン・チャンドラー:大西弘祐 - 褐色肌でドレッドヘアーの少年。

ケヴィン・フォーブス:内田修一 - 前髪で目が隠れている。

ロイ・トールマン:藤原聖侑


リズベス・サージェント:定岡小百合

ライザ・クウィライン:小山茉美 - 学院長の老女

カルタフィルス / ヨセフ:村瀬歩 - とある魔術師によって「不死の呪い」を掛けられている

アドルフ・ストラウド:鈴村健一 - 学院管理局に所属する事務員。

アレクサンドラ・ヒース:遠藤綾 - 学院で救護室を担当する。過去の実験で昆虫人間のような姿になった「転変者」。

サイモン・カラム:森川智之 - エリアスたちが住む村の神父。

リンデル:浪川大輔 -「白花の歌(エコーズ)」の二つ名を持つ、アイスランド在住の魔法使い。事実上エリアスの師匠

ラハブ:三石琴乃 - リンデルの師。時間も場所も知れない小島に住む、左目に片眼鏡をかけた女性。

トーリー・イニス:小西克幸 - 魔法使いの研究をしている魔術師。

ウィル・オー・ウィスプ:石田彰 - 墓や森に棲み着いて人を惑わすとされる青い鬼火の妖精。

アンジェリカ・バーレイ:甲斐田裕子 - ロンドンに住む魔法機構(マギウス・クラフト)の技師。

セス・ノエル:諏訪部順一

ニコラス:長谷川芳明

マリエル:坂本真綾 - 山羊飼いの魔女。

シメオン・パラディール:岩田光央

ファビオ・ザッケローニ:古川慎 - 学院の廃棄塔に縫いとめられた魔術師。

シグリ・ヴァハマン:柚木尚子 - 学院の廃棄塔の管理者で教師も務める盲目の魔術師。ルーシーのアルバイト先。


アルキュオネ:木下紗華 - フィロメラが傍に置くメイドのような人造精霊。

ウーピー:最上嗣生 - 学院の教師。「転変者」で身体がスライムのようになっている


アダム・サージェント:野島健児 - フィロメラの父親。

イリス・サージェント:河瀬茉希 - フィロメラの母親。

女神モリガン(冬の女神):川澄綾子 - 北アイルランドで、破壊、殺戳、戦いの勝利をもたらす戦争の女神






ヤマサキコレ原作の王道ファンタジー作品
        アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2。



第24話「The show must go on.Ⅰ」
「ついにリズベスと決別するフィロメラ。 
学院で出会った大切な友と協力し、偽神の封印を試みる。 
彼女は、自分がもう1人でないことを知っていた。 
封印のため、助けを求めるその手には、すでに迷いなど無かった。」

 

フィロメラ・サージェント「時の残骸を踏み越えし者」


エリアス・エインズワース(僕が隠れて読んだ時とは全然違う。 人間が扱うものとして設定されているのか)

・・・エリアス・エインズワース:竹内良太


フィロメラ・サージェント「!」

・・・フィロメラ・サージェント:河瀬茉希



・・・婆さん、まだ出てくるのかい!


チセ・ハトリ「あれが反応した? フィロメラ、フィロメラ?」

・・・羽鳥チセ:種崎敦美




リズベス・サージェント「お前は、何もできないグズな娘」

・・・リズベス・サージェント:定岡小百合


リズベス・サージェント「お前が生まれなければアダムも、イリスも逃げ切れたかもしれないわね」

・・・婆さん、しつこ過ぎ!


チセ「フィロメラ! フィロメラ大丈夫?」
ルーシー・ウェブスター「何かが干渉してきてる!」

・・・ルーシー・ウェブスター:津田美波


リズベス・サージェント「あなたさえ出来がよければ、私に叩かれずとも済んだのに」


リズベス・サージェント「だけど、それでいい。 あなたが木偶に生まれてきて私は嬉しいのよ」


リズベス・サージェント「最後に私の役に立ってくれるのだから」






フィロメラ・サージェント「私にそうなってほしかったのは! おばあ様!」


フィロメラ・サージェント「あなたの言うことを聞くように、私が私のことを考えられないよう、呪った」

・・・チセの作ったお守だー!


フィロメラ・サージェント「だけど、教えてもらいました」

・・・イケメン、アイザック!


フィロメラ・サージェント「聞かなくても、怒っても、叫んでもいい」

・・・リアン!


フィロメラ・サージェント「自分で決めて、望んでいいって」

・・・チセ、ルーシー、アイザックが付いている!


フィロメラ・サージェント「だから、そうしたい!」

・・・茨のルーン!


リズベス・サージェント「それは!」
フィロメラ・サージェント「チセがくれたスリサズのルーン。 ルーンの一文字に含まれるのは一つの意味だけじゃありません」


フィロメラ・サージェント「門。 巨人。 精霊。 茨」


フィロメラ・サージェント「そして、雷神の槌(つち)」


リズベス・サージェント「フィロメラ!」
フィロメラ・サージェント「おばあ様、私は、やりたいことがきっとたくさんある」


フィロメラ・サージェント「だから、あなたがかけた呪いを解きます」




魔導書「アアーッ!」


ルーシー・ウェブスター「ちょっと、あんた!」


フィロメラ・サージェント「みんな! 私を捕まえていて!」


チセ「うん」

・・・嬉しそうなチセ!



ルーシー・ウェブスター「わかりきったこと言わないで」
アイザック・ファウラー任せて」

・・・アイザック・ファウラー:西山宏太朗


フィロメラ・サージェント「今ここに空隙に至る門を震えて閉ざす。 枯れ果つる指を現より別ち宙を映す星の眼を我らより逸らし届かぬ果てより迎えの腕を乞い」


ルーシー&アイザック「ぐっ」
チセ「魔力が、持っていかれる」


エリアス・エインズワース(何かいる、別のものが)

・・・エリアス・エインズワース:竹内良太


女神モリガン「ハッ! 匂いに釣られて異教の母まで手を貸すか。 私のかんなぎは引く手数多よな」

・・・女神モリガン(冬の女神):川澄綾子 - 北アイルランドで、破壊、殺戳、戦いの勝利をもたらす戦争の女神


フィロメラ・サージェント「彼方への帰還の歌を捧げ凄もう!」












エリアス・エインズワース「見ないで」

・・・エリアスが、ガードしてくれた!








ヴェロニカ・リッケンバッカー「あ」

・・・ヴェロニカ・リッケンバッカー:上田麗奈


トーリー・イニス「目が覚めたのかい?」

・・・トーリー・イニス:小西克幸




メイ・アトウッド「あっ、ヴェロニカ様!」
エイプリル・アトウッド「よかった~」

・・・メイ・アトウッド:夏谷美希

・・・エイプリル・アトウッド:内山茉莉




チセ「帰った?」


チセ「あっ」

・・・ルーシーとアイザックが!


チセ&フィロメラ「ほっ」

・・・ルツが手を貸してくれた!


女神モリガン「フッ、アハハハハ! よき歌だったぞ。 異邦の神に縛られた、かんなぎ」

・・・かんなぎ(巫) - 神の依り代、または神の憑依、または神との交信をする行為や、その役割を務める人を表す


女神モリガン「よくぞ断ち切った。 これにて宴は終わりだ」

・・・女神モリガン、なぜ介入してきたんだと思っていたが、女神モリガンの手助けは大きかったね!


女神モリガン「久方ぶりの実のある戦だった。 この悦楽に免じ、更なる対価をもらうのはやめておこう」


女神モリガン「私のかんなぎ。 ゆめゆめ、捧げ物を忘れるな」






アダム・サージェント「やぁ、大した無様だ。 あんたの息子はもうどこにもいないよ。 僕はアダムじゃない」

・・・アダム・サージェント:野島健児 - フィロメラの父親。


リズベス・サージェント「どうして、私を殺しに来なかったの」


リズベス・サージェント「お前ならできた。 私の息子なのだから」


アダム・サージェント「それは、あんたもそうだろ。 リズベス・サージェント」


アダム・サージェント「憎い女の産んだ子ども。 さっさと殺したってよかったのに、そうはしなかった」






リズベス・サージェント「いつか利用できると思っただけよ」
アダム・サージェント「可哀想な女」


アダム・サージェント「強すぎて自分の内側に誰も入れられず、入れようともせず、結局、誰もあんたの傍に残らなかったね」


アダム・サージェント「僕の役目も終わりかな」


アダム・サージェント「さよなら、アダムの娘」

・・・ありがとう、アダムさん!






フィロメラ・サージェント「おばあ様。 あなたは」
リズベス・サージェント「いらない! お前の言葉なんて私には不要よ!」


フィロメラ・サージェント「聞きたいことがあるんです。 あなたは、どうしてウェブスター家を襲ったのですか」


フィロメラ・サージェント「これだけは聞かないと、私は、ルーシーに説明しなければいけないんです」

・・・確かに、そこは大きな謎だよね!


リズベス・サージェント「知る者は少なければ少ないほど」



・・・えっ、婆さんが!


チセ「!」

・・・婆さんが口封じされたー!



ファビオ・ザッケローニ「カッ! すばしっこいな!」

・・・ファビオ・ザッケローニ:古川慎 - 学院の廃棄塔に縫いとめられた魔術師。


チセ「ザッケローニ!」


ファビオ・ザッケローニ「おお、全員生きてた? あんた案外、お守りがうまかったんだな」
エリアス「君もね」


ファビオ・ザッケローニ「なるほど、誰の使い魔か知らないが、それが本命か」



・・・人狼の子、禁書を奪っている!


チセ「あっ、ルツ!」
ルツ「ああ!」

・・・ルツ:内山昂輝






チセ「うっ!」
エリアス「チセ!」

・・・ルツがやられると、チセにもダメージが!




人狼「私の、私の子だ。 生きて」

・・・人狼(女):能登麻美子


フィロメラ・サージェント「ほ、本が」
チセ「フィロメラ!」
エリアス「いつものチセみたいだな。 疲れすぎだよ」

・・・邪神との争いに加え、ルツのダメージのフィードバックを受けているチセ!


チセ「エリアス。 どうしよう、本が」
エリアス「取られたものは仕方ないよ。 ザッケローニが追ったみたいだし」

・・・次のエピソードへの引きで、禁書はまだ必要だったってことみたいだね!


チセ「ほんとに他人事」
エリアス「チセ」
チセ「私、今回は、ちゃんとできたかな」

・・・チセは、いつもちゃんと出来ているよ!


エリアス「結局、いつもこうじゃないか、まったく。 帰ろう」

 

・・・このエピソードも、一旦はここまでかな。

 

 

「いいね」を頂くと幸せます。
観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

今でも覚えてる一番幼いころの思い出は? - 幼稚園の頃、アサガオの双葉が出ていた時。

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