カルタフィルス/ヨセフ「はぁ、雪。クソ、寒いのは嫌だな」
・・・カルタフィルス / ヨセフ:村瀬歩 - 「不死の呪い」を掛けられている
カルタフィルス/ヨセフ「あ」
カルタフィルス/ヨセフ「なんだよ。 住人の世話がしたくても、奴等が不在だとできないからか。 かわいそうな習性だな」
・・・シルキーの久しぶりの登場、嬉しい！
カルタフィルス/ヨセフ「んっ」
カルタフィルス/ヨセフ「あっ！」
カルタフィルス/ヨセフ「やめろ。 傷ができたら治らないんだ。 今の僕は」
・・・左目と左腕を失ったままだよね！
アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール
第18話「Coming events cast their shadows before.」を観ました。
魔法使いの嫁 SEASON2
「すべてではない。けれど、エリアスを、自分を受け入れることができたチセ。
カルタフィルスがひとときの眠りにつき、日常を取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師たちの相互扶助組織「学院」への招待状だった。
チセとエリアスは英国学園の学園長であるライザ・クウェラインから入学を歓迎される。
チセは聴講生としてエリアスは魔法分野の臨時教師としてその学園へと入学することとなる。
大英図書館の地下。 今までとは違う魔術師達の社会。
“人”との出会いと交わりが、新たな扉を開いてゆく。
これは、私（あなた）を救う為の物語。」
オープニングテーマ「眠らされたリネージュ」JUNNA
エンディングテーマ「fam」遊遊
魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール 声優
羽鳥チセ：種﨑敦美
エリアス・エインズワース：竹内良太
ルツ：内山昂輝
シルキー：遠藤綾 - エリアスの家に住まう家事妖精
ルーシー・ウェブスター：津田美波 ‐ 学院寮におけるルームメイトの少女。
フィロメラ・サージェント：河瀬茉希 ‐ リアンのまたいとこ
リアン・スクリム＝ジョー：山下誠一郎 - 守護の名門魔術師スクリムジョーの家系。
ゾーイ・アイビー：小林大紀 - 人間の魔術師の父とゴルゴーン族の母とのハーフの少年。
ヴェロニカ・リッケンバッカー：上田麗奈 ‐ 医療の名門魔術師リッケンバッカーの家系
ミハイル・レンフレッド：日野聡 - カルタフィルスに目を付けられ、仕方なく彼に従うものの左腕を奪われた。
アリス・スウェーン：田村睦心 - ミハイルの弟子で護(まも)り手。言動は男性っぽいが女性。
アイザック・ファウラー：西山宏太朗
ヴァイオレット・セント＝ジョージ：山下大輝
ジャスミン・セント＝ジョージ：田中美海
メイ・アトウッド：夏谷美希
エイプリル・アトウッド：内山茉莉
ナルシス・モーム：鳥海浩輔 - 学院の講師である青年。
ベアトリス・バーン:佐藤はな - 使い魔を製作するバーン家の娘。
ソフィア・ヒーリー:月嶋真弓 - 白と黒のツートンカラーの髪色
ラザラス・マクガヴァン：滝口巧 - メガネを掛けている
マーティン・チャンドラー：大西弘祐 - 褐色肌でドレッドヘアーの少年。
ケヴィン・フォーブス：内田修一 - 前髪で目が隠れている。
ロイ・トールマン:藤原聖侑
リズベス・サージェント：定岡小百合
ライザ・クウィライン：小山茉美 - 学院長の老女
カルタフィルス / ヨセフ:村瀬歩 - とある魔術師によって「不死の呪い」を掛けられている
アドルフ・ストラウド：鈴村健一 - 学院管理局に所属する事務員。
アレクサンドラ・ヒース：遠藤綾 - 学院で救護室を担当する。過去の実験で昆虫人間のような姿になった「転変者」。
サイモン・カラム:森川智之 - エリアスたちが住む村の神父。
リンデル:浪川大輔 -「白花の歌（エコーズ）」の二つ名を持つ、アイスランド在住の魔法使い。事実上エリアスの師匠
ラハブ:三石琴乃 - リンデルの師。時間も場所も知れない小島に住む、左目に片眼鏡をかけた女性。
トーリー・イニス:小西克幸 - 魔法使いの研究をしている魔術師。
ウィル・オー・ウィスプ:石田彰 - 墓や森に棲み着いて人を惑わすとされる青い鬼火の妖精。
アンジェリカ・バーレイ:甲斐田裕子 - ロンドンに住む魔法機構（マギウス・クラフト）の技師。
セス・ノエル：諏訪部順一
ニコラス：長谷川芳明
マリエル：坂本真綾 - 山羊飼いの魔女。
シメオン・パラディール：岩田光央
ファビオ・ザッケローニ：古川慎 - 学院の廃棄塔に縫いとめられた魔術師。
シグリ・ヴァハマン：柚木尚子 - 学院の廃棄塔の管理者で教師も務める盲目の魔術師。ルーシーのアルバイト先。
アルキュオネ：木下紗華 - フィロメラが傍に置くメイドのような人造精霊。
ウーピー:最上嗣生 - 学院の教師。「転変者」で身体がスライムのようになっている
人狼（女）：能登麻美子
ヤマサキコレ原作の王道ファンタジー作品
アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2。
第18話「Coming events cast their shadows before.」
「少女の願いはただひとつ。愛されることだった。
愛を注がれなかった空虚な心が、少女を異形へと変化させる。
寄るべを求めた少女が、今は何を欲するのか。
それは少女にも分からなくなっていた。」
シルキー「！」
カルタフィルス/ヨセフ「ん？」
・・・シルキー：遠藤綾 - エリアスの家に住まう家事妖精
冬の女神「かんなぎは、ここに？」
・・・冬の女神：川澄綾子
冬の女神「・・・」
・・・冬の女神さま、何しに来たんだろう！
カルタフィルス/ヨセフ「次は何をやらかしたんだか」
・・・冬の女神さま、「かんなぎ」が観たいんだね！
ルーシー・ウェブスター「他人の記憶に潜れる？」
チセ・ハトリ「いつも偶然でやっちゃうんだけどね」
ルーシー・ウェブスター「わざと見たわけじゃないってこと？」
チセ「うん。 でも見る内容は、偶然じゃないと思う。 その人が苦しんだこととか、何かきっかけになったことだったり」
ルーシー・ウェブスター「あんた、あたしの記憶にもう一度潜ってくれない？」
チセ「えっ？」
ルーシー・ウェブスター「自分の記憶でも気が付かないことってあるわ。 それを見てもらいたいの」
・・・ルーシー・ウェブスター：津田美波 ‐ 学院寮におけるチセのルームメイトの少女。
チセ「でも、またあの場面を見ると思うと」
・・・ウェブスターの悲劇と呼ばれる、ルーシーを除く一家殺害事件だものね！
ルーシー・ウェブスター「今度のテスト、語学と数学のチェックしてあげるから」
チセ「ええ」
・・・羽鳥チセ：種﨑敦美
チセ「いくよ。 目をつぶって」
・・・第三者に見られたら、誤解されるぞ！
人狼（女）「やめて！」
人狼（男）「どうしてかばう！ 中にいるもの皆殺せと」
人狼（女）「まだ子ども！ 一番小さい！」
チセ（あっ、あの場面？）
・・・人狼（女）:能登麻美子
・・・人狼（男）:神尾晋一郎
チセ（人狼達）
チセ（あっ、ルーシーをかばって？）
・・・ルーシーは人狼（女）に、庇われ救われていたのか！
チセ「！」
子供A「ごめ、ごめんなさい」
子供A「と、永久に、夜の護（まも）りをあなたへ」
チセ「！」
チセ「ルーシー？」
ルーシー・ウェブスター「おぇ、気持ち悪っ」
ルーシー・ウェブスター「それで、何かわかった？」
チセ「子どもがいた。 ルーシーと同じくらいの」
ルーシー・ウェブスター「！」
チセ「ごめんなさいって、言ってた」
ルーシー・ウェブスター「何よ、それ」
ルーシー・ウェブスター「んっ！」
ルツ「はぁ、はぁ、はぁ」
・・・ルツ：内山昂輝
ルーシー・ウェブスター「何よ！！」
グレゴリー「結局クリスマスもカレッジの封鎖は継続ですか」
ライザ・クウィライン「まだ犯人が見つかっていないんだからしかたないだろ」
・・・ライザ・クウィライン：小山茉美 - 学院長の老女
・・・グレゴリー：増元拓也 - 副学院長。ごつい体格をしている褐色肌の男性。
グレゴリー「どういうおつもりですか？ 教師や生徒廃棄棟居室や研究室の検査もせず」
グレゴリー「やることといえばゴーレムの巡回だけ。 とても本気で犯人を見つけ出そうとしているとは思えません」
ライザ・クウィライン「フフ、私のリソースは人よりずいぶん少ないからね。 最低限の働きかけで得られる最大限の見返りを願ってるだけさ」
フィロメラ・サージェント「カレッジの閉鎖は継続」
・・・フィロメラ・サージェント：河瀬茉希
フィロメラ・サージェント「じゃあ、私は、いつまでこのまま」
チセ「よし」
ゾーイ・アイビー「こないだから作ってたのって、ルーンのお守り？」
ルーシー・ウェブスター「茨のルーン？ ずいぶん珍しいルーンを使うじゃない」
・・・ゾーイ・アイビー：小林大紀
チセ「なんとなく、私が作るなら、このルーンかなと思って」
・・・エリアスが茨の魔法使いと呼ばれているからね！
チセ「これ、みんなに、えっと、プ、プレゼント」
ゾーイ・アイビー「えっ！」
チセ「あっ、いらなかったら」
ゾーイ・アイビー「くれるの！」
アイザック・ファウラー「魔法使い手製のお守りなんて、今どき貴重だな～。 ありがとう！」
ルーシー・ウェブスター「ありがと」
・・・アイザック・ファウラー：西山宏太朗
チセ「リアンは？ リアンにもあるんだけど」
アイザック・ファウラー「相変わらずフィロメラを追いかけ回してる」
・・・リアン、ストーカーと化してきているな！
ルーシー・ウェブスター「まだ？」
チセ「謝れてないんだ」
・・・リアンは、前回のパズル勝負の時のことをフィロメラに謝りたいんだな！
チセ「リアンに会ったら渡してもらえる？ 私、これから定期検診で」
アイザック・ファウラー「わかった」
ゾーイ・アイビー「クリスマスパーティー来るよね？」
ルーシー・ウェブスター「ガウン着用よ」
チセ「うん」
・・・ガウン着用というのが魔術学校らしいね！
チセ「あっ」
チセ（フィロメラのにおい）
チセ「えっ、アルキュオネさん」
アルキュオネ「チセさん、どうかしましたか」
・・・アルキュオネ：木下紗華 - フィロメラが傍に置くメイドのような人造精霊。
チセ「いえ、フィロメラのにお、フィロメラがいた気がしただけで。 でも、ちょうどよかったです。 フィロメラは寮にいますか？ 渡したいものがあるんですけど」
・・・チセはフィロメラが他者から品物を受け取れないことを、よく理解できていないね！
アルキュオネ「フィロメラ様は、お加減が悪くて人にはお会いできません」
チセ（最近授業以外で見かけない）
チセ「なら、これを渡してもらえますか？ お守りなんですけど」
アルキュオネ「お守り」
チセ「何かの助けが、フィロメラにありますように」
アルキュオネ「ありがとうございます。 あの子を気にかけてくれて」
フィロメラ・サージェント「ううっ、ううっ」
・・・フィロメラ・サージェント：河瀬茉希
アダム・サージェント《母さん、母さん》
・・・アダム・サージェント：野島健児 - フィロメラの父親。呪術に強い興味を抱き長年研究していた。
アダム・サージェント《母さん》
アダム・サージェント《俺はもう、あなたには従わないよ》
リズベス・サージェント「くっ！」
・・・リズベス・サージェント：定岡小百合
リズベス・サージェント「もうすぐ」
リズベス・サージェント「お前を取り戻してみせる、アダム」
アレクサンドラ・ヒース「うん！ 今のところ呪いは、そこまで活性化したり広がったりしてないみたい」
・・・アレクサンドラ・ヒース：遠藤綾 - 学院で救護室を担当する。
・・・あー、チセのドラゴンの呪いの状態を診察してもらったのか！
チセ「呪いって、広がるものなんですか？」
アレクサンドラ・ヒース「ええ、あなたが抱えている呪いは、より生物のようなものだから魔術上の呪術とはまた少し異なるけど」
チセ「魔術上の呪術」
アレクサンドラ・ヒース「大ざっぱに言うと人間が行う呪術のこと」
アレクサンドラ・ヒース「人間の強い感情を軸にして行われる。 憎悪、後悔、嫉妬、羨望」
アレクサンドラ・ヒース「そういうものを原動力にして、結果を誘発したり操作するの」
チセ「結果を、誘発？」
アレクサンドラ・ヒース「人の不幸、怪我や病気、心の不安や死なんかね」
・・・嫌らしいよね！
アレクサンドラ・ヒース「初歩的なものなら、呪いたい相手にお前は呪われていると思わせる、だとか。 人間ってほら思い込みが強い生き物だから」
アレクサンドラ・ヒース「たまたま起きた不遇なことにだって、勝手に理由をつけて不幸になってくれる。 だから魔術師じゃなくたって人を呪うことはできるのよ」
チセ「そうなんですか？」
・・・何でもかんでも、呪いだ、祟りだって言う事だけは出来るからね！
アレクサンドラ・ヒース「ただし、他人を害する呪術の結果は基本的には術者にも返る。 誰かを害そうというなら自分も同じ害を負う覚悟がいるの」
・・・何事も、そういうものです！
チセ（人を呪わば穴二つか）
・・・人を呪わば穴二つ - 人を呪うと、呪った相手と自分のために二つの墓穴が必要となる。 人を陥れようとすると、自分もまた同じ目に遭うというたとえ。
イリス・サージェント《あっ。起きたみたい》
・・・イリス・サージェント:河瀬茉希
アダム・サージェント《おはよう。フィロメラ》
フィロメラ・サージェント（覚えてない）
リズベス・サージェント《本当に愚図。 あなたの父親はこうではなかった》
・・・婆さん、自分の孫娘に何の恨みがあるのかい！
フィロメラ・サージェント（知らない、わからないの、おばあ様）
リズベス・サージェント《なぜお前が生きているの》
フィロメラ・サージェント（どうやったら、認めてくれるの？）
・・・職場でも、こういう想いからが一番抜け出しにくいんだよね！
アレクサンドラ・ヒース「あなたにかかった呪いは、古い魔術や魔法に似てる」
アレクサンドラ・ヒース「意志を持つ存在から与えられた結果、「お前はこのように在れ」という絶対的な命令よ」
チセ「つまり、この呪いが解けることはないんですね」
・・・チセの不死の呪いとドラゴンの呪いの二つは、払うのが難しそうだよね！
アルキュオネ「フィロメラ様。 お水を、あっ！ フィロメラ様！」
ヴェロニカ・リッケンバッカー「フィロメラ」
フィロメラ・サージェント「！」
・・・ヴェロニカ・リッケンバッカー：上田麗奈
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観に来てもろうて、ありがとあんした。
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パン好き声優といえば、何といっても花澤香菜さん！
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