・・・誰かな!

 

 

 

 

・・・エリアスの茨だな!

 

 

 

 

ライザ・クウィライン「来たね」

 

・・・カレッジの学長さんです!

 

 

・・・チセ と エリアスです!

 

 

アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2 

 第1話「Live and let live.Ⅱ」を観ました。

 

 

魔法使いの嫁 SEASON2 
「チセとエリアスは英国学園の学園長であるライザ・クウェラインから入学を歓迎される。
チセは聴講生としてエリアスは魔法分野の臨時教師としてその学園へと入学することとなる。」

 

オープニングテーマ「Dear」JUNNA

 

エンディングテーマ「無伴奏」edda


魔法使いの嫁 SEASON2 声優
羽鳥チセ:種﨑敦美
エリアス・エインズワース:竹内良太
ルツ:内山昂輝
シルキー:遠藤綾

ルーシー・ウェブスター:津田美波
フィロメラ・サージェント:河瀬茉希
リアン・スクリム=ジョー:山下誠一郎
ゾーイ・アイビー:小林大紀
ヴェロニカ・リッケンバッカー:上田麗奈
アイザック・ファウラー:西山宏太朗
ミハイル・レンフレッド:日野聡
アリス・スウェーン:田村睦心
ヴァイオレット・セント=ジョージ:山下大輝
ジャスミン・セント=ジョージ:田中美海
メイ・アトウッド:夏谷美希
エイプリル・アトウッド:内山茉莉
ナルシス・モーム:鳥海浩輔
リズベス・サージェント:定岡小百合

ライザ・クウィライン:小山茉美 - 学院長の老女

カルタフィルス / ヨセフ:村瀬歩 - とある魔術師によって「不死の呪い」を掛けられている

 

アドルフ・ストラウド:鈴村健一 - 学院管理局に所属する事務員。

 

アレクサンドラ・ヒース:遠藤綾 - 学院で救護室を担当する。過去の実験で昆虫人間のような姿になった「転変者」。

 

 

 

ヤマサキコレ原作による王道ファンタジー作品

アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2。

 

第1話「Live and let live.Ⅱ」
「チセの元に届いた一通の招待状———
それは魔術師の原石が集う”学院(カレッジ)”からのものだった。
蘇る過去の記憶、やっと手に入れた居場所。
悩みながらもチセは門を叩く決意をかためる。
一 学びたいんです。
それが私や誰かの助けになるかもしれないから 一」

 

アドルフ・ストラウド「チセさんにカレッジに来ていただきたいんです。 カレッジのことは前にも少し話しましたよね」
チセ・ハトリ「魔術師の学校で互助組織だって」
エリアス・エインズワース「分からないな。 なぜそんな所に魔法使いのチセが?」

・・・第一期で、魔法使いと魔術師は大きく違うと言っていたからね!


アドルフ・ストラウド「チセさんはスレイ・ベガという特性に加えてドラゴンの呪いと不死の呪い、二つの呪いをその体に宿している。 こんな言い方申し訳ないですが研究対象としてあまりに満点すぎるんです」

・・・第一期で暴れるドラゴンを鎮めるために左腕にドラゴンの呪いを、カルタフィルスとの絡みの中で不死の呪いを受けているチセちゃん!


アドルフ・ストラウド「ご協力いただけないでしょうか。 もちろんこちらも最大限バックアップします。 チセさんが希望するのであれば他の学生と一緒に授業も受けられます」
チセ「!」

・・・アドルフ・ストラウドは鈴村健一、坂本真綾さんの御主人!


アドルフ・ストラウド「負担はかけませんし契約金もできる限り捻出します。 呪いを解く方法も見つかるかも」

・・・学費免除かー!


チセ「ん~」
エリアス「チセ」

・・・チセちゃんの声優さんは種崎敦美ちゃん、SPY×FAMILYのアーニャちゃん!


アドルフ・ストラウド「僕は一度席を外しますから、お二人で」


チセ「エリアスは、どう思いますか」
エリアス「絶対嫌だよ。 君をよってたかっていじられるのは」

・・・エリアスらしい言葉!


エリアス「でも、君は?」


チセ「!」

・・・行きたがっているね!



・・・シルキーは遠藤綾さん(マクロスF シェリル・ノーム)、ルツは内山昂輝(ハイキュー 月島蛍)!


チセ「少し前から考えてたんです。 私は全然物を知らないんだって」


チセ「だから、必要に迫られた時に私は私自身を使うことしか思いつけなかった。 みんながそれを悪いことだって言うのに」

・・・大人しそうに見えて、第一期でかなり無茶をしていたチセ!


アンジェリカ・バーレイ「一人でなんでもやろうとするなって言っただろ」

・・・アンジェリカ・バーレイさんは、甲斐田裕子さん!


エリアス「自分を壊すことで、ここにいられる資格を得られると考えている」


チセ「私は、それがどうして悪いかわからない」


カルタフィルス「お前が、お前を犠牲にして得ようとしたものと僕が欲しいもの! 何が違うって言うんだ!!」

・・・第一期のラスト・エピソードは、この不死の呪いを持つカルタフィルスとの争いが描かれました!


チセ「でも、何かを知ることで自分を使わないで解決できるなら、やりたいことを誰も傷つけずにできるなら、学びたいんです。 それがいつか来ることの、私や誰かの助けになるかもしれないから」


エリアス「腑分けされるかも」
チセ「もしそうなったらエリアスが助けてくれるでしょう?」

・・・腑分け - 解剖のこと!


エリアス「君の意見はわかった。 言いたいことは、たくさんあるけどとりあえず」

・・・流石に解剖はされないと思うぞ!


エリアス「僕もカレッジへ一緒に通うよ」
チセ「へっ」

・・・ご夫婦で通学するのか!


ライザ・クウィライン「はじめまして、私はライザ。 ライザ・クウィライン。 英国カレッジの学長をしている」

・・・女性の学長さんだね!


ライザ・クウィライン「チセ・ハトリ。 本当に協力をありがとう。 我々は全力であなたに報いるつもりだ」




ライザ・クウィライン「どうぞ。 ご挨拶として」

・・・体に薔薇の花が咲いているって、どういう仕組みなんだろう!


チセ「ありがとうございます」


ライザ・クウィライン「ここはあなただけではなく、ここに属するみんなを守り育む場所。 気楽に、でも気を緩めず楽しんで」
チセ「はい」


ライザ・クウィライン「よい一日を」
アドルフ・ストラウド「これで今日からチセさんは聴講生。 エインズワースさんは魔法分野の臨時教師です。 早速案内しますね」

・・・エリアスは臨時教師なんだ!


グレゴリー副学長「いかがでしたか?」
ライザ・クウィライン「悪くない。 少し気が弱いだろうが意志は強そうだ」


グレゴリー副学長「それはつまり」
ライザ・クウィライン「自分の舵は自分で取る子だな」

・・・短時間で、そこまで見抜けるんだ!


チセ「地下なのに空」


アドルフ・ストラウド「魔術で別の場所を投影してるんです。 さぁこちらに」


アドルフ・ストラウド「これがカレッジの全体像です」


アドルフ・ストラウド「地中に柱として埋まってる形で」


アドルフ・ストラウド「ここ管理棟を中心に関連棟、図書管理棟、宿舎棟、教室棟、実験棟、廃棄棟。主にこの七つ」


アドルフ・ストラウド「さらにそれぞれの棟の階層でいろいろ、まぁこれはおいおい覚えれば大丈夫です」
チセ「は、はぁ」

・・・迷いそうだ!


アドルフ・ストラウド「ではこれから1棟ずつご案内と言いたいところなんですが、すみません。 実はチセさんのこと首を長くして待っている方がいまして」

・・・誰だろう!



「いいね」を頂くと幸せます。

観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

おすすめの邦画は? ‐ アニメーションならいっぱいあるけど、実写作品で一つ挙げるなら黒澤明監督の「生きる」をチョイスします。 涙無しに観ることが出来ないです。

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