ジェダーク・クルーA「CEO。 保安宙域に船姿を1隻確認。 襲撃直前に警告を受けていたやつです」
ヴィム・ジェダーク「さっさと巡回艦隊をこっちに回せ!」


ジェダーク・クルーA「ご武運を」
ヴィム・ジェダーク「ディランザ・ソル、出るぞ!」

・・・CEO自ら、モビルスーツで出ちゃ駄目だよ!

 

 

アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 

 第12話「逃げ出すよりも進むことを」を観ました。

 

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 
「A.S.アド・ステラ122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。」

 

オープニングテーマ「祝福」YOASOBI

 

 

エンディングテーマ「君よ 気高くあれ」シユイ



機動戦士ガンダム 水星の魔女 声優
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那 - パイロット科2年。学籍番号「LP041」。母プロスぺラが経営するシン・セー社の推薦を受け、ペビ・コロンボ23から編入してきた17歳の少女。

ミオリネ・レンブラン:Lynn - 経営戦略科2年。学籍番号「LS001」。容姿端麗のみならず、経営戦略科トップの成績を収め、さらに専門外のメカニックやスポッターの基礎マニュアルを一読しただけで暗記するほど優れた頭脳をもつ。一方で愛想が悪く排他的な性格

グエル・ジェターク:阿座上洋平 - パイロット科3年。学籍番号「KP001」。ジェターク社の御曹司で、寮のエースにして決闘委員会の筆頭。荒々しく熱くなりやすい性格

エラン・ケレス:花江夏樹 - パイロット科3年。学籍番号「KP002」。ペイル社が擁立するパイロットで、ペイル寮の筆頭にして決闘委員会所属。

シャディク・ゼネリ:古川慎- パイロット科3年。学籍番号「KP003」。 サリウスの養子でグラスレー寮長。 決闘委員でもあり、当事者の調停役や試合の立会人を務める。

ニカ・ナナウラ:宮本侑芽 - メカニック科2年。学籍番号「LM236」。メカ好きで整備の腕も高く、後輩のチュチュが搭乗する旧式デミトレーナーのカスタムを手掛けている。温厚で争いを好まず、スペーシアンからの嫌がらせにも反抗することなくやり過ごす。チュチュからは「ニカ姉」と呼び慕われている。

ロウジ・チャンテ:佐藤元 - メカニック科1年。決闘委員会所属。モビルクラフトをはじめとする数々のメカに精通し、愛用のハロに自分で改造を施している。

チュアチュリー・パンランチ:富田美憂

ラウダ・ニール:大塚剛央 - グエルとは異母兄弟で、同学年だが実の弟にあたる。兄とは違い冷静で理性的。

サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
イリーシャ・プラノ:前川涼子
メイジー・メイ:貫井柚佳
エナオ・ジャズ:若山詩音


ノレア・デュノク:悠木 碧 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に派遣された、ガンダム・ルブリス・ソーンのパイロット。 緑髪。

ソフィ・プロネ:井澤詩織 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に派遣された、ガンダム・ルブリス・ウルのパイロット。 赤髪。

ナジ・ゲオル・ヒジャ:楠 大典 ‐ 地球で活動する反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」のリーダー。

オルコット:三上 哲 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」のモビルスーツ隊指揮官。


プロスぺラ・マーキュリー(エルノラ・サマヤ):能登麻美子 - スレッタの母親で、シン・セー社CEOにしてエアリアルの開発責任者

デリング・レンブラン:内田直哉 -「PROLOGUE」時点ではグラスレー社幹部。本編ではベネリットの総裁。ミオリネの父親

サリウス・ゼネリ:斧アツシ - グラスレー社CEOで、MS開発評議会の一員。デリング以上のガンダム排斥主義者であり、総裁就任後にガンダム禁止の方針を緩めつつあるデリングに不審感を抱いている。

ヴィム・ジェターク:金尾哲夫 - 「PROLOGUE」時点ではジェターク社CEOの息子で、MS開発評議会の一員。本編ではCEOの座を引き継ぎ、強い野心と剛腕ぶりで社をまとめ上げる。軍人出身でありながら総裁の座にいるデリングを疎んでおり、息子のグエルとミオリネと結婚させてデリングに接近し、彼を暗殺したのちに自身が総裁に成り代わろうともくろむ。息子のグエルに対しては自分なりに親としての責任感を抱いているものの、本質的には駒や道具としてのあつかいであり、のちの息子の離反を招く。

フェン・ジュン:渡辺明乃 - 宇宙議会連合に所属するエージェント。諜報活動のため、運び屋に偽装している。ベネリットグループの動向に注目する。

エリクト・サマヤ:市ノ瀬加那 - フォールクヴァングに暮らす4歳の少女。自身の誕生日会の最中にフォールクヴァングがドミニコス隊の襲撃を受け、状況を理解できないまま乗り込んだガンダム・ルブリスの起動を成功



日曜日夕方5時枠の新たなガンダム作品
        アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女。



第12話「逃げ出すよりも進むことを」
「プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。
スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。
一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。」

 

ヴィム・ジェダーク「俺はライバルの頭を直接ぶったたくことで勝ち上がってきた男だ」

・・・ヴィム・ジェダークは、慢心していないか!


ヴィム・ジェダーク「俺を敵に回したこと後悔させてやる!」




グエルたちクルー皆「うわぁ!」

・・・テロリストに占拠されているとはいえ 息子の乗っている輸送船を撃って、どうする!


クルーA「おい! 扉が!」
クルーB「早く外に!」
クルーA「待て! ダメだ!」


フォルドの夜明け隊員C「聞いたか? プラントにガンダムがいるって話」
フォルドの夜明け隊員D「アスティカシアのだろ? ソフィが報告してきた」

 

・・・エアリアルの事だね!


クルーA「ガンダムってなんだ?」
クルーB「さあ? あっボブ!」
クルーA「おいボブ!」


グエル・ジェダーク「スレッタ・マーキュリー、いるのか? このプラントに」




ヴィム・ジェダーク「何! デスルターだと! 我が社のモビルスーツを使ってよくも!」


フィリップ「換装、急いでくれ」


フィリップ「あっ、おいお前! 何してんだ!」

 

・・・グエル、モビルスーツ搭乗!


グエル・ジェダーク「早くプラント・クエタに」

・・・グエル・ジェダーク、出まーす!


グエル・ジェダーク「あっ!」


 

グエル・ジェダーク「待ってくれ! 違う! 敵じゃない! 俺はグエル・ジェタークだ!」

・・・親父が、グエル機を撃ってきた!

 



・・・グエル、ピンチー!



グエル・ジェダーク「はっ!」


グエル・ジェダーク「くっ!」

 

 

 

・・・納豆ミサイル、きたー!

 

 

グエル・ジェダーク(死ねない)

 

・・・当たり前だー!







グエル・ジェダーク(死にたくない!)

 

・・・そう思うのは当然だ!








・・・親父、自分の息子に向けて撃つなし!








グエル・ジェダーク「俺はあいつに」

 

 

・・・スレッタちゃん!

 

グエル・ジェダーク「スレッタ・マーキュリーに進めていない!」

・・・グエルはやはり、スレッタちゃんが好きなのかな!








グエル・ジェダーク「はぁ、はぁ、やった、やった?」

・・・どっちに転んでも惨い結末だ!


グエル・ジェターク「お、俺だ! ヴィム・ジェタークの息子グエル・ジェタークだ! 敵じゃない!」
ヴィム・ジェターク「グエルか?」
グエル・ジェターク「!」


ヴィム・ジェターク「無事だったか」


ヴィム・ジェターク「捜したんだぞ」

・・・親父ー!


グエル・ジェターク「父さん、父さん! 脱出しろ父さん!」


グエル・ジェターク「俺が、今そっちに」

・・・無情だなぁ!


グエル・ジェターク「あっ、あっ、ああっ」


グエル・ジェターク「うっ、うっ、うわぁー!!」

・・・事故とは言え、これはキツイ!


スレッタ「78ハンガー、ここだ。 あっ!」
フォルドの夜明け隊員A「ブリッジ。 ガンダムらしきモビルスーツを発見。 Cブロック78番ハンガー」

 

・・・テロリストたちがいて、進めない!

 

ソフィ・プロネ「エアリアルだ。 私行く!」
ノレア・デュノク「ソフィ! あんたまた!」


ナジ・ゲオル・ヒジャ「その機体確保できるか」
フォルドの夜明け隊員A「了解。 直ちに確保に」

・・・エアリアルをテロリストに奪われちゃうよー!


スレッタ「!」



・・・ヤバい、ヤバい!


 

フォルドの夜明け隊員A「うあっ!」

 

 

・・・ママン、来た!

 

 

 

・・・ゴドイさんも、いたー!

 

 

・・・死屍累々のテロリストたち!

 

プロスペラ「スレッタ」


スレッタ「お母さん」
プロスペラ「大丈夫? ごめんね。 怖い思いさせちゃって」

・・・ママン、来てくれた!


スレッタ「し、死に、死に」
プロスペラ「死んでるわ。 大丈夫」


スレッタ「そうじゃなくて、殺したんだよ?」


プロスペラ「そうしなければ、あなたが殺されてたでしょ」

・・・確かに、そうなのだが!


スレッタ「でも」
プロスペラ「逃げたら1つ。 進めば2つ」
スレッタ「えっ」


プロスペラ「扉の向こうに、こもっていればお母さんは、この人達を殺さずに済んだ。 でも、戦ったことでスレッタを死なせずに済んだ」

・・・理屈は分かる!


プロスペラ「そしてもう一つ。 スレッタがエアリアルと一緒に戦ってくれたら」


スレッタ「無理だよ。 だって」
プロスペラ「そうね。 今起こってるのは決闘じゃない。 怖いよね。 傷つきたくないよね」

・・・普通の感覚であれば、そうだと思う!




プロスペラ「でも、あなたとエアリアルなら、お母さんもスレッタも ミオリネさんもみんな救われる」

・・・ここで巧みに ミオリネさんの名前を出すママン!


スレッタ「救う?」
プロスペラ「今、みんなを救えるのは あなた達だけよ」

・・・「あなた達」とは!


プロスペラ「スレッタ。 あなたは進める子。 でしょ?」



・・・スレッタちゃんの目つきが変わったね!


スレッタ「うん、進める。 進んできた」

・・・勇気を振り絞ってきたものなぁ!


プロスペラ「逃げたら、1つ!」

 

・・・まるで洗脳のようだなぁ!




スレッタ&プロスペラ「進めば2つ!」


ソフィ・プロネ「やっほ~」


ソフィ・プロネ「来たよ。 スレッタ・マーキュリー」

 

・・・テロリストは来なくていいぞ!


ソフィ・プロネ「エアリアルいるんでしょ? 出てきてよ。 それともかくれんぼしてるのかな」


ソフィ・プロネ「エアリアル、見~つけた!」



ソフィ・プロネ「ガンビット?」

・・・スレッタちゃんは、エアリアルに乗りこめたようだね!


スレッタ「お母さんから教わらなかったんですか?」




スレッタ「そんなことしちゃ、ダメです!」

・・・エアリアル、雰囲気が変わったね!




ソフィ・プロネ「うっ!」


ソフィ・プロネ「やっぱり、君 エアリアル」

・・・改修型エアリアル!


ソフィ・プロネ「な~んか怖い顔」


ソフィ・プロネ「前の方が好きだったな!」


スレッタ「この子も、ガンダム?」

・・・ガンダム・ルブリス・ウルだね!


ソフィ・プロネ「ああ~またガンビット。 ずるい」

・・・別にずるくはない!



・・・ガンビットを含んでこそのエアリアルだもの!


スレッタ「地球寮? 船? 無事? あっ、よかった」

・・・スレッタちゃん、その情報 どこから聞いた!



・・・ノレア・デュノクも来たね!


ソフィ・プロネ「ノレア! 邪魔しないで」
ノレア・デュノク「あんたが、いつまでも遊んでるからでしょ」

・・・ガンダム・ルブリス・ソーン!






スレッタ「いくよ。 みんな!」

・・・ビームライフルを使うのか!





・・・ガンビットがバスターライフルに!


ノレア・デュノク「オルコット! 後退して!」

・・・ノレアの判断が早い!





・・・ビームマグナムだな!


 

オルコット「実戦仕様じゃない? それであの威力か」


ソフィ・プロネ「ははっ、ははははっ! すっご~い。 ハート撃ち抜かれちゃった」






ケナンジ・アベリー「やれやれ、悪い予感だけは当たるよなぁ、俺」

・・・ドミニコス隊、やっと来た!


ナジ・ゲオル・ヒジャ「タイムリミットだな」

・・・引き際をわきまえている!


ナジ・ゲオル・ヒジャ「全員帰艦しろ。 撤退する」
ソフィ・プロネ「ええ~、まだ暴れたいのに!」
ノレア・デュノク「本気の魔女狩り部隊とドンパチやる気?」


ソフィ・プロネ「ノレアは命が惜しいんだ?」

・・・命は惜しめ!


ノレア・デュノク「そんなこと言ってない」


ソフィ・プロネ「まっいっか」


ノレア・デュノク「また会いに来るね。 スレッタお姉ちゃん」


サビーナ・ファルディン「フォルドの夜明けからメッセージが来た。 作戦は失敗したと」

・・・デリングは負傷したから、あながち失敗とは言い切れないと思うが!




・・・ラスボスは、シャディク・ゼネリなのか!

 

 

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観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

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