アリヤ・マフヴァーシュ「減速スラスター制御始める?」
マルタン・アップモント「入港軌道上の危険物確認が先じゃない?」
アリヤ・マフヴァーシュ「そうだっけ」
リリッケ・カドカ・リパティ「オペレーションシート出しますね」
アリヤ・マフヴァーシュ「本当だ」
・・・艦の操舵、素人集団!
マルタン・アップモント「ちゃんとプラント・クエタに着けるかなぁ」
ベルメリア・ウィンストン「練習には、ちょうどいい距離だと思うわよ」
マルタン・アップモント「うわっ、今度は何!」
・・・艦長席は、マルタンなんだね!
ティル・ネイス「アリヤ。 ルーム11から緊急コール出てる」
アリヤ・マフヴァーシュ「ティコ達だ」
スレッタ・マーキュリー「あっ、私やります!」
・・・スレッタちゃん、気張っている!
アリヤ・マフヴァーシュ「えっ、でも」
スレッタ「任されます!」
アリヤ・マフヴァーシュ「ありがと」
リリッケ・カドカ・リパティ「スレッタ先輩、張り切ってるね」
チュアチュリー・パンランチ「エアリアルに会えるから嬉しいんじゃねぇの」
リリッケ・カドカ・リパティ「う~ん、そうかなぁ」
・・・前回のミオリネさんとのすれ違いの後だからなぁ!
スレッタ「頑張らなくちゃ。 頑張らなくちゃ」
・・・家畜を連れての航行なのかー!
スレッタ「頑張らなくちゃ。 頑張らなくちゃ。 じゃないと私」
・・・気負いがみえるスレッタちゃん!
ミオリネ・レンブラン「頼りにしてるからね」
スレッタ「!」
・・・ミオリネさんは、ニカちゃんに話しをしているようです!
ミオリネ・レンブラン「ニカには、次のプロジェクトのリーダーやってもらうから」
ニカ・ナナウラ「ベルメリアさんじゃなくて、いいの」
ミオリネ「彼女にはサポートを頼むわ。 実力は、これから追い抜いて」
ニカ・ナナウラ「ふふっ。 買いかぶり、ありがと」
ミオリネ「ったく」
スレッタ「隠れちゃった」
・・・隠れちゃ駄目だよ!
アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女
第11話「地球の魔女」を観ました。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
「A.S.アド・ステラ122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。」
オープニングテーマ「祝福」YOASOBI
エンディングテーマ「君よ 気高くあれ」シユイ
機動戦士ガンダム 水星の魔女 声優
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那 - パイロット科2年。学籍番号「LP041」。母プロスぺラが経営するシン・セー社の推薦を受け、ペビ・コロンボ23から編入してきた17歳の少女。
ミオリネ・レンブラン:Lynn - 経営戦略科2年。学籍番号「LS001」。容姿端麗のみならず、経営戦略科トップの成績を収め、さらに専門外のメカニックやスポッターの基礎マニュアルを一読しただけで暗記するほど優れた頭脳をもつ。一方で愛想が悪く排他的な性格
グエル・ジェターク:阿座上洋平 - パイロット科3年。学籍番号「KP001」。ジェターク社の御曹司で、寮のエースにして決闘委員会の筆頭。荒々しく熱くなりやすい性格
エラン・ケレス:花江夏樹 - パイロット科3年。学籍番号「KP002」。ペイル社が擁立するパイロットで、ペイル寮の筆頭にして決闘委員会所属。
シャディク・ゼネリ:古川慎- パイロット科3年。学籍番号「KP003」。 サリウスの養子でグラスレー寮長。 決闘委員でもあり、当事者の調停役や試合の立会人を務める。
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽 - メカニック科2年。学籍番号「LM236」。メカ好きで整備の腕も高く、後輩のチュチュが搭乗する旧式デミトレーナーのカスタムを手掛けている。温厚で争いを好まず、スペーシアンからの嫌がらせにも反抗することなくやり過ごす。チュチュからは「ニカ姉」と呼び慕われている。
ロウジ・チャンテ:佐藤元 - メカニック科1年。決闘委員会所属。モビルクラフトをはじめとする数々のメカに精通し、愛用のハロに自分で改造を施している。
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
ラウダ・ニール:大塚剛央 - グエルとは異母兄弟で、同学年だが実の弟にあたる。兄とは違い冷静で理性的。
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
イリーシャ・プラノ:前川涼子
メイジー・メイ:貫井柚佳
エナオ・ジャズ:若山詩音
ノレア・デュノク:悠木 碧 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に派遣された、ガンダム・ルブリス・ソーンのパイロット。 緑髪。
ソフィ・プロネ:井澤詩織 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に派遣された、ガンダム・ルブリス・ウルのパイロット。 赤髪。
ナジ・ゲオル・ヒジャ:楠 大典 ‐ 地球で活動する反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」のリーダー。
オルコット:三上 哲 ‐ 反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」のモビルスーツ隊指揮官。
プロスぺラ・マーキュリー(エルノラ・サマヤ):能登麻美子 - スレッタの母親で、シン・セー社CEOにしてエアリアルの開発責任者
デリング・レンブラン:内田直哉 -「PROLOGUE」時点ではグラスレー社幹部。本編ではベネリットの総裁。ミオリネの父親
サリウス・ゼネリ:斧アツシ - グラスレー社CEOで、MS開発評議会の一員。デリング以上のガンダム排斥主義者であり、総裁就任後にガンダム禁止の方針を緩めつつあるデリングに不審感を抱いている。
ヴィム・ジェターク:金尾哲夫 - 「PROLOGUE」時点ではジェターク社CEOの息子で、MS開発評議会の一員。本編ではCEOの座を引き継ぎ、強い野心と剛腕ぶりで社をまとめ上げる。軍人出身でありながら総裁の座にいるデリングを疎んでおり、息子のグエルとミオリネと結婚させてデリングに接近し、彼を暗殺したのちに自身が総裁に成り代わろうともくろむ。息子のグエルに対しては自分なりに親としての責任感を抱いているものの、本質的には駒や道具としてのあつかいであり、のちの息子の離反を招く。
フェン・ジュン:渡辺明乃 - 宇宙議会連合に所属するエージェント。諜報活動のため、運び屋に偽装している。ベネリットグループの動向に注目する。
エリクト・サマヤ:市ノ瀬加那 - フォールクヴァングに暮らす4歳の少女。自身の誕生日会の最中にフォールクヴァングがドミニコス隊の襲撃を受け、状況を理解できないまま乗り込んだガンダム・ルブリスの起動を成功
日曜日夕方5時枠の新たなガンダム作品
アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女。
第11話「地球の魔女」
「改修中のエアリアルを引き取るため、学園を出航する地球寮の一同。
目的地は、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタ。
だがスレッタは、ミオリネとのすれ違いにまだ思い悩んだままで……。」
アリヤ・マフヴァーシュ「着いた~!」
・・・アリヤちゃん、嬉しそう!
ベルメリア・ウィンストン誰か、このカーゴ持ってってくれる」
スレッタ・マーキュリー「私やります!」
ベルメリア・ウィンストン「ありがとう。 助かるわ」
・・・ベルメリアさんの顔の作画があまい!
スレッタ「頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ、わっ!」
・・・スレッタちゃんが頑張り過ぎのように感じて、気になるぞ!
スレッタ「ああああああ、ふぅ」
・・・空廻っているから、ちょっと休みな!
ヌーノ・カルガン「使えねぇの」
スレッタ「!」
・・・あわわ!
スレッタ「ごごご、ごめんなさい!」
ヌーノ・カルガン「見てくれよ、このアプリ。 使えないにも程があるって」
チュアチュリー・パンランチ「しゃあねぇだろ」
オジェロ・ギャベル「性能より値段で選んでっからなぁ」
・・・アプリの話しかよー!
リリッケ・カドカ・リパティ「スレッタ先輩大丈夫ですか?」
・・・流石にリリッケちゃんはスレッタちゃんが、いつもと違う事に気付いていたね!
プロスペラ・マーキュリー「クワイエット・ゼロ、順調のようですね」
デリング・レンブラン「それを確認したくてガンダムをここに運んだのだろう? レディ・プロスペラ」
・・・クワイエット・ゼロって、なんだろう!
プロスペラ・マーキュリー「エルノラ・サマヤで、かまいませんよ」
・・・ママンは本名から、なぜプロスペラ・マーキュリーと名乗り始めたのだろう!
プロスペラ「先のグラスレーとの決闘で、エアリアルのパーメットスコアは6に到達しました。 株式会社ガンダムも、いいカモフラージュになっています」
・・・えっ、パーメットスコア6って、4でも危険なのに!
ラジャン・ザヒ「速やかに右手を出せ。 レディ・プロスペラ」
・・・ラジャン・ザヒ:花輪英司 - 監査組織カテドラルに所属する、デリングの有能な部下
ゴドイ「あれから20年以上は経つというのに、まだ魔女が怖いのか」
デリング・レンブラン「ラジャン」
ラジャン・ザヒ「・・・」
プロスペラ「エアリアルのネットワーク構築パターンを反映させました。 これでクワイエット・ゼロは最終段階に進めます」
・・・クワイエット・ゼロの最終段階って、どういうことかな!
デリング・レンブラン「今は私の計画だ」
・・・ママンが懐に右手を入れたのは、これを取り出すためだったんだね!
プロスペラ「もちろんです」
・・・クワイエット・ゼロって、なんだろう!
フォルドの夜明け隊員A「オルコットさん。 追加兵装の積み替えもうすぐ終わります」
オルコット「俺とベッシ、グリスタンにベルタ・ブラードも取り付けておいてくれ」
オルコット「ノレア。 ソフィは、どこだ」
ノレア・デュノク「ブリッジ。 ナジといる」
・・・ノレアは悠木碧ちゃん、緑髪の娘!
ナジ・ゲオル・ヒジャ「命は奪いませんよ」
・・・グエルもフォルドの夜明けに拉致されている!
ナジ・ゲオル・ヒジャ「我々は、地球と宇宙の格差について話し合いたいだけなのです」
ソフィ・プロネ「ははっ、話し合いだって」
・・・ソフィ・プロネが、井澤詩織ちゃん。 赤髪の娘!
グエル・ジェダーク「なぜお前達がデスルターに乗っているんだ」
館長「ボブ?」
グエル・ジェダーク「あれはジェターク社のモビルスーツだ。 旧型だがテロリストごときが簡単に手に入れられるものじゃない」
館長「ボブやめろ!」
・・・そりゃ、ヴィム・ジェダークとシャディク・ゼネリが渡しているよね!
グエル・ジェダーク「うっ!」
・・・ソフィの蹴り きた!
ソフィ・プロネ「本物だよ」
・・・本物と言ったのはモビルスーツのことだね!
ソフィ・プロネ「お兄さんさ。 さっき私のこと見てたでしょ」
・・・そりゃ、女の子は気になります!
ソフィ・プロネ「もっと近くで見せたげよっか」
・・・モビルスーツ、デスルターのことですね!
ナジ・ゲオル・ヒジャ「ソフィ、やめろ」
ソフィ・プロネ「はいはい」
艦長「船が必要なら明け渡す! 従業員は解放してくれ!」
ナジ・ゲオル・ヒジャ「いえ、あなた方にはこのまま我々に協力していただく」
・・・艦を預かる人らしい、責任のある言葉だったが!
フォルドの夜明け隊員B「設定完了しました」
・・・なにをどう設定したのだろう!
ナジ・ゲオル・ヒジャ「な~に、いつもどおり仕事をしてくれればいいだけですよ。 我々のことは黙って、いつもどおりにね」
・・・知的なテロリスト集団らしい やり方だな!
リリッケ・カドカ・リパティ「皆さ~ん、ランチですよ~!」
・・・私にも、ひとつ弁当を分けてくださいな!
リリッケ・カドカ・リパティ「いろいろ買ってきましたから、好きなの選んでくださいね~」
・・・じゃ、私は唐揚げ弁当をお願いします!
スレッタ「私は、チキンオーバー」
オジェロ・ギャベル「何にしよっかな」
スレッタ「あっ」
・・・スレッタちゃん、オジェロに手をに触られる事件勃発!
オジェロ・ギャベル「あっ、悪ぃ」
スレッタ「ど、どうぞ」
オジェロ・ギャベル「いいよ、スレッタが先だったろ」
・・・チキンオーバー弁当って1個しか無いのかな!
スレッタ「どうぞ」
オジェロ・ギャベル「でも」
スレッタ「どうぞ!」
オジェロ・ギャベル「んっ、じゃあサンキュー」
・・・オジェロも女の子に強く言われれば、受け取るよね!
スレッタ「はぁ」
・・・スレッタちゃん、遠慮し過ぎだぞ!
チュアチュリー・パンランチ「スレッタ。 お前、何選んだんだ?」
スレッタ「一人で全部食べるんですか?」
チュアチュリー・パンランチ「バーカ。 ブリッジに持ってくんだよ、ニカねえと ミオリネの分」
・・・意外に気が利くチュチュちゃん!
スレッタ「ミオリネさんの」
チュアチュリー・パンランチ「お前も来るか」
スレッタ「あっ、いえ大丈夫です」
チュアチュリー・パンランチ「そっか。 じゃあ行ってくるわ」
・・・一緒に輪になって食事すれば良いのになぁ!
スレッタ「あっ」
・・・どした!
スレッタ「あれ、私の分」
・・・オー、ジーザス!
・・・追加で、1個買いに行けないのかな!
アリヤ・マフヴァーシュ「ヌーノ。 君の分、取っといたぞ」
・・・アリヤちゃんは、ヌーノが好きなのかな!
ヌーノ・カルガン「えっ、俺持ってるよ」
アリヤ・マフヴァーシュ「あっ、あれ」
・・・あー、それでスレッタちゃんの分が無かったのかー!
スレッタ「いただきます」
・・・ドリンクだけって辛い!
スレッタ「しかたないよね。 私が数間違えたんだから」
・・・トイレなのかー、これは、いけない!
ニカ・ナナウラ「じゃあ、エアリアルの搬入は3番ハッチを使うね」
ミオリネ「画像押さえるから、スレッタにも言っといて」
ニカ・ナナウラ「ミオリネから直接言わないの」
ミオリネ「なんで」
ニカ・ナナウラ「スレッタとなんかあったんでしょ」
ミオリネ「こっちが悪いみたいに言わないで」
・・・自分の落ち度に気付かないミオリネさんは、やはりお嬢様なんだよな!
ニカ・ナナウラ「みんなが、ミオリネみたいにできるわけじゃないよ」
・・・的確な指摘は、やはりニカ姐!
ミオリネ「何よ、それ」
・・・ニカ姐の指摘を理解するのに、ミオリネさんにも時間が必要かな!
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観に来てもろうて、ありがとあんした。
好きな相棒・名コンビといえば? ‐ リコリス・リコイルの千束ちゃんと たきなちゃん。
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