スレッタ「編入手続きよし。制服よし。校則よし。コクピットのレギュレーションよし」


スレッタ「大丈夫。 エアリアルの申請もしてあるよ」

・・・ヒロイン、スレッタちゃん。 市ノ瀬加那ちゃんだね!


管制員「フロント73区アスティカシア高等専門学園到着5分前です。 本船はこれより入港軌道態勢に移行します」


スレッタ「あれが、学校。 お母さん! とうとう来たよ」


スレッタ「あっ」

・・・漂流しているのかな!


スレッタ「う、嘘! ダダダダメダメダメ」


管制員「こちらブリッジ」
スレッタ「死んじゃう!!」
管制員「は?」


スレッタ「ひひひ、人人人! 外、外に!」

・・・あわわわわわ!


管制員「救助部署発令。 要救助者発見。 船外活動用意」


管制員「救助者の状況を確認してください」
スレッタ「これは、あっち、あっち」
管制員「破片等が衝突したなどの痕跡はありますか?」


スレッタ「進めば、2つ」
管制員「は?」
スレッタ「たた、助ける、ます!」

・・・スレッタちゃんが行くべき内容なのかな!


管制員「おい何してる! 救助ならこっちに任せろ!」

・・・普通、そうだと思った!


スタッフA「うわっ!」


スタッフB「外に出る気か?」
管制員「チッ、あ~もう。 モビルスーツのパイロット! 今から船外のハッチを開ける。 おとなしく待ってろ」

・・・エアリアルを見せたいがためだな!


スレッタ「ごごご、ごめんなさい」
管制員「要救助者を見つけたら連絡してくれ。 こちらですぐに対応する」
スレッタ「はい」

・・・よろしくー!



・・・エアリアル、いきまーす!



・・・おー! ユニコーンがミネバを受け止めるシーンがかぶる!


スレッタ「酸素切れ? 今助けます!」



・・・スレッタ、そこ代われし!


スレッタ「だ、大丈夫ですか。 もしもしもし」

・・・頭突き、ご褒美ありがとうございます!


スレッタ「ああ~!」
ミオリネ・レンブラン「邪魔しないでよ!」

・・・宇宙遊泳を楽しんでいたのかな!


スレッタ「えっ、はい」
ミオリネ「もう少しで脱出できたのにあんたのせいで台なし! 責任、取ってよね」

・・・ミオリネさんは、Lynnさんですね!


スレッタ「はい」

・・・どのように責任をとれば良いの!










 

・・・ロボに頭を下げるスレッタちゃん!

 

 

 

・・・学行へ着いたスレッタちゃん!

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 

             第1話「魔女と花嫁」を観ました。

 

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 
「A.S.アド・ステラ122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。」

 

オープニングテーマ「祝福」 YOASOBI

 

エンディングテーマ「君よ 気高くあれ」 シユイ

 

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 声優
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn



グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川慎
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂

プロスぺラ・マーキュリー(エルノラ・サマヤ):能登麻美子 - スレッタの母親で、シン・セー社CEOにしてエアリアルの開発責任者

デリング・レンブラン:内田直哉 -「PROLOGUE」時点ではグラスレー社幹部。本編ではベネリットの総裁。

エリクト・サマヤ:市ノ瀬加那 - フォールクヴァングに暮らす4歳の少女。自身の誕生日会の最中にフォールクヴァングがドミニコス隊の襲撃を受け、状況を理解できないまま乗り込んだガンダム・ルブリスの起動を成功





日曜日夕方5時枠の新たなガンダム作品
        アニメ 機動戦士ガンダム 水星の魔女。



第1話「魔女と花嫁」
「宇宙産業の大手ベネリットグループが経営する、アスティカシア高等専門学園。 
水星からの編入生スレッタ・マーキュリーは、学園での新生活に胸を躍らせていた。 
だが到着間近、彼女は宇宙を漂う一つの影を発見する。」
 

ニカ・ナナウラ「スレッタ・マーキュリーさん?」
スレッタ「あっ」

・・・ニカちゃんは、宮本侑芽さんだね!


スレッタ「は、はい!」
ニカ「実習見学なんだよね?メカニック科2年のニカ・ナナウラです。 分かんないことあったら聞いてね」

・・・ニカちゃん、可愛い!


スレッタ「よ、よれ、よろろろ、よろ」

・・・なにかの活用かな!


ニカ「緊張してる?」


スレッタ「学校、来たの初めてだから」

・・・水星に学校は無かったのかな!


ニカ「初めて?」
女生徒A「ねえ! 水星から来たって、ほんと?」

 

・・・リアルに考えると水星なんて凄いところだけど、SFアニメだからね!


女生徒A「人住んでたんだ」
女生徒B「専科は?」
スレッタ「パイロット科です」
女生徒A「エリートじゃん」

・・・正座なんてしていたら、いじめに見えるぞ!


女生徒B「なんで編入してきたの」
スレッタ「お、お母さんが行きなさいって言うから」
女生徒B「じゃあその古そうなヘアバンドも、お母さんが言うから着けてるの」
女生徒A「ふふっ」
女生徒B「やめなよ~」


スレッタ「もちろんです!」


女生徒A「マジ?」




 

・・・ミオリネさんだ!


スレッタ「あっ!」


教師「ミオリネ・レンブラン。 事情は聞いている。 すぐに授業に参加するように」


ミオリネ「はい」


スレッタ「せ、責任、責任取ります!」

・・・何をどうするんだ!


スレッタ「だ、脱出手伝います。 どどど、どうすればいいですか」
ミオリネ「あっ、あの時の邪魔女!」

・・・邪魔女というパワーワードきた!


女生徒C「責任?」
女生徒D「どういうこと?」
ミオリネ「バカなの? こんな所で」


女生徒C「責任取ってもらったらいいじゃないですか。 逃げたいんですよね? 地球に」


スレッタ「地球?」






 

 

 

 

 

教師「赤いディランザ、グエル・ジェタークか」


シャディク・ゼネリ「実習中失礼する。 これは決闘委員会が承認した正式な決闘である」

・・・決闘 - デリングが、アスティカシア学園での生徒同士の揉め事を解決すべく定めた制度。双方の個人またはチーム同士が金銭や栄誉などの望むものを賭けてMS戦を行う。基本的に相手機の頭部ブレードアンテナを先に折った者が勝者となる。

・・・デリング・レンブラン - 「PROLOGUE」時点ではグラスレー社幹部。


シャディク「立会人はこのシャディク・ゼネリが務める。 各自手出し無用に願いたい」

・・・実習の授業よりも決闘が優先される学校!


スレッタ「決闘?」

・・・学園アニメで ガンダム作品という事から、モビルスーツで決闘するというアイディアなんだ!


グエル「フッ」

・・・ミオリネさん、この決闘に絡んでいるのかな!


男子生徒A「おい、そっちは」

・・・どした!


ペトラ「グエル先輩~!」
フェルシー「やっちゃえ~!」

・・・モビルスーツが無い人はどうするんだろう!




ニカ「はっ、スレッタさん!」


ミオリネ「バカ! 巻き込まれたいの!」

・・・物珍しくて、近くに寄ってしまったんだね!


 

ミオリネ「走って!」


 

グエル「見たかミオリネ! このグエル・ジェタークの決闘を」

・・・下手すりゃ、二人共巻き込まれていたぞ!


グエル「俺は、お前も会社も全部手に入れてみせるぞ!」

・・・グエルくん、ミオリネさんが好きなんだね、分かるぞ!


ジェターク弟「授業中だよ、兄さん」

・・・授業中でも、決闘OKなのか!


ラウダ・ニール「早く撤収しよう」

 

・・・ラウダ・ニール - グエルとは異母兄弟で、同学年だが実の弟にあたる。兄とは違い冷静で理性的。


グエル「こいつは俺を笑ったんだ。 花嫁に逃げられた男だとな」
スレッタ「花嫁?」
ミオリネ「最っ低!」


グエル「待てよミオリネ。 負けたら虫の言葉で謝るルールだ。 こいつの謝罪を見ていけよ。 ははははっ!」

・・・嫌な奴だな!

 





「いいね」を頂くと幸せます。

観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

 

忍耐強くがんばったことは? - 勤続40年を超え定年が近いという事かな。 仕事は下手だけど、まだまだ働くつもりだよ。

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