アニメ ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 

 第3話「sing! song! smile!」を観ました。

 


ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 
「東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。
「夢を追いかけている人を応援できたら……。」12人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語」。
響け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!」

 

第2期オープニングテーマ「Colorful Dreams! Colorful Smiles!」虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

 

第2期エンディングテーマ「夢が僕らの太陽さ」虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会


挿入歌

 

「Eutopia」鐘嵐珠(法元明菜) 第2期第1話

 

「ENJOY IT!」QU4RTZ 第2期第3話


ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 声優
高咲侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
三船栞子:小泉萌香

ミア・テイラー:内田秀
鐘嵐珠(ショウ・ランジュ):法元明菜

 

QU4RTZ - 中須かすみ、近江彼方、エマ・ヴェルデ、天王寺璃奈
 

 

 

 

人気のラブライヴ・シリーズ第3弾作品
アニメ ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期。

 

第1話「新しいトキメキ」
「無事スクールアイドルフェスティバルをやり遂げた同好会のメンバーたちは、みんなの期待に背を押され、早速第2回のフェスティバルを企画していた。
きたる虹ヶ咲学園のオープンキャンパスで告知PVを公開しようと同好会が盛り上がるなか、音楽科へ転科したばかりの侑は、編入者向けの補習に悪戦苦闘。音楽科と同好会の二足のわらじで忙しい日々を過ごしていた。
一方その頃、オープンキャンパス実行委員の三船栞子のもとに一通のメッセージが届く。
そしてオープンキャンパス当日、鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)とミア・テイラーが留学生として、虹ヶ咲学園へやって来た。」


鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)「曲聴いたわ。いいじゃない」
ミア・テイラー「当然だろ。僕が作ったんだから」


優木 せつ菜「2学期は学校行事が目白押しとなりますがその先駆けとなる虹ヶ咲のオープンキャンパスは毎年在校生全員で入学希望の中学生に向けた体験授業や部活紹介を行っています」



朝香果林「当日はライブできないのね」
中須かすみ「悔しいですー!」


高咲侑「できることは他にもありますよ。実はフェスの告知映像を東棟の大きなスクリーンで流せることになったんです。時間は限られていますけど宣伝効果はバッチリです」


桜坂しずく「1週間あるならもっと映像のクオリティーを上げられます」


天王寺 璃奈「せっかく見てもらうんだから全力を尽くしたい」


高咲侑「そうだね分かった。やろう」

 




鐘嵐珠「ただいま栞子」
三船栞子「久しぶりですね嵐珠」


鐘嵐珠「会いたい子たちがいるんだけど。スクールアイドル同好会に案内してくれる?」
三船栞子「スクールアイドル…」


鐘嵐珠「スクールアイドルをやるために香港から短期留学で虹ヶ咲学園に来たの。よろしく」


中須かすみ「でもスクールアイドルなら他に有名な高校はいくらでもあるのにどうして虹ヶ咲に?」


鐘嵐珠「スクールアイドルフェスティバルの動画を見たからよ。すっごくときめいたわ」


天王寺 璃奈「できた」
中須かすみ「データもらってくよ!」


高咲侑「始めるよ」



中須かすみ「な、なななな、なんですかこれはー!?」



朝香果林「トラブルみたいだね」


天王寺 璃奈「正しいデータを持ってくる」


高咲侑「どうすれば…」


鐘嵐珠「任せなさい」


鐘嵐珠「スクールアイドル 鐘嵐珠のデビューステージよ!伝説の始まりを心に刻みなさい!」



 


高咲侑「ありがとう嵐珠ちゃん」


高咲侑「歓迎するよ!同好会へようこそ!」


鐘嵐珠「入部はやめるわ。あなたたちとは考え方が違うみたいだから」



鐘嵐珠「スクールアイドルフェスティバルには鐘嵐珠個人として申し込んでおく。この同好会では私の夢は叶いそうもない。だから1人でやってみせる」


鐘嵐珠「私は私の正しさをスクールアイドルフェスティバルまでに証明してみせるわ。スクールアイドルフェスティバルで一番注目を集めるのはこの私よ」

 





・・・確かに、虹が咲の場合、各自ソロという活動ですから 無理に同好会へ加入する必要はないのは納得できます。

第二期は、この鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)という娘と仲良くなれるのかといった処が注目ですね。

 




第2話「重なる色」
「着々とフェスティバルの準備を進める中、YG国際学園より合同ライブの誘いを受ける同好会。エマは同じ留学生だからとランジュにも声をかけるが、あっさりと断られてしまう。
また、音楽科の補習に四苦八苦の侑は、課題を軽々とこなすミアが実は世界的な音楽一家・テイラーファミリーの一員であり、さらに14歳という事実に衝撃を受ける。
そんななか、ランジュが再度ゲリラライブを行うという噂が流れ、どうしても気になるかすみ、璃奈、彼方、そしてエマの4人はこっそりランジュの後をつけることにするのだが……。」


高咲侑「内容的には前回をベースにする形でいいと思うんだけど」


ジェニファー「Y.G.国際学園スクールアイドル部 部長ジェニファーと」
ラクシャータ「副部長のラクシャータです」


高咲侑「海外からの留学生が多く在籍する高校ですね」


天王寺 璃奈「合同ライブ」


ラクシャータ「そういえば彼女ここにはいないみたいですが…」


朝香果林「ランジュさんは同好会には所属していないんです」


エマ・ヴェルデ「私 声を掛けてくるよ」
中須かすみ「はぁ!?」


鐘嵐珠「お断りするわ」






天王寺 璃奈「今日ゲリラライブやるって噂流れてる」


中須かすみ「ライブの時間も場所も分からないんじゃいけないよねぇ…」


天王寺 璃奈「あ、ランジュさんだ」


鐘嵐珠「またね!」



エマ・ヴェルデ「最初は私と同じスクールアイドルになりたくて日本にまで来た子だから気になってた。でもランジュちゃんを見ていたら本当のことを言ってないんじゃないかって思えたんだ」


エマ・ヴェルデ「無理に同好会に入ってほしいわけじゃないんだ。もしかしたら全部勘違いで余計なお世話かもしれない。でも1つだけハッキリしてることがあって」


エマ・ヴェルデ「ランジュちゃんは私たちが作ったスクールアイドルフェスティバルがきっかけでここに来てくれたってこと」


中須かすみ「かすみんたち普段はバラバラなんですけど前のフェスティバルでは同好会みんなで歌いましたよね」


エマ・ヴェルデ「ねぇ今度の合同ライブ4人でやってみない?」


 

朝香果林「次の合同ライブ4人でステージに立つんだって」



 

鐘嵐珠「ミアこれよ」

・・・4人でユニットを組むことにしましたが、

    前途多難な予感が・・・。



第3話「sing! song! smile!」
「かすみ、璃奈、彼方、エマの4人は一緒にステージに立つと意気込んだのは良いものの、ソロで活動してきた4人はバラバラのまま。
YG国際学園との合同ライブまで残された時間は少ない。
そこで璃奈は一人ずつやりたいことを発表するためのお泊り会を提案する。
しかし、好き好きにやりたいことを言い合うだけの夜が続き、4人の意見は一向にまとまらない。
一方、侑は補習の最終課題として作曲をすることになり、苦悩していた。
相談したミアからは、求められるものに応えればよいだけと忠告を受けるが……。」

 

 

U4RTZの4人「いざ合同ライブ~!」


中須かすみ「やっぱり4人でやるなんて無茶だったんですかね…」


朝香果林「4人で合宿ね」
エマ・ヴェルデ「うん順番におうちにお泊まりするんだ!今日はかすみちゃんち!」


音楽教師「最後の課題にこれまで習ったことを踏まえて皆さんに曲を作って披露してもらいます」


高咲侑「曲を自分で…」


鐘嵐珠「そういえば私このライブにも誘われたんです」



三船栞子「ランジュは行くんですか?」



鐘嵐珠「えぇ」


高咲侑「うわっ!はんぺん!」



高咲侑「ミアちゃん」


高咲侑「作曲の課題進んでる?』
ミア・テイラー「えっ?あぁとっくにできてるけど」
高咲侑「さすがプロ。私は全然でさ」


高咲侑「補講で教わったことおさらいするので精一杯でさ。作曲はやってみたかったんだけど自分でいいと思えるメロディーが全然思い浮かばないんだよ」


ミア・テイラー「別に自分がいいとかどうでもいいんじゃない? 求められるものに忠実に応えるのが音楽さ」







高咲侑「課題うまくいってないんだ。ミアちゃんにアドバイスしてもらったんだけど…」


三船栞子「大事なのは侑先輩が満足できるかどうかじゃないでしょうか?」


高咲侑「なんか嬉しい。みんなにそう言ってもらえてやる気出てきたかも」






エマ・ヴェルデ「一緒になると新しい自分を見つけることができる。私たちで新しい色を作ってみようよ」




QU4RTZの4人「私たち~! QU4RTZです!」

 






音楽教師「それでは高咲侑さん」



高咲侑「はい」


高咲侑(うまくできなくてもいい。私にしかできないことを)

 

 

・・・QU4RTZの4人がバラバラだったシーンは少し割愛していますが、見事な一体感が生まれましたね。

高咲侑ちゃんも、同好会の仲間の励ましもあり自信をもって望めたようです。

 

 

昭和という言葉で想起されるものはなに? - 昭和歌謡かな。ジュリーや百恵ちゃん。

 

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