アニメ プラチナエンド 第23話「思考の果て」を観ました。

プラチナエンド  概要
「「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。
全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。
しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う!?」

オープニングテーマ「Sense」BAND-MAID
エンディングテーマ「降伏論」宮下遊
「ラストストロウ」空白ごっこ


プラチナエンド  声優
架橋明日(かけはし みらい):入野自由
ナッセ:小倉唯


花籠 咲(はなかご さき):M・A・O
ルベル:花江夏樹

六階堂七斗:森川智之 - 末期癌に侵され、神候補に選ばれた。明日と咲に、協力関係を結ぶ。
バレ:茅野愛衣

生流奏(うりゅう かなで):石川界人 - 「メトロポリマン」に扮して悪人を倒す覆面ヒーローとして活動
メイザ:井上喜久子

底谷一(そこたに はじめ): 前野智昭
バルタ:緑川光

山田美々々:前田佳織里
南河水清:千葉翔也

星雅矢:土田大
弓木愛美:石川由依

結糸 向(ゆいと すすむ):潘めぐみ - 小学生。世間に向けて神選びの秘密を明かす。
ペネマ:KENN - 向に憑いている1級天使。「遊戯の天使」。

中海 修:慈:山下大輝
オガロ:朴ろ美 -修慈に憑いている1級の天使。闇の天使。

小日向 冬子(こひなた ふゆこ):田澤茉純

生流怜愛(うりゅう れな):後本萌葉

手毬 由理(てまり ゆり):大西沙織 - SNSが趣味で贅沢三昧をしている。
ヤゼリ:竹内良太 - 由理に憑いている2級天使。自称「真実の天使」。

南河 水清(みなみかわ みずきよ):千葉翔也 - 奏のクラスメイト。

米田 我工:津田健次郎 - ノーベル賞の受賞経験を持つ大学教授。
ムニ:平野文 - 我工に憑いている特級天使。





神候補に選ばれた者たちを描いた作品 アニメ プラチナエンド。

 

 

第22話「覚悟の翼」
「最終対決の場は新国立競技場。米田は明日たちに、人類の辿る運命についての持論を披露し、明日と二人きりでの対話を要求する。
要求に応じ、その場をいったん離れる咲や手毬、中海、弓木……明日と米田、そして見届け人の星だけが残される。
米田は、彼の思い描く人類の未来のため、次の神の誕生を阻止しようとしている。
米田に打ち勝つため、明日は全世界が注目する中、ある覚悟を見せる。」


 

 

 

 

 

 

 

神候補たちは、二派に分かれています。 一方は、架橋明日(かけ

 

はし みらい)、花籠 咲(はなかご さき)、手毬 由理(てまり ゆり)の

 

三者。それに、刑事で協力者の星雅矢と弓木愛美がいます。 

 

星雅矢は米田 我工の高校時代の同級生でした。

 

もう一方は、米田 我工と 米田の「選ばれる神は、クリーチャー

 

(偽物)である。」と主張に同意した自殺願望のある中海 修。

 

米田 我工は、「明日(みらい)くんと二人で話したい」と言い、他者

 

は立会人の星雅矢は残りました。 「偽物の神など選んでも選ぶ

 

べきでない。 神候補全員が死ねべき。」と主張する米田 我工と

 

神を選ぼうとする明日(みらい)くん。 ただし、明日(みらい)くんは

 

「自身が神になった時には、何もしない。」と宣言しています。

 

両者の主張は平行線をたどり、互いに白の矢で両者が対峙して

 

いる状況です。 一方、その場を離れた神候補たちは、米田に

 

同調している中海 修が 咲(さき)ちゃん、手毬 由理(てまり 

 

ゆり)、弓木愛美を 動けないように拘束していました。

 

米田 我工は、明日(みらい)くんが死ななければ、中海 修の手に

 

よって、「咲(さき)ちゃんを殺す」と主張。 ナッセに「明日くんは

 

死んじゃいけない。」と言われますが、明日くん「咲(さき)ちゃんを


失うわけにはいかない。」と言います。

 

 

そして、明日くんは無抵抗に米田 我工の白の矢を受けようします。

 

この非常に緊張感のある場面で、次回への引きとなります。

 

 

 

第23話「思考の果て」
「白の矢が今にも明日を射ようとした時、パートナーのナッセにも、ある決定的な変化が訪れる。 それは戦いの行方を左右しかねない変化だった。

事態がさらに二転三転の展開を見せる中……
長きにわたった神候補同士の争いに、決着の時がついに訪れる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

この回は非常に驚きの多い内容となりました。 じつは、キーパー

 

ソンはナッセと 手毬 由理(てまり ゆり)。 そして、中海 修。

 

それぞれが、ある動きを見せる 非常に うなる内容です。

 

結果として、ある人物が神として選ばれることになりますが、その

 

過程が非常におもしろい内容となりました。個人的には、咲ちゃん

 

に 女神さまになって欲しい気がしましたが、じつは咲ちゃんでは

 

ないのです。 もともと「神など、人間の創造したもの」と主張して

 

いた米田 我工でも、「何もしない」と言った明日(みらい)くんでも

 

ありません。 まあ、これ以上の死者が出なかったことは良かった

 

なと感じました。 ナッセが、唯一 候補者に触れることの出来る

 

特別な天使というのが鍵でしたね。 次回は、神が選ばれたことに

 

よって、どうなるのかといった内容が描かれると思いますが、確か

 

に 神なんて選んで、どうするのだろうと思ってしまいますよね。

 

「いいね」を頂くと幸せます。観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

プルーン買ったことある? - いや、ないです。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

フォローしてね                       アメンバーぼしゅうちゅう