アニメ 86-エイティシックス- 第2クール
第21話「もうこれしか」 を 観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第18話「本当は」
「〈電磁加速砲型(モルフォ)〉の討滅――。
〈レギオン〉の支配域を単独突破して進む決死の作戦に、シンたちノルトリヒト戦隊の15名が選出された。
この連邦に辿り着いてなお最前線に立ち、絶望的な生存率の作戦に就くこととなった〈エイティシックス〉の少年少女たち。
その命を顧みぬ作戦に、憤るフレデリカだったが……。」
第19話「いっそ このまま」
「故郷を、家族を守るため、連邦軍は退かない――。前線で死闘を続ける彼らの様子は、無線を通してシンたちのもとにも届いていた。
〈エイティシックス〉たちが活路を開くと信じ、散っていく兵士たち。
しかし〈ナハツェーラー〉の進路にも、回避できない〈レギオン〉の軍勢が立ちはだかる。
戦闘を避けつつ、シンたちを〈モルフォ〉の元へと送るためグレーテは――。」
第20話「死ぬまで一緒に」
「先の大攻勢、そして対モルフォ戦でのシンの異変。かつての兄との闘いを彷彿とさせる危うさを滲ませはじめたシンに、ライデンはフレデリカを連れて退くよう告げる。
連邦で得た新たな仲間を喪い、再び負うこととなった「死神」としての役割。
自らを託したレーナの生存も絶望的となった今、拠り所を失いゆくシンを繋ぎとめるものは……。」
第21話「もうこれしか」
「各国が持ちうる技術の全てを結集させ、〈モルフォ〉の討滅作戦へと臨む。その先鋒を担うは〈エイティシックス〉の少年少女たち――。
しかし〈モルフォ〉へと至る道は、幾度となく〈レギオン〉の攻撃によって阻まれる。一人でも多く先へと進ませるため、囮を引き受け次々と減ってゆく仲間たち……。
彼らが身を賭して切り拓いた道の先で、ついに〈モルフォ〉と対峙したシンだったが――。」
86-エイティシックス- 第2クール
「東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。
サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。
そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、成功率0%、任務期間無制限の「特別偵察任務」。
それは母国からの実質上の死刑宣告であったが、リーダーのシンエイ・ノウゼン、ライデン・シュガ、セオト・リッカ、アンジュ・エマ、クレナ・ククミラの5人は、それでも前に進み続けること、戦い続けることを選択する。
希望や未来を追い求めようとしたわけではない。
“戦場”が、彼らにとって唯一の居場所となっていたのだから。
そしてその願いは皮肉にも、知らぬ間に足を踏み入れた新天地で叶うことになるのだった。」
レギオン - ギアーデ帝国が開発した自律式無人戦闘機械。
オープニングテーマ「境界線」amazarashi
エンディングテーマ「アルケミラ」リーガルリリー
86-エイティシックス- 第2クール 声優
シンエイ・ノウゼン:千葉翔也
ヴラディレーナ・ミリーゼ:長谷川育美
ライデン・シュガ:山下誠一郎
セオト・リッカ:藤原夏海
アンジュ・エマ:早見沙織
クレナ・ククミラ:鈴代紗弓
フレデリカ・ローゼンフォルト:久野美咲 - 本名:アウグスタ・フレデリカ・アデルアドラー。ギアーデ帝国最後の女帝
グレーテ・ヴェンツェル:植田佳奈
エルンスト・ツィマーマン:内田夕夜
シデン・イーダ:泊明日菜
キリヤ・ノウゼン:上村祐翔 - フレデリカの近衛騎士だった青年。
非常にハードなSFミリタリー作品 アニメ 86-エイティシックス-。
超長距離砲を新型レギオン モルフォへの討伐作戦が開始され
ます。 その命懸けの戦場に フレデリカが着いてきてしまって
いました。そして、仲間が一人づつ脱落していく中 シンはモルフォ
へと辿り着きます。 そのモルフォには かつてフレデリカの衛騎士
だった青年キリヤの魂で動いていました。モルフォに苦戦しながら
も取り付いたシン。 しかし、フレデリカは「キリヤは近接戦闘型の
オペレーターだ」と言います。 第21話で、フレデリカの協力が無け
ればシンは敗れていたかもしれない激しいバトルになりました。
第22話および第23話は3月放送予定だそうです。待ちどおしい。
「いいね」を頂くと幸せます。観に来てもろうて、ありがとあんした。
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