人形劇 Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 

                     第2話「魔境漂流」を観ました。

 

公式HP内のあらすじは以下の通り。

 

第1話「無界閣」
「七殺天凌を捜索し魔脊山の谷底を捜索する凜雪鴉、殤不患、浪巫謠、捲殘雲。

そこで見つけた横穴は、奇妙な宮殿へと繋がっていた。
そこは刑亥が、かつての七罪塔の関門であった闇の迷宮を改装し、東離と西幽、さらには

魔界をも連結する異空間として構築した魔の宮殿、無界閣(ムカイカク)であった。
禍世冥蝗の門弟である萬軍破、異飄渺と東離侵攻の算段を整えていた刑亥は、殤たちが

無界閣の中へと迷い込んだことを察知し、迎撃へと赴く。
殤対異、捲対刑亥、浪対神蝗盟兵たちの大乱戦が始まる中、石像に絡む蔦から下がる

逢魔漏(オウマロウ)のひとつが、不気味な輝きを宿し、やがて誰に気付かれることもなく、

鏡のように異世界の景観を映しはじめる……。」

第2話「魔境漂流」
「逢魔漏によって、異世界へと飛ばされる凜雪鴉、殤不患、浪巫謠、捲殘雲。無界閣に残った刑亥、萬軍破、異飄渺は殤たちの行方を探るが、魔族を信用しきれない萬軍破によって足並みが揃わない。
一方で、谷底に転落しながら一命を取り留めた婁震戒(ロウシンカイ)もまた、異世界へと

迷い込んでいた。
手元から消えた七殺天凌(ナナサツテンリョウ)を求めて異世界を徘徊する婁は、時空の

狭間に囚われていた隠者、鬼奪天工(キダツテンコウ)と邂逅する。
一方、もと来た世界へと帰還する経路を探す殤たちだったが、ようやく発見した脱出口を

潜って出たその先は、なんと西幽の宮中だった。
嘲風(チョウフウ)と思わぬ再会を果たしてしまった浪巫謠の運命やいかに――。」


Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 
「魔脊山の谷間に転落した婁震戒と七殺天凌の行方を捜して、谷底を捜索する殤不患

たち。 だがそこで彼らが迷い込んだのは、奇怪な植物の生い茂る広大な洞窟だった。
かつて魔神復活の野望を阻まれた妖女・刑亥が、西幽の邪教宗門『神蝗盟』と手を結び、

いま再び周到なる罠を張り巡らせて凜雪鴉と殤不患の前に立ちはだかる!」

オープニングテーマ「Judgement」西川貴教

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 声優
凜雪鴉(リンセツア):鳥海浩輔
殤不患(ショウフカン):諏訪部順一
丹翡:中原麻衣
狩雲霄:小山力也
捲殘雲(ケンサンウン):鈴村健一
刑亥(ケイガイ):大原さやか
殺無生:檜山修之
丹衡:平川大輔
廉耆:山路和弘
蔑天骸:関智一
殘凶:安元洋貴
獵魅:戸松遥
凋命:大川透

浪巫謠(ロウフヨウ):西川貴教
嘲風(チョウフウ):釘宮理恵

 

 

 

 

 

虚淵玄の脚本が冴える非常に素晴らしい人形劇 

                  Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3。

 

基本的に、第一期と第二期を観てから、この第三期を観るべき

 

内容です。殤不患(ショウフカン)たちは、刑亥(ケイガイ)たちの罠

 

に掛かる。異世界へと捕らわれてしまう。ようやく脱出できたと思っ

 

た そこは西幽の宮中だったという。 この人形劇の詳細は、

 

リブログ先の第一期の内容の記事を参照して欲しい。

 

「魔法少女まどか☆マギカ」や「サイコパス」で脚本を務めた虚淵玄

 

が、現在はこの人形劇に力を入れている。  非常におもしろく、

 

昔の人形劇とは比べ物にならない映像に驚きます。 

 

ぜひ観て頂きたい。 観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

 

コーヒーが飲めるようになったきっかけ - 忘れたよ。。。 子供のころから飲んでいた。

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