アニメ 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生して
しまった… 第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」を
観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第2話「王子に勝負を挑まれてしまった…」
「「破滅フラグ」を回避しようと悪戦苦闘していたカタリナは、ある日招待されたお茶会で、
侯爵令嬢メアリ・ハントと出会う。畑の相談をする内に、植物の世話が得意なメアリと親しくなったカタリナは、突然やってきたメアリの婚約者で、第4王子のアラン・スティアートに
何故か勝負を挑まれてしまうのだった。 」
第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」
「ロマンス小説に夢中になっていたカタリナの元へ、ジオルドとアランが主催する王宮での
お茶会の招待状が届いた。
「ロマンス小説仲間を見つけてみせる！」と、やる気満々のカタリナは、美しいながらもその容姿のせいで「呪われた子」として虐げられていたソフィアと、
老若男女をも魅了する兄、ニコルと出会うのだった。 」
第4話「魔法学園に入学してしまった…」
「ついに乙女ゲームの主人公であるマリア・キャンベルと出会い、
改めて「破滅フラグ」を回避するために奔走するカタリナ。
魅力的なマリアにたじろぐカタリナは、既にジオルドとキースが攻略されてしまったのでは
ないかと、勘違いしてしまう。
授業どころではないカタリナは、恒例となっている「脳内会議」を開くのだった。 」
第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」
「マリアの魅力にすっかりメロメロになってしまったカタリナだったが、
中庭で高圧的な令嬢たちに囲まれているマリアを助け、親睦を深めることになる。
その後、休みを利用して行った農地の見学で、マリアの実家が近くにあると知った
カタリナは、ほんの少しだけならと、マリアの実家に立ち寄ることにするのだった。 」
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
「クラエス公爵家の一人娘であるカタリナ・クラエスは、両親に甘やかされて育ったせいで
高慢で我侭な性格になっていたが、8歳の時に父に連れられて城に出向いたところ、転んで石に頭をぶつけてしまう。そこで前世の記憶が蘇り、事故に遭って命を落としたオタク女子だったことや、この世界が事故の日の明け方までプレイしていた乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER』であり、自身はヒロインのライバルだったことに気付く。
そんなカタリナの未来は国外追放か死亡のみという破滅ルートしかなく、穏やかな老後を
過ごしたい彼女は破滅エンドを回避するために奔走する。」
オープニングテーマ「乙女のルートはひとつじゃない！」angela
エンディングテーマ「BAD END」蒼井翔太
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 声優
カタリナ・クラエス ：内田真礼
ジオルド・スティアート：蒼井翔太（幼少期・瀬戸麻沙美）
キース・クラエス：柿原徹也（幼少期・雨宮 天）
アラン・スティアート：鈴木達央（幼少期 ・ 田村睦心）
ニコル・アスカルト：松岡禎丞（幼少期・M・A・O）
メアリ：岡咲美保
ソフィア：水瀬いのり
マリア：早見沙織
シリウス：増田俊樹
アン：和氣あず未
破滅フラグを回避する異世界転生作品 アニメ 乙女ゲームの
破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…。
自身が転生前にプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生
していると気付いたカタリナ・クラエスちゃん。 破滅フラグを
へし折るために奔走するお話し。 ただし、破滅しても良いように
幼少時から畑づくりに精を出し、破滅後の保険も掛けている。
もうこの辺りから、破滅し無さそうなのだが・・・。
幼少期に周囲と随分と仲良くなっていくエピソードは観てください。
カタリナさんがプレイしていた乙女ゲームの展開となるのが、
学園入学からです。 そこで、ヒロインのマリア・キャンベルさんと
出会うことになります。マリアは平民の身分でしたが、光の魔法が
使えるという事で魔法学校に入学していたのでした。 周囲が
マリアに対し高圧的な態度を取る場面に出くわしたカタリナは、
マリアをかばい、自身の破滅フラグをへし折っていく事になり
ます。 第５話では、休日に郊外の畑を見学し、マリアの実家に
立ち寄り、お菓子をご馳走になり さらに仲良くなっていきます。
しかし、厳格な母親に学校でも土地を借りて畑づくりをしている
ことがバレて・・・。 ゲームのカタリナさんの破滅って、高圧的な
態度を続けたことが原因だと想像されます。 こんなに上手く
人間関係を構築できていれば、大丈夫そうなんだけど・・・。
観にきてもろうて、ありがとあんした。 6月のLIVEが延期に・・・。
ゴーヤー好き？嫌い？ - じつは食べたことが無い。 好んでは食べ無さそう。
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