アニメ とある科学の超電磁砲T 

         第10話「才人工房(クローンドリー)」を観ました。

 

公式HP内のあらすじは以下の通り。

 

第7話「Auribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)」
「御坂妹の黒猫を『読心能力(サイコメトリー)』にかけ、手掛かりを探りあてた湾内たち。
その情報を美琴に伝えるべく携帯電話を開いた佐天は、

既に美琴の連絡先が登録されていたことに違和感を覚え、その事実を黒子に相談する。
佐天から連絡を受けた美琴は、彼女たちとの合流地点へと急ぐが、その前に初春を人質にとった警策看取が現れる。
『妹達(シスターズ)』、そして『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画について口にする警策に警戒を強め、その背後に自分の追っていた存在――食蜂とは違うなにものかを見る美琴。
動揺を抑えて初春を助けようとする美琴だったが、

警策は美琴の母・美鈴も人質に取っていて――! 」


第8話「超電磁砲(レールガン)×心理掌握(メンタルアウト)」
「佐天の情報と、初春のパソコンに残された手がかりから、美琴は第二学区にある食蜂の

アジトを突き止め、ついに彼女と対峙する。
しかし食蜂の口から聞かされたのは意外な事実だった。御坂妹は彼女が保護していること、美琴の排除と『妹達(シスターズ)』の捜索をしている勢力があること、
そして 『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の提唱者である木原幻生こそが今回の事件の黒幕であること――。ふたりの『超能力者(レベル5)』は、つかの間の協力関係を築き、

幻生のもとへと向かう――! 」


第9話「警策看取(こうざくみとり)」
「謎の少女を探っていた黒子が、ついにその正体を突き止める。警策看取――霧ヶ丘付属中学に在籍していた彼女の情報は、秘匿扱いとなっていた。
『書庫(バンク)』の管理センターで詳しく調べたところ、

警策は死亡扱いになっていたものの、その記録にはあやしいところが散見される。
所員から聞かされた噂にさらに疑惑を深める黒子たちだったが――。
一方、事件の首謀者である木原幻生を追っていた美琴と食蜂は、

彼が訪れている会議場に向かい、その身柄を確保しようとしていた。
それぞれの能力を活かして会議場内の探索を進めた美琴と食蜂。ついに隠れていた幻生を捕えることに成功するが――! 」


第10話「才人工房(クローンドリー)」
「捕らえたはずの木原幻生は、彼の送り込んだ影武者だった。
その事実に、食蜂は別の危険な可能性に気付き、即座に行動を開始する。
襲撃を受ける食蜂のセーフハウス、想定外の事態によって塞がれる道――。
食蜂が急ぎ、幻生が向かっているであろうその場所は、食蜂が幼いころに関わった、とある計画と関わりのある施設だった。当時、『才人工房(クローンドリー)』と呼ばれる

その研究機関で能力開発を受けていた食蜂は、ドリーという少女と出会う。
病気で機械の助けがなければ生きられず、仲の良い友だちと離れたばかりだというドリー。
彼女のお守りを任された食蜂だったが、触れ合ううちに仲良くなり――。」

 

とある科学の超電磁砲T
「東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」。
そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。
学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。
9月19日、学園都市で大規模な体育祭・大覇星祭が開幕する。 」


オープニングテーマ「final phase」fripSide
エンディングテーマ「nameless story」岸田教団&THE明星ロケッツ

 

とある科学の超電磁砲T  声優
御坂美琴:佐藤利奈
白井黒子:新井里美
初春飾利:豊崎愛生
佐天涙子:伊藤かな恵


上条当麻:阿部敦
婚后光子(こんごう みつこ) - 寿美菜子
食蜂 操祈(しょくほう みさき) - 浅倉杏美  「心理掌握(メンタルアウト)」
削板軍覇(そぎいた ぐんは)- 河西健吾
馬場 芳郎(ばば よしお)
湾内 絹保(わんない きぬほ)- 戸松遥
泡浮 万彬(あわつき まあや)- 南條愛乃

 

木原 幻生(きはら げんせい) - 高岡瓶々
警策 看取(こうざく みとり) - 富田美憂

 

 

 

 

 

とある魔術の禁書目録(インデックス)のスピンオフながら

       猛烈な人気作品 アニメ とある科学の超電磁砲T。

 

このお話しを細かく解説すると どうしてもネタバレになってしまい

 

ます 非常に複雑に展開していくのが、超電磁砲作品の魅力

 

ですね。 「大覇星祭編」と呼ばれるお話しが こうしてアニメ化

 

されたのが、Tと名付けたれたこの第三期。 御坂さんたち

 

超電磁砲グループの黒子ちゃん、佐天さん、初春さんの記憶を

 

奪った食蜂 操祈(しょくほう みさき)が何かしらの画策をして

 

いると初期の段階では思わせますが、じつはもっと根深く

 

非人道的な計画が動いていたのでした。 真の悪者は

 

木原 幻生(きはら げんせい)という名の老研究者。

 

その木原 幻生(きはら げんせい)を捕えようと動いていたのが

 

食蜂 操祈(しょくほう みさき)だったのです。シスターズの一人が

 

拉致されたことから、御坂美琴ちゃんはそのシスターズを

 

取り戻そうとして、そりの合わない食蜂 操祈(しょくほう みさき)と

 

共に行動していく事になります。 第10話のラストでかなり驚か

 

されることになります。 さて、気になるのは たままた偶然が

 

重なり暗部に首を突っ込んでしまった佐天涙子さん。上条当麻と

 

出会ったことから、こちらも大きくお話しに関わっていくことに

 

なりそう。 それにしても第10話の次回予告が可笑しい。

 

次回からは「とある科学の心理掌握(メンタルアウト)」だと

 

食蜂 操祈(しょくほう みさき)が告げ、笑わせてくれます。

 

観にきてもろうて、ありがとあんした。 

 

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

ペタしてね                 アメンバーぼしゅうちゅう