アニメ 重神機パンドーラ 第15話「黄金の鬼神」を観ました。

 

公式HP内のあらすじは以下の通り。

 

第12話「赤い死神」
「ネオ翔龍周辺で謎の疫病「赤死病」が発生し、避難民がネオ翔龍へと押し寄せた。
市内への病の蔓延を防ぐか、それとも避難民を受け入れるか……。
結論の出ないまま、パンドーラは救援活動に奔走する。
そのさなか、ケインは避難民に一枚の写真を見せていた。
そこに映っていたのは、ケインの別れた妻と息子だった……。」


第13話「渾沌の叫び」
「度重なるB.R.A.Iの襲撃で、翔龍リアクターは不安定な状況に陥っていた。
不調の原因がリアクター中枢のコアだとするレオンの報告に、姫は表情を曇らせる。
覚悟を決めた姫は、レオンをともなって自身の生家へと向かった。
姫の家は代々翔龍の地とともに、ある物を守りつづけていた一族。
世界さえ創造するという、一族の秘密とは……?」


第14話「怨念の塔」
「Mr.ゴールドに遠隔操作され、ネオ翔龍を蹂躙するムカデ型B.R.A.I。
ただ街を攻撃するだけではなく、周辺に奇怪なオブジェを作り出すという行動も

謎を深めていた。
姫は無極砲の使用を決断し、レオンたちはB.R.A.Iを射線上へとおびき出すために出撃。
そして無極砲がムカデ型B.R.A.Iに狙いをつける。」


第15話「黄金の鬼神」
「ムカデ型B.R.A.Iに敗北したレオンたちは、辛くも脱出に成功。
MOEVの応急処置のため、以前レオンとクロエが暮らした郊外のバラックへたどり着く。
だが、一刻も早く戦線へ復帰しようとするダグ、クイニーに対し、
レオンは敗北のショックを引きずっていた。
そんな失意のレオンをよみがえらせたのは、かつてクロエと交わした「約束」だった……。」

 

重神機パンドーラ 概要
「2031年、中国の翔龍で起こった次世代エネルギー装置「量子リアクター」の爆発が原因で、
世界中に特異進化生物「B.R.A.I」が出現。滅亡の危機に瀕した人類は、
絶対防衛都市と呼ばれる数十の都市への撤退を余儀なくされた。
 「翔龍クライシス」と名付けられた爆発から7年後。事故を引き起こし、
街を追放された科学者のレオン・ラウは、契約を交わして家族となった
クロエ・ラウとともに、絶対防衛都市となったネオ翔龍の郊外で暮らしていた。
しかしB.R.A.Iの脅威を取り除くため、
レオンたちはネオ翔龍の防衛軍が組織した特殊部隊「パンドーラ」に加入する。」


オープニングテーマ「シリウス」- BUMP OF CHICKEN
エンディングテーマ「Spica」 - BUMP OF CHICKEN

主題歌「Meteor」西沢幸奏

 

重神機パンドーラ 声優
レオン・ラウ:前野智昭
クロエ・ラウ:東山奈央
クイニー・ヨウ:花澤香菜
ダグ・ホーバット:津田健次郎
グレン・ディン:内田雄馬
ケイン・イブラヒーム・ハサン:石塚運昇
セシル・スー:茅野愛衣
ジェイ・ユン:梅原裕一郎

 

 

 

 

アクエリオンを彷彿とさせるサテライト作品

                        アニメ 重神機パンドーラ。

 

これまでは、映像は良い、メカデザイン、キャラデザもいい、

 

声優さんもかなり豪華なんだけど・・・肝心の脚本が弱いと

 

書いてきた作品 重神機パンドーラでしたが、第15話は

 

かなりワクワクする良い回でした。 ネオ翔龍シティは

 

ミスターゴールドのドクロの怨念とムカデ型B.R.A.Iの攻撃で

 

かなりのピンチ。撃ち込まれたドクロの破壊のために出た

 

セシル・スー姫は、ミスターゴールドに捕らわれてしまいました。

 

逆転秘策に掛けるレオンやジェイたち。

 

それは、レオンの命懸けの賭けと言っても良い作戦でした。

 

これまで、もたもたした感触でしたが、ここで一段落。 次は、

 

Dr.ロン・ウーと思われる人物との戦いへと移っていくと思われ

 

ます。 やっと少しおもしろく観れました。 アニメが観進まない。

 

観にきてもろうて、ありがとあんした。 暑い日続きますね。

 

 

 


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P..S.サービス画像を一枚追加。取扱いに注意してね。 

めいちゃんと 安野希世乃さん(マクロスΔカナメ役)。