アニメ 恋は雨上がりのように
第12話「つゆのあとさき」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第12話「つゆのあとさき」
「放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、
青春は温度を上げ、１７歳の心をかき乱す。
全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。
一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。
あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。
二人の視線が交わった時、１７歳と４５歳がたどり着いた明日にあるものは・・・」
恋は雨上がりのように 概要
「感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。
彼女はアルバイト先のファミレス『cafeレストラン ガーデン』の店長である
45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。
自他共に認める“冴えない男”の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を
「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。
そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、
あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。」
オープニングテーマ「ノスタルジックレインフォール」CHICO with HoneyWorks
エンディングテーマ「Light&Shade」リュゼ、メア
エンディングテーマ「Ref:rain」Aimer
恋は雨上がりのように 声優
橘あきら：渡部紗弓
近藤正己：平田広明
西田ユイ：福原遥
喜屋武はるか：宮島えみ
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最終話。 あきらちゃんはまた陸上を始めるかどうか迷って
いました。 そんな中、店長が小説を書き始めている事を
知ります。 そして、店長の息子さん 勇斗くんに走り方の指導を
しました。 勇斗くんは「ゴールにたどり着きたい。1位になりたい」
と言い、あきらちゃんが忘れかけていたものを思い起こさせます。
この後半になってからは店長とあきらちゃんの関係は「友達」と
いうことで落ち着いてきていました。 あとは、あきらちゃんが
陸上を再開するのかどうかという処が焦点でしたが、また始め
ようと あきらちゃんが決意する内容で幕を閉じます。 非常に
爽やかな余韻で良いイメージで終わりました。良い作品でした。
それから、店長の昇進の噂が店内に流れましたが、まったくの
デマでした。よくあることです。。。 本日から夜勤ですので、
潜ります。 次回の更新は、4月3日（火）の夕方の予定です。
観にきてもろうて、ありがとあんした。
