アニメ だがしかし2 

   第5話「救急車とタラタラしてんじゃね~よと…」を観ました。

 

公式HP内のあらすじは以下の通り。

 

第1話「ビッグカツとペペロンチーノと…」
「木枯らし吹くころ、荒れ果てたシカダ駄菓子の前でココノツは数ヶ月前を振り返る。
それはまだ暑い夏の日、お昼のメニューを考えながら「とんかつ……」と呟いた
ココノツの前に、その言葉に召喚されたようにほたるが現れ、
駄菓子揚げ物界のレジェンド「ビッグカツ」の誕生秘話を語りだしたのだった。」


第2話「野球盤ガムとポンポン船と…」
「台風接近に伴い風雨が吹き荒れる日に、シカダ駄菓子にやってくる
ほたる・サヤ・豆。3人はそのまま店に泊まることに。
野球盤ガムにはまるほたる。ココノツの家に泊まると聞いてドキドキのサヤ。
ほたるとサヤがお風呂に入ると聞いた豆は「男なら行くっきゃないだろう!」と、
ココノツを誘い風呂を覗こうとする。」


第3話「ベーゴマと追憶と…」
「ベーゴマで遊ぶココノツと豆。なかなかうまくいかない。
するとそこにバケツを抱えたほたるが登場。
いきなりスカートをはずし、バケツにかぶせてベーゴマの台を作った。
ベーゴマ道を極めたと自ら言うほたるは、
ベーゴマのうんちくを語りつつココノツ達に勝負を挑むのだが……。」


第4話「ホームランバーと花火大会と…」
「花火大会の日、真剣にアイスボックスを覗き込むほたる。
今日こそホームランバーの当たりを引こうとしていたのだ。
皆で花火に行こうと言われていたココノツは「花火を見に行こう」と
ほたるを誘うが、返ってきたのは「2人で?」という言葉。
否定できぬまま、ココノツはほたるを乗せて自転車を漕ぎだした。」


第5話「救急車とタラタラしてんじゃね~よと…」
「月日が流れ、季節は冬に。ほたるは姿を消し店はボロボロに。
そんな現実から目をそむけていたココノツだったが、
ほたるが戻ってくる場所をなくさないようにと父ヨウとともに店の再建を決意する。
その矢先、ヨウが足を骨折で入院。いきなり店長代理となったココノツ。
さらに、目の前にコンビニが出店してきた!」


だがしかし2 概要
「とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは、漫画家を夢見る少年。
しかし、ココノツの父・鹿田ヨウは実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を
息子のココノツに継がせようとする。継ぎたくないココノツの前にある日、
都会からやってきた駄菓子マニアの女の子・枝垂ほたるが現れ、
あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する。」


オープニングテーマ「OH MY シュガーフィーリング!!」竹達彩奈
エンディングテーマ「おかしなわたしとはちみつのきみ」はちみつロケット

 

だがしかし2 声優
 枝垂ほたる:竹達彩奈
 鹿田ココノツ:阿部敦
 遠藤サヤ:沼倉愛美
 遠藤豆:鈴木達央
 鹿田ヨウ:藤原啓治

 

 

 

駄菓子屋を舞台とした作品 アニメ だがしかし2。

 

アニメ だがしかし再び。 ただし、15分枠でした。

 

第二期をする程の内容かなぁと思いましたが、観始めると

 

コミカルに描いてあり、15分という事もあり見やすいです。

 

この第二期でうんうんと思った駄菓子はホームランバーくらいで

 

あとは見たことはあっても食べたことがないですねぇ。

 

それから感じるのは、レトロ感を狙って出店している駄菓子屋なら

 

分かりますが、昔ながらの駄菓子屋では経営が大変だと思い

 

ます。 第5話の引きも向かいにコンビニが出店したという内容。

 

それから、駄菓子は意外に地域性がある気がします。 

 

紹介されている駄菓子がピンとこなかったり、なぜあれを紹介

 

しないのかなと思ったりしますね。東海地域はブラックサンダーが

 

強いですが、子供の頃は知らなかったですね。

 

キャラは、ほたるさんはぶっ飛びすぎているので、サヤちゃんの

 

方が好きかな。 観にきてもろうて、ありがとあんした。

 

 

 

 

 

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