アニメ ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション

                 第6話「禁じられたPSO2」を観ました。

 

公式HP内のあらすじは以下の通り。

 

第3話 「ロールプレイ」
「「こいつ、常連さんたちが言ってた……荒らしだ!」
イツキは「PSO2」の醍醐味であるマルチパーティープレイを体験するために、
親友の「茅野コウタ」に「PSO2」を一緒に楽しむ仲間を紹介してもらう。
キャラクターになりきる「ロールプレイ」に驚きつつも、
協力することの楽しさを実感するイツキ。
しかし、協力などせず粗暴な振る舞いで周りのプレイヤーに迷惑をかける
「荒らし」プレイヤーもいると注意を促される。
そしてある日パーティーを組んだプレイヤーは、一切協力する様子もなく、
パーティーメンバーに対して暴言を吐くばかりだった。
 彼こそが、話に聞いていた荒らしプレイヤー「ムサシ」であった……」


第4話 「ファンタシースターオフライン」
「「……私と一緒に行ってほしい所があるの」
リナに呼び出され、休日の予定を聞かれるイツキ。
デートと確信し、一も二もなく承諾の返事をする。
しかし後日、リナと二人で訪れたのは「アークスファンフェスタ」。
「PSO2」のオフラインイベントであった。
はじめてのイベント参加に目を輝かせるリナ。
デートではなくてがっかりするイツキだったが、
それまでオンライン上でしか会うことがなかった仲間たちと合流し、親睦を深める。
リアルの人物像とゲーム内でのキャラクターのギャップに驚くなど、
オフラインイベントの醍醐味を満喫するイツキ。
 一方PSO2内では「SORO」として「ぼっち」を貫いてきたリナは、
仲間に馴染めず、イツキに置いて行かれたような気分になっていたが……」


第5話 「アイカ」
「「何かあの子、気になるのよね。放っとけないって言うか……」
 PSO2内のNPC考察レポートの内容から、さらにイツキへの興味を深めるアイカ。
今まで以上にイツキについて回るアイカの姿は、
やがて二人が恋人同士なのではという噂を広めるまでになる。
ある日、清雅学園の学園祭で使用する備品調達のため、
イツキはリナと共に姉妹校の天星学院へと向かう。
だが、そこにも当然のようにアイカがついてきていた。
リナにまで、アイカと恋人なのではないかという噂が広まっていて、うんざりするイツキ。
しかし、イツキとリナは、帰りがけに寄ったショッピングモールで、
アイカの意外な姿を目撃する……」


第6話「禁じられたPSO2」
「「あなたもよ。PSO2禁止」
生徒会の合宿で、生徒会メンバーと共に温泉にやってきたイツキ。
しかもそこは、PSO2内でのフレンドが経営する旅館。羽を伸ばしつつ、
PSO2を楽しもうと考えていた矢先に、リナから「PSO2禁止」を言い渡される。
イツキは「PSO2」をはじめてからというものの、それにのめり込み、
学校の成績が下がってしまっていた。
温泉もそっちのけでリナの用意した問題集に囲まれることになるイツキ。
勉強が一段落し、ようやく入れた露天風呂。
しかしそこに、想像もしなかった闖入者が現れる……」


ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション 概要
「舞台は近未来の地球。オンラインRPG『PSO2』をめぐる、
あなたの隣にいるかも知れないプレイヤー達の物語…。」


主題歌「絶世スターゲイト」蒼井翔太
ED レアドロ☆KOI☆こい!ワンモア! / 歌 – 泉澄リナ(諏訪彩花)、鈴来アイカ(M・A・O)


橘イツキ:蒼井翔太 - 主人公。高校2年生。何をやらせてもそつなくこなす。
泉澄リナ:諏訪彩花 - 生徒会長。SORO(ソロ)。
鈴来アイカ:M・A・O - 「アイアイ」と言うあだ名
茅野コウタ:島﨑信長
工藤マサヤ:佐藤拓也
近衛ミカ:村川梨衣
佐々木ユタカ:金田アキ
瓜坂セイヤ:堀江瞬
瓜坂マユ:樺山ミナミ
SORO:玄田哲章
弓子:井上喜久子
ラスト侍:小西克幸
シルバ:新田恵海
キッド:井上和彦
門前マモル:高橋広樹

 

 

 

ゲーム絡みの作品 

アニメ ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション 。

 

まず設定から ありえへん!と叫びたくなりますが 

 

そこは第1話&第2話の記事で書きましたので、ここでは割愛。

 

ゲーム名の略称は「PSO2」で、作品内でもよく使われている

 

言葉です。 ヒロインで生徒会長の泉澄リナさんは

 

美人系というよりも可愛い系ですね。 

 

見逃していけないのが、鈴来アイカちゃん。

 

帰国子女で日本の常識をよく理解していないという設定ですが

 

ダブルヒロインだということを理解して押さえておきべきキャラ。

 

不思議なのは 単独プレーヤーのSORO(リナさん)が

 

パーティプレイを勧めたりして、支離滅裂。。。

 

そして、第六話のような強引な温泉回。

 

アイカちゃん自ら 男湯に入ってくるなんて・・・ありえへん!

 

ゲームを売りたいという裏いる大人たちの思惑が丸見えだが

 

ゲームをほとんどしない私のような人間は、

 

単純にアニメーションの出来を見ています。

 

ソードアートオンラインのような切迫感はありませんし、

 

ぼーっとしながら観ています。

 

観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

本日より、3日間夜勤に突入します。 職場がどんな様子かな。

 

 

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