アニメ だがしかし 第5話 「ビンラムネとベビースターラーメンと…/ヤッターめんとすっぱいぶどうにご用心!と…」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…/ボンタンアメとセブンネオンと…」
「真夏日。ほたるによって店のエアコンを切られ、
なぜか豆も交え『ブタメン』を食べる事になったココノツ。
猛烈な暑さに意識は朦朧、「これはいかん!」とほたるを説得して
再びエアコンをつけることにしたが、なんとエアコンの電源は入らずで…。」
第4話 「ふがしとふがしと…/グリコとグリコと…」
「ココノツが店に帰ると、目隠しをして両手を縛ったほたるが床を這っていた。
驚いて何事か問いただすココノツに、
ほたるは「利きふがし」勝負をしようと言い出す。
いつもようにほたるのペースにハマり、ココノツも目隠し両手拘束でイザ!
勝負に挑む!」
第5話 「ビンラムネとベビースターラーメンと…/
ヤッターめんとすっぱいぶどうにご用心!と…」
「夜中。ココノツは店内で謎の粉を取引するほたるとヨウを目撃する。
粉の名前は『ビンラムネ』。
その美味しさゆえに『ビンラムネ』中毒に陥っていたヨウは、
「きれいな体で戻ってくる」とココノツに言い残し、
出頭さながら店を出て行くのであったが…。」
だがしかし 概要
「とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは、漫画家を夢見る少年。
しかし、ココノツの父・鹿田ヨウは実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を息子のココノツに継がせようとする。
継ぎたくないココノツの前にある日、都会からやってきた駄菓子マニアの女の子・枝垂ほたるが現れ、
あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する。」
枝垂ほたる:竹達彩奈
鹿田ココノツ:阿部敦
遠藤サヤ:沼倉愛美
遠藤豆:鈴木達央
鹿田ヨウ:藤原啓治
駄菓子を取り扱ったコメディ作品 アニメ だがしかし。
お話し自体はさほど・・・なんだけど、話題に出てくる駄菓子を
子供の頃に食べた事があるかないかで、関心度が大きく違う。
グリコのキャラメルやぼんたんあめ、ベビースターなどは
確かによく食べたが、ふがしやブタメンは食べた事が無い。
ブタメンってカップラーメンとどこが違うのかとググってみたが
ミニサイズのカップラーメンだそうだ。
けっこう地域性もありそうな気がします。
山口県出身の私が、静岡県限定なんて知るわけもない。
勤務地は鈴岡県内だけど、いまさら捜して食べてみようとか
思うはずもないよね。 ビンラムネってのも知らなかったが、
そんなに危ない粉なのか。(爆)
「あの人も、ビンラムネにしておけば・・・」というタイムリー過ぎる
ネタは非常に危険過ぎる。
それにしても、蛍さんて どこに宿泊しているのだろうと思うし、
グリコを喰わないと走れなくなるのか!と突っ込んでしまうね。
観に来てもろうて、ありがとあんした。
職場から宿題をもらっているので、午前中のうちに
やっつけてしまいたい。 午後からはのんびりとアニメや
録画しているNHK大河ドラマ真田丸を観たいと思う。
2月6日ブログの日記念スタンプ
それにしても半期に一度くる業務取り組みのまとめ時期の
ムラが酷い。 今回は2月中旬が提出期限。 はやっ!
酷い時には、5月中旬ということもある。これは人事部の
「人材育成」の建前に強引に協力させられている感触が強い。
その記述内容で評価が左右されるのならまだ解るが、
実際の人事評価は陰で行われていて、本人には分かり難いのが
サラリーマンの常。 業務の過ぎ去った内容を一生懸命、
無駄に取りまとめても意味が無いよね。
今の課題が何で、今後どうしようとしているのか
どうしたいのかという想いと行動が大切で、会社貢献のための
上の方針を実際に言葉で伝えてくれる機会はやたら少ない。
「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」を強く部下に迫るが、
下へのほうれんそうと云うのもある訳で、そこが非常に乏しいのが
現実。 要領の良い若者ばかりが増えて、人に仕事を擦り付ける
テクニックばかりに走り過ぎている。 自分で行え!
自分自身が納得の出来る業務に徹するべきだと思う。
「あれはダメ、これはダメ」という縛りばかりが多くて、現場の声を
吸い上げ反映されることは非常に少なく、突然何の説明も無く
現場に突然の変化がもたらされたり、指示命令があったりして
戸惑う事がやたらと多い。
かなり愚痴になってしまいましたが、実際の処、自分の勤務する
会社は非常に好調と言って良いです。 新たに福祉施設で
体育館も建つらしい。 どー使うのか疑問に感じるんだけど・・・。
また、会社組合はベアの要求も出来ないヘタレ。 ダメじゃん。
子育て世代にこそ、夢や希望を与えるべきなんだよね。
長く生きているといろいろな経験があって、
転勤前の岡山在籍時代に、繁栄から業績不振へと移り変わる
様相を目の当たりにしています。
応援などという自分の仕事の実績に繋がらない業務が増えます。
「忙しくて苦しい」と言っているうちが、実は華なのです。
「人を大切にしている会社」という建前をよく聞きますが、
業績不振になると、会社が 人を粗末に扱い始めます。
繰り返し「早期退職の募集」が行われはじめますが、
でも、上(社内で偉いと言われている人)が逃げ出さないうちは
大丈夫と思っていました。現在勤務している工場への転籍募集が
行われた時に、我が家は隣人モンスターの恐怖に遭っていた事も
あり、正直の処、泣く泣く転籍募集に手を挙げたのが実態。
転籍採用が決定し、いざ、説明会に行くと、その偉いと
言われる人たちが、ずらりと並んでいたことに衝撃!
その場で知ったが、自分の職場の職長と呼ばれる人もいて、
目を疑ったよ。 単身赴任を選択せず、家族を連れて
豊橋にやって来たため、子供たちに可哀想な想いもさせたが
自分も家族を守らなければいけないという想いが強かった。
慣れていくしかないのだが、地域性や風土、言葉の違い、
会社の制度・体質の違いに戸惑う事が非常に多い。
岡山に居る時は、大阪より東に用事なんてないと思っていたが、
まさか愛知県に住むことになるなんて夢にも思わなかったね。
駄文や愚痴は、スルーで よろしくーです。 失礼しました。













