アニメ 実は私は 第6話「狼男に注意しよう!」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第5話「デート?しよう!」
「吸血鬼の葉子は日光に当たると真っ黒に日焼けしてしまうので、
いつも日が昇る前に登校していた。
そんな彼女を見かねた渚は、日焼けの対処法を伝授。
厳しい(?)訓練を終えた葉子は朝陽にその成果を披露し、
日光を克服したらどうしても行きたい所があると言う。
が、今度はニンニクと十字架が立ちはだかる!」
第6話「狼男に注意しよう!」
「葉子が言った「幼馴染の狼男」という台詞が頭から離れない朝陽。
すると目の前に、紫々戸獅狼と名乗る牙の鋭い男が現れた。
獅狼が狼男だと確信した朝陽だったが、思わぬことから
葉子の秘密を知っていることがバレそうになり大ピンチに!
そこへ持ってきて、獅狼が満月を見てしまう。が、獅狼が変身したのは……。」
実は私は 概要
「考えていることが顔に出てしまい嘘や隠しごとができず、
「穴のあいたザル」=アナザルと呼ばれる高校生の黒峰朝陽は、
クラスメイトであるミステリアスでクールビューティーな白神葉子に恋をする。
ある日、朝陽は偶然にも「実は私は吸血鬼」である葉子の秘密を知ってしまい、
その秘密を守り抜くためになし崩しに「お友達」になる。
しかし、次第に「実は私は宇宙人」「実は私は狼男」「実は私は悪魔」
「実は私は未来人」といったような面々が周囲に増え、
中には朝陽に好意を覚える女性も少なからず現れるようになる。
葉子の恋愛に対する鈍感さも相まって、
朝陽の恋の行方は望むと望まざるとに関わらず迷走していく。」
黒峰 朝陽(くろみね あさひ)- 「アナザル」と呼ばれている。
白神 葉子(しらがみ ようこ)- 口数が少なく他人と関わらないミステリアスな女生徒。
藍澤 渚(あいざわ なぎさ)- 朝陽のクラスの委員長。
朱美 みかん(あけみ みかん)- 朝陽の幼馴染で、新聞部員の眼鏡少女。
紫々戸 獅穂(ししど しほ) / 獅狼(しろう)- 葉子の幼馴染。実は狼男。
少年コミックス原作らしさいっぱいの作品 アニメ 実は私は。
第5話。 白神 葉子ちゃんは日光に当たると
すぐに日焼けをしてしまう事から、いつもは朝早く登校しています。
それを何とか克服し、葉子ちゃんが「行ってみたい場所」へ
黒峰くんと出掛けるお話しですが、・・・
日焼け克服策は意外なもので、ちょっと笑えます。。。
第6話。 その出掛けた帰り道。 葉子ちゃんが
「幼馴染に狼男がいる」と言います。 その人物と
出会ってしまいました。 しかし、ただの狼男で無いのが、ミソ。
それって、本当に狼男と言えるのか、なぞですが
こっちも ちょっと笑えます。 まあ、バカバカしさ満点ですが。。。