アニメ のんのんびより りぴーと 

           第4話「てるてるぼうずを作った」を観たん。


公式HP内のあらすじは この下に書いてあるん。


第3話「連休中にやる気を出した」
「ゴールデンウイーク前日に、
やる気のない宮内一穂の声を聞きながらも

テストを受けている「旭丘分校」の生徒たち。
中でも越谷夏海はさっぱり出来なかったようで、
休み時間にクイズ形式で次の教科の勉強をするのだが……。
そして連休中に宿題を出された生徒たちは、

宮内家に集まって勉強をする事になった。
皆が来る前に、家の中でもぐーたらしている一穂を
何とかしようとする宮内れんげだったが…。」



第4話「てるてるぼうずを作った」
「入学祝でおばあちゃんから自転車を貰った宮内れんげは、
みんなで一緒に自転車に乗って遊びに行けると楽しみにしていた。
早速乗る練習をしようとすると雨が降り出して来た。
季節は梅雨、なかなか雨が止まないので
てるてるぼうずを作り始めたれんげだったが……。
そして、以前田んぼの中で捕まえたカブトエビを気に入ったれんげは、
カブトエビ当番として教室で飼う事になり張り切っていたのだが…。」



のんのんびより りぴーと 概要
「「旭丘分校」の生徒はたった5人。
学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、
川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・
いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。
穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。
そんなゆるやかでやさしい時間が再びはじまります。」



宮内 れんげ(みやうち れんげ)- 小学1年生。語尾に「のん」「なん」「ん」をつけるのが口癖。

一条 蛍(いちじょう ほたる)- 両親の仕事の都合により東京から引っ越してきた。

越谷 夏海(こしがや なつみ)- 中学1年生。小鞠の妹。あだ名は「なっつん」。

越谷 小鞠(こしがや こまり)- 中学2年生。夏海の姉。身長が低いことを気にしている。


越谷 卓(こしがや すぐる)- 中学3年生。夏海・小鞠の兄。

宮内 一穂(みやうち かずほ)- 旭丘分校の教師。24歳。れんげの姉。通称は「かず姉」。

加賀山 楓(かがやま かえで)- あだ名は「駄菓子屋」。








田舎の のどかな分校のお話しで癒されるん作品 

                   アニメ のんのんびよりりぴーと。


第三話なん。 


なっつんは、こまちゃんとテストに向け準備しているん。


でも、なっつんの やる気はおバカ芸人なみのボケっぶりなん。


仕方ないので、みんなでうちの家でお勉強会をするん。


なっつんは、かずねえのダメっぷりを見て、心を入れ替えたん。


第四話なん。


おばあちゃんが、新しい自転車を入学祝に送ってくれたん。


早速、乗ってみたかったんだけど雨なん。


仕方ないので、早く晴れるように てるてるぼうずを作ったん。


もっと効果があるように、うちも てるてるぼうずに仮装したん。


バケツを移植こてで叩きながら雨の中を歩いていたら、


こまちゃんに出会ったん。 こまちゃん、泣きながら逃げ出したん。


Bパートなん。学校で かぶとえびを飼ってるん。


名前は、「ひらたいらさん」なん。


でも、、「ひらたいらさん」 亡くなったので成仏できるように、


お墓を作ったん。 でも、なっつんが その水槽に


水をはってくれていたので、次の「ひらたいらさん」が産まれたん。


なっつん、グッジョブなん。




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