アニメ のんのんびより りぴーと
第2話「星を見に行った」を観たん。
公式HP内のあらすじは以下の通りなん。
第2話「星を見に行った」
「「旭丘分校」に転校してきて数日が経った一条蛍は、
今まで通っていた学校とは違うところばかりで驚いていた。
小学生、中学生が混在する教室での過ごし方も独特で、
休み時間に「定規落とし」という遊びに誘われる。
ルールを知らない蛍だったが、クラスメイトと次第にエキサイトしていき……。
そして、初めての体験ばかりで喜んでいると、
越谷小鞠から「今度星を見に行こう」と誘われる。
はじめは皆で一緒に行くはずだったのだが…。」
のんのんびより りぴーと 概要
「「旭丘分校」の生徒はたった5人。
学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、
川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・
いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。
穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。」
そんなゆるやかでやさしい時間が再びはじまります。
宮内 れんげ(みやうち れんげ)- 小学1年生。語尾に「のん」「なん」「ん」をつけるのが口癖。
一条 蛍(いちじょう ほたる)- 両親の仕事の都合により東京から引っ越してきた。
越谷 夏海(こしがや なつみ)- 中学1年生。小鞠の妹。あだ名は「なっつん」。
越谷 小鞠(こしがや こまり)- 中学2年生。夏海の姉。身長が低いことを気にしている。
越谷 卓(こしがや すぐる)- 中学3年生。夏海・小鞠の兄。
宮内 一穂(みやうち かずほ)- 旭丘分校の教師。24歳。れんげの姉。通称は「かず姉」。
加賀山 楓(かがやま かえで)- あだ名は「駄菓子屋」。
田舎で癒される作品 アニメ のんのんびより りぴーと なん。
にゃんぱすー!
転校生きたん。 ほたるんて名前なん。 小学5年生なん。
東京から来たん。 一緒に定規落とししたん。
ほたるんも大喜びなん。 でも、しゃべらないお兄ちゃんが
存在感を示したん。
中盤。 ほたるん、お散歩していて道に迷うん。
でも、連れていたワンコが、お兄ちゃんを見付けるん。
借りていたノートは、お兄ちゃんに預けたん。
さて、Bパートなん。 星を観に行く約束をしたけど、
こまちゃんとほたるんの、二人になったん。
目的の丘で、ライトの電池が切れるん。
真っ暗の中、照明なしは大人でもキツイん。
でも、無事に戻れるんだけど、こまちゃん腰抜かしたん。。。