アニメ 魔法少女リリカルなのはViVid 

                第10話「勝利のために!」を観ました。


公式HP内のあらすじは以下の通り。



第9話「インターミドル・チャンピオンシップ」
「ついに始まった、インターミドル・チャンピオンシップの予選大会。
初戦は全体会の上位入賞者がぶつかるプライムマッチ。
ハリーとエルスの大激戦によって幕が上がった。
そしてヴィヴィオ達も、無事に予選1回戦を突破する。 」


第10話「勝利のために!」
「ミウラがミカヤを破り、ヴィヴィオ達ルーキーファイターが
次々と勝ち上がるコトで大いに盛り上がるインターミドル。
次の戦いは、聖王教会のシスター・シャンテVS雷帝ヴィクトーリア。
分身と幻術を駆使したシャンテは、
圧倒的な魔力と実力を持つヴィクトーリアに大善戦する。
一方、コロナはアインハルトとの同門対決を前にして、
秘策を胸にノーヴェと特訓するのだった。 」




魔法少女リリカルなのはViVid(ビビッド)
「新暦0079年(「JS事件」から4年後)、
高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、
ごく普通の少女として魔法学院に通い勉強をする傍ら、
ストライクアーツ競技者としての鍛錬も行っていた。
魔法の基礎も出来てきたと判断したなのはとフェイトは、
ヴィヴィオに専用デバイス、「セイクリッド・ハート(通称クリス)」を贈り、
いたずらに使わないという条件で
大人モード(聖王モード)に変身することもできるようになった。
一方そのころ、ミッドチルダでは覇王イングヴァルトを自称する
謎の人物が腕に覚えのある格闘家に野試合を申し込み、
徹底的に叩きのめすという傷害事件が頻発していた。」



高町ヴィヴィオ - 術式はベルカ主体のミッド混合ハイブリッド。
専用デバイスは「セイクリッド・ハート(愛称:クリス)」

アインハルト・ストラトス - 術式は古代ベルカ式。古代ベルカ『覇王』イングヴァルトの記憶継承者。
専用デバイスは純粋な古代ベルカ式「アスティオン」(愛称は「ティオ」)。


高町 なのは(たかまち なのは)- 高町ヴィヴィオの母親

フェイト・T・ハラオウン(テスタロッサ) - ヴィヴィオの2人のママの一方として登場。

ノーヴェ・ナカジマ - ヴィヴィオたちに格闘技(ストライクアーツ)を教える、厳しくも優しいコーチ。


コロナ・ティミル - ヴィヴィオ、リオの同級生。10歳(『ViVid』)。

リオ・ウェズリー - ヴィヴィオ、コロナの同級生。10歳(『ViVid』)。

ミウラ・リナルディ - 八神家道場の生徒で、ザフィーラを師匠と呼んでいる。12歳。


八神 はやて(やがみ はやて)- 無限書庫への調査には引率役として付き添っている。

ルーテシア・アルピーノ - 自宅を大改造し、大浴場を作り、大規模なトレーニング場を建設。

シスターセイン - 水色の髪に愛嬌のある幼気な風貌の少女。

ザフィーラ - ミウラ・リナルディのセコンド。


ハリー・トライベッカ - 「砲撃番長(バスターヘッド)」との異名。

エルス・タスミン - 相手を拘束してギブアップさせるのが基本的な戦い方。

ヴィクトーリア・ダールグリュン - 古代ベルカ時代の「雷帝」ダールグリュンの血を受け継ぐ子孫。






人気作品の第四期 アニメ 魔法少女リリカルなのはViVid。


人気作品だけあって、キャラクター数が凄くて、


頭が着いていきません。 調べきれなくてね。


基本的に、ヴィヴィオ、アインハルト、コロナ、リオの


ちびっこ四人を中心に観ています。 でも、おもしろいと思います。


インターミドル・チャンピオンシップの予選が始まっています。


激戦が続いているようですね。 おもしろかったのは、


ヴィクトーリアvsシスター・シャンテ戦。 シャンテさんの分身術。


おもしろかったです。 


実力差は初めから見えていた気もしましたが・・・。


さて、第11話への引きは、同門対決。


ゴーレム・マイスターのコロナvsアインハルトです。


コロナは自身が他の三人よりも実力が劣ることを承知し、


入念に作戦を練っているようで、次回が楽しみ。


意外に、アインハルトも苦戦を強いられるかも。




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