アニメ 終わりのセラフ 第7話「三葉のチーム」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第6話「新しいカゾク」
「最上位の鬼を封印した『黒鬼』シリーズとの、
契約の儀を開始した優一郎、与一、君月の3人。武器を抜いた瞬間、
鬼は優一郎たちの心の「最も脆い部分」を攻撃し始める。
打ち勝って力を得るか、負けて鬼に体を乗っ取られてしまうか!?
それぞれの精神世界で、鬼と契約者との戦いが始まった。
3人は無事、契約に成功できるか…!?」
第7話「三葉のチーム」
「見事、最上位の『黒鬼』シリーズを手に入れた優一郎は、
シノア、与一、君月らと組み、初の任務へと赴くこととなった。
そんなシノア率いる分隊に、新たな仲間が配属された。その名は三宮三葉。
13歳のころから殲滅部隊にいるという彼女だが、
新人だらけの部隊に配属されることに反発。
とりわけ優一郎と衝突を繰り返すが…。」
終わりのセラフ Seraph of the End animatd TV series 概要
「突然発生したウイルスにより大人たちが死に絶え、人間社会が崩壊してから4年。
残された子供たちは吸血鬼たちが住む地下都市に囚われ、
血液を提供する代わりに生かされるという家畜同然の生活を送っていた。
その中の一人、百夜優一郎は「家族」である
百夜ミカエラたちと共に地下からの脱出を図るが、
ミカエラたちは脱出計画に気付いた吸血鬼たちの手にかかって死亡し、
優一郎は唯一地上へ帰還する。それから4年後、
吸血鬼への強い憎しみを胸に秘めた優一郎は
ミカエラが吸血鬼として蘇ったことを知らないまま、帝鬼軍の門を叩く。」
百夜優一郎(ひゃくや ゆういちろう)- 吸血鬼への復讐のため力を求める。
柊シノア(ひいらぎ シノア)- グレンの命で優一郎の監視役を務める。
早乙女与一(さおとめ よいち)- 優一郎のクラス/チームメイト。幼い頃に吸血鬼に、姉を殺害されている。
君月士方(きみづき しほう)- 優一郎のクラス/チームメイト。不治の病に侵された妹がいる。
三宮三葉(さんぐう みつば)- 吸血鬼殲滅部隊に属し優秀だが、シノアに対しては対抗心を持っている。
一瀬グレン(いちのせ グレン)- 吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」グレン隊隊長。日本帝鬼軍所属。
花依小百合(はなより さゆり)- 日本帝鬼軍の少尉の女性。月鬼ノ組の研修教室にて講師を務めている。
クルル・ツェペシ - 吸血鬼の女王。少女の姿をしている。
フェリド・バートリー - 第7位始祖の吸血鬼。子供たちを捕らえ、脱走を試みた子供たちを殺害。
百夜ミカエラ(ひゃくや ミカエラ)- 優一郎の「家族」であり親友。通称はミカ。
進行の遅さが気になるものの、今後の展開が気になる作品
アニメ 終わりのセラフ。
第6話。 優一郎、与一、君月の3人は吸血鬼と戦うための
鬼の力を授かることになりますが、その試練は
それぞれのトラウマに触るものでした。
優一郎、君月は、それを乗り越えましたが、与一くんは
お姉さんを喪った時のトラウマに触られていました。
それを克服できたかが見所。
第7話。 実戦です。
部隊は五人一組で行動することが義務付けられています。
壁の外は、吸血鬼のテリトリーだからです。
新たな隊員と引き合わせられました。
気の強い金髪ツインテの三宮三葉(さんぐう みつば)ちゃんです。
さて、原宿に向かうことを命じられたシノア隊ですが、
早速、吸血鬼の罠に掛かるように、
優一郎が飛び出してしまいました。 やれやれだぜー!
めいちゃんが 早く元気になりますように。
(May’nのブログ記事が更新されるまで、末尾に記します。)