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政治家:中川昭一氏を覚えていますでしょうか。現役閣僚が自殺したということで当時相当話題になりました。


睡眠薬とアルコールを同時摂取したということが死因とされてきましたが、「実際は違うのでは!?」とネット上で今も騒がれています。


通常、アルコールで睡眠薬を摂取するって考えられないですもんね。自殺とは考えにくいです。中川昭一さんの死の真相については、大きく分けて2つの説が噂されています。


1 薬を何者かによって盛られたという他殺説


2 アメリカにとって都合の悪い答弁をベラベラと話したことからCIAに目をつけられて暗殺された説


です。


中川昭一さんが亡くなる以前には、ローマでの朦朧会見が世界中に配信され、「日本の恥だ!」と大騒ぎに。


あの会見での、中川昭一さんの様子は、明らかにおかしかったですよね。あの事件の真相は、アメリカの陰謀です。


中川昭一さんを意識朦朧の状態にさせ、裏で糸を引いていたのは、世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏です。そして、この者の命令で中川昭一さんのワイングラスに薬を盛れ!と具体的に指示を出したのが玉木林太郎国際金融局長です。


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こやつ驚くことなかれ。中川昭一さんとは麻生高校の同級生です・・・仲間を平気で売るとは・・・


普通、あれほどの危機的状態で会見に出すなど「取り巻きは何しているのか!」と当時の僕も、憤ったわけですが、その側近も案の定グルであることがわかっています。篠原尚之財務官です。


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しかも、彼はその後、この功績?を評価されて、IMF専務副理事に出世しています。


許せないですね・・・売国奴とはこの事です。信じられないですが・・・


そしてもう1人。真実を伝えるはずのマスコミ記者もグルでした。読売新聞経済部の越前屋知子記者です。


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彼女は、玉木林太郎国際金融局長とは旧知の仲で、当日昼食会に同席しているんです。でも、一切事実は報道せず・・・。


実際に、薬を盛ったのは、読売新聞記者・越前屋知子と、日本TVの原聡子とされています。というのも、読売新聞社は、アメリカCIAの日本支部のようなものですからね。


中川昭一さんは、当時リーマンショックで国内経済がガタガタに疲弊していたアメリカからの強硬な資金援助要求に、勇敢にも「NO!」の姿勢を貫いた日本が誇る侍です。


この会見以後、アメリカの金融関係者から、「中川昭一を潰せ」という命令を受け、英雄:中川昭一氏は、金融担当大臣を辞任せざるを得なくなったんです。


今も日本国民は、知らない人が多数いるが、あの日、何が起こっていたかというと、米国のIMFに1000億ドル=10兆円もの金をアメリカに貢ぐ協定書にサインさせられいたんですよ。中川昭一さんが、意識朦朧なことをいいことに・・・。全くアメリカのすることは汚すぎます。何が同盟国か!と。日本国民の税金は、みすみすアメリカの手中に収まったというわけです。


就職難で自殺する若者は増加、定額給付金2兆円の財源はどこか!?と言われていたかあの時に・・・・


日本国民はそろそろ気づきを得ないといけないのではないでしょうか。