誰しも感情的になって、失敗したことが一度や二度は
あるんぢゃないだろうか。
後になって、なんであんなことを言っちゃったんだろう。。。
なんであんなことしちゃったんだろう。。。とか、
俺は数知れず(笑)
コミュニケーションにおいて、自分の感情を表現することは
よいことだと思う。
しかしながら、感情的なものの言い方や、感情を引きずった
行動は場合によっては避けたほうがよい。
特に、イラッとしたり、カッとなっている時は即座に行動に
移さない方がよい。
↑そんなの当たり前だろ。
という人は自分をよくコントロールできている人だと思う。
正直、俺はこれがずっと出来なかった(笑)
感情の赴くままに行動していたょw
でも今は、イラっとしても、本当に簡単なあることをしているから
そのイライラを引きずって感情的に話したり、行動したりすることが
なくなった。
それはこれ、、、
一呼吸置く。
これだけ。
自分で、感情の起伏が激しいと思っている人はイライラだけでなく、
何か通常よりも過剰な感情を抱いた時は、時間をつかって
一呼吸置くとよい。
一呼吸置いて、感情をちゃんと整理すると、自分の本意と掛け離れた
感情まかせのアクションが容易に出てくることがなくなる。
簡単で当たり前のことだが、これをちゃんと実践するだけでも、
コミュニケーションの質は格段に向上する。お試しあれ
んぢゃ、ガハガハ笑いつつ、一呼吸置いていきますょ(笑)
ガーッハッハッハッハッハッハッハー
