今朝の新聞に載っていた北朝鮮のブラックジョークが辛辣だ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120129/kor12012912560002-n1.htm
抜粋↓
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金総書記は生前、権力世襲にあたっての心配ごとを漏らしていた。
「正恩、仮にオレが死んだ後の話だが…。人民がおまえに付き従うか心配だ」
正恩氏は屈託のない様子で即座に答えた。
「父上、それなら心配ありません。父上が亡くなった後、私に付き従わない人民は
すぐに父上の後を追わせ、付き従わせますから」
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正恩氏「父上、簡単な手段で食糧難を解決できる政策を立案しました」
金総書記「さすが後継者だ。言ってみろ」
正恩氏「はい。朝は与えず、昼は飛ばします。そして『夜はそのまま寝よう』というスローガンを作ります」
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英、フランス、北朝鮮の国民がアダムとイブの絵の前で、
２人がどの国の人間かについて論争している。
「彼らの寡黙な姿を見ろ。英国人だ」。英国人の発言をフランス人が否定した。
「いや、彼らの美しい裸体を見ろ。完成された人体美はフランス人の特長だ」
この議論を聞いていた東洋人の男が鼻で笑いながら言った。
「彼らは共和国（北朝鮮）同胞だ。衣服も家もなくリンゴしかないが、
それでもそこを地上の楽園だと思っているからね」
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ブラックジョークや風刺というのは笑えるんだが、
内容的には実際にその通りなんだよねぇ、、、
新聞だから伝えるという意味でこの種のブラックジョークが
使えるんだろうが、
日本の国民性ならまだしも、北朝鮮となると日常では
ジョークといえ、なかなか触れることができない流域だわなｗ
まぁ、これらのジョークを脱北者達が言っていると新聞にはある。
それなら成立するか、とも思うが、、、難しいラインだな。
ジョークは場所と、内容と、言う人、聞く人
これらに配慮できないと痛い目をみる。
結局のところ、意味もなく笑っている方が簡単だな（笑）
んぢゃ、とりあえず今日もガハンガハン笑っていきましょうかね（笑）
ガーッハッハッハッハッハッハッハー