興味深い論文を読んだ。
パチンコドランカーはなぜパチンコにはまってしまうのか。
①パチンコでなかなかあたりが出ず、資金が減っていく。
②そんな時、リーチがかかる。
③しかし、はずれ。
④また、リーチがかかる。
⑤また、はずれ。
⑥高ストレス状態となる。
⑦再度、リーチがかかる。
⑧大当たり!
⇒ほっとし、安堵感。(エンドロフィンが分泌)
⇒やる気がでる。(ドーパミンが分泌)
図にするとこんな感じになるんぢゃなかろうか↓
この一連の流れを繰り返すことによって、
パチンコドランカーが誕生してしまう。
ようはストレスと快感の繰り返しが中毒を起こす。
より強い快感を求めて、ドンドンはまっていってしまう。
実は、仕事人間も同じ要領で誕生する。
仕事におけるストレスも色々あるが、
昨日話したとおり、適度なストレスが
かかっている状態だ。
この場合の適度なストレスとは、その人の
レベルよりもちょっと難易度が高い仕事だ。
そして、その仕事に対して責任が発生している状態。
これが適度なストレス状態だ。
でも、適度だからって、長時間労働をすると
すぐに、過度なストレスとなるから注意。
難しいミッションと責任以外のファクターも
沢山あって、それぞれが密接に関係しているわけだ。
でも、これを乗り越えて、仕事を成功・完結させると
パチンコドランカーのように快感を促すホルモンが
分泌されるというわけ。
仕事で快感を得るともっと仕事がしたくなる。
しかも、前の仕事で成功しているから、さらなる仕事が
振ってくるという正のサイクルが発生する。
これが仕事人間の正体ですょ。
だからさ、嫌々仕事をやっていたり、
ルーチンワーク化している仕事では快感などない
快感がなかったら仕事に対してやる気などでないから
当然、業績が上がるわけもな~い
よって、仕事人間になるはずもない。
んだから、そこで笑いですょ。
笑いのエクササイズでストレス解消を促すとともに
エンドルフィンを発生させ、ドーパミンを遊離を促す。
これで、一時的にやる気状態を作ることができる。
こうすれば、負のサイクルをまず止めることができるのだ。
しかし、残念ながら、笑いだけで、完全な正のサイクルまで
もっていくのはできない。
フラットな状態から、正のサイクルを発生させるのは
会社の仕組(昨日の3Mのようなルール)や個人の
自己実現の問題だ。
今日のまとめ。
仕事にやる気の無い人の負のサイクルを
食い止めるには笑いが効果的。
しかし、正のサイクルを発生させるには
会社の仕組みや個人の夢・目標が必要に
なってくる。
余談だが、、、
これを書いていて思い出したが、新卒で就職した1年目に
”できる同期”が何人か辞めていったことを記憶している。
1年目と言えど、やる気があって、しかも仕事の出来る
ヤツが中にはいる。でも、1年目に任せる仕事などほとんどない。
だから、ストレスが無い状態にうずうずした同期は会社を辞めて、
起業・外資・ベンチャー等へ移っていった。
昨日と今日の話を総合するとあたらめて、納得である。
んぢゃ、今日もやる気を出すためにガハガハ笑ってきますか(笑)
ガーッハッハッハッハッハッー
