市川覚峯先生よりおもしろい話を聞いた。
人は徳を積むことによって、天国にいけるという。
その、天国にもランクが色々とあるらしい。
だから、天国にいってからもより高みへと上るために
徳を積むという。
しかし、生身の体がないと徳を積むことができない。
そこで、どうするかというと、生存している子孫に
とりつき(いぃ意味で)、その子孫を教助するという。
だからさ、第六感とか気付きとか虫の知らせなんてものは
先祖の仕業(お陰)なのかもね。
んで、子孫が徳を積むと、それを教助した先祖にも
バックマージンが入る仕組になっとるんだと。
天国もなかなかハイカラなシステムを導入しておるのぉ(笑)
天国徳積ハイカラシステムをまとめると
祖先が徳を積みたい
↓
子孫を教助する
↓
子孫が世のため人のために動く
↓
子孫が徳を積む
↓
祖先にバックマージンが入る
こんな仕組みになっとる。
どっかのスカウト会社みたいなシステムだな(笑)
さらに、いうとね、
子孫がより徳を積むためには、子孫自身の強みを人に捧げることが
重要になってくる。
やっぱり、自分が一番得意としていることをするのが、
人のためになること、世の中のためになることに直結するんだろうね。
そうするとだ。
俺にもっと世の中の人を笑わせて、幸せな職場創りに貢献せよと
いうのは先祖から教助ということになるな。
なるほど、そうでござったか(笑)
俺の先祖のみなさんよくわかっていらっしゃる(笑)
んぢゃ、今日も先祖に感謝しつつ、ガハガハしていきますかね。
ガーッハッハッハッハッハー