以前、利楽廻向(りらくえこう)について書いた。
自分の為に、子孫の為に、
先祖に感謝しながら、徳を積めと。
んぢゃ、
実際、徳を積むってどうすればいいのさ。
って話を今日はしたいと思う。
いきなり答えだが、
自分が生きていく中で常に正しいと
思うことをすればよいのです。
はい、これテストにでるょー
でも、
ただ正しいと思うことぢゃダメだ。
心の奥底で真に正しいと思うことでないと。
例えば、『ゴミを捨てる』は正しくないことだとわかる。
しかしだ、『誰かが捨てたゴミが落ちているのを見過ごす』。
これならどお?
自分はゴミを捨ててないけど、そこにゴミが落ちていないのが
正しい真の姿だと、心の奥底でおもうんぢゃない?
それを、自分が捨てたんぢゃないからといって、見過ごしてない?
ゴミ拾いだって立派な徳積みだ。
カー用品販売で有名なイエローハットの創業者
鍵山秀三郎氏は50年ゴミ拾いを続けている。
鍵山秀三郎氏はゴミ拾いについてこんなことをおっしゃっている。
①謙虚な心を作る。
②気づく心を作る。
③感動する心を作る。
④感謝の心を作る。
⑤心を磨き続ける。
表向きはこれらの言葉に集約されているのだろう。
しかし、それだけで、50年ゴミ拾いを続けられるのだろうか。
実はイエローハットが成功した要因の大部分が、何を隠そう
創業者、鍵山秀三郎氏のゴミ拾いにある。
なぜだー????
なぜなんだー????
はい、答え↓
結局ね、陰と陽のバランスなんです。
ん?( °д°)
わからんて。。。(-з-)
んぢゃ、詳しく説明しましょうか。
陽は表に見えている部分。つまり、最たる部分はお金。
陰は表に見えない、よい行いのこと。
つまり、鍵山秀三郎氏のゴミ拾いのようなこと。
会社が儲かって大きくなっていけば行くほど、
陽の部分が肥大していく。
ここで、陽の大きさと陰の大きさのバランスがとれていないと
まずいことになる。
よく、儲かっている会社が自社ビルを建てたとたんに
倒産した。って話聞いたことない?
これは陰陽バランスが崩れたからに他ならない。
ホリエモンなんて、まさにだ。
本でたいして悪いことしてない。
検察の暴挙といっている。
確かに、そうかもしれない。
だけど、逆によいことをしてきたんかい?ってことになる。
ホリエモンより稼いでいる人がごまんといる。
しかし、捕まらない。
なんで、ホリエモンだけ?
(村上ファンドも捕まったけど。。。w)
なんでか。
他の億万長者たちには陰徳があり、陽の部分との
バランスがとれていたから。
イエローハットの創業者は鍵山秀三郎氏は
ゴミ拾いをすることで、陰徳を高めたから、
会社は順調に大きくなっていった。
つまり、会社が大きくなって、陽が大きくなっても
ゴミ拾いをしているため、陰も大きくなった。
そのため、バランスがとれて崩れなかったというわけだ。
前に、ビートたけしのトイレ掃除の話しをしたけど、
あれも、陰と陽のバランスをとっているに他ならない。
ビートたけし自身が自分で言ってるんだから↓
「おれは、自分の好き勝手やっているだけで、
人よりも才能があるとは思えない。
しかし、テレビ番組をやっても、小説を書いても、
映画を作っても、絵を描いても、
なにをやっても評価されてしまう。
おかしい・・・。
よく考えても、自分の才能でそれらをやれるわけがない。
ただ、心当たりが、たった一つだけある。
それは、若いころに師匠に”トイレを綺麗に掃除しろ”
と言われてから30年以上ずっとトイレ掃除をやり続けてきた。
自分の家だけでなく、ロケ先や公園、ときには
隣の家のトイレ掃除もした。
オレが成功しているのは、トイレ掃除のお陰かもしれない!」
最後の一文にちゅ~もー----く!
『トイレ掃除のお陰かもしれない!』
『お陰かもしれない』?
『お陰』?
そう!お陰の”かげ”って
陰徳の『陰』と書くのです。
じゃじゃーん!
そして、この陰徳が陽と相殺して、残った部分、
つまり、自分が使い切れなかった部分を
子孫が使うというわけだ。
理に適ってるでしょ
ここで、題名の「笑いで億万長者」ついてだが
人を笑顔にすることだって、陰徳を高めるといっても過言ぢゃない。
現に、万人を笑わせているお笑い芸人は高額なギャラをもらっている。
だから、万人を笑わせなくても、周りを笑顔にできる人って
陰徳が高いんです。
人を笑顔にした人が幸せになれるのも納得がいく。
おれも、もっともっと多くの人を笑わせて笑顔にしたいものだ。