韓国ドラマの底力を見せてもらいましたってかんじ。笑

 

 

もう各々の画策がものすごくて

わりとはやい段階から誰にも感情移入できなくなった。笑

 

 

最初の数話で

え、これ32話まで話持つ?大丈夫そ?

 

て思ったけど

ほんとにハイカロリーな作品だった。笑

 

 

 

 

ラスト数話はもう

ほんと自分が当事者だったら

ノイローゼになってるだろうなと思うレベルの展開だったし

 

 

もうええて、て何回ツッコんだかな。笑

 

 

 

こまかーいところは納得いかない箇所もあったけど

とても見応えのある作品でした😂

 

 

 

 

 

 

 

おもしろくてさくさく見れた。

 

 

内容としては

「ハナミズキ」とか「糸」とかそっち系だろうなと思ってたんだけど

 

映画と違ってドラマだとたっぷり9話分

ストーリーを展開させられるから

見応えがありましたね。

 

 

設定や起承転結に無理もないし。

 

 

 

なによりキャスティングがよかった。

 

 

濱田岳はやっぱりすばらしい俳優ですね。

 

 

あと又吉のちょい役なんだったん?笑笑

 

 

 

 

 

ふつうにロケ地が地元だから

 

学生時代通った場所に

佐藤健や満島ひかりがいるのに感動した。笑

 

 

すすきののロッテリアとかやばかった。笑

 

 

改めて、北海道が"帰る場所"である

この人生に感動を覚えましたね。

 

 

 

ていうか最後の曲かかるタイミングずるすぎだろーーー

 

壮大な伏線回収ぅぅうてなったわ

 

 

ヒッキー偉大です🙏

 

 

 

井浦新の声で魅せる演技もすばらしかったな。

 

 

夏帆も、美波も、中尾くんも

こどもたちもみんなみんな素晴らしかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体的な雰囲気でいうと

「マイディアミスター」とか

「ナビレラ」みたいなかんじかな

 

 

と思っていたら

どうやら後者と脚本家が一緒なのね

 

 

 

世の中や、自分を取り巻く環境に支配されながらも

もがいて生きていく人たちの

苦さやわずかな希望がうまく描かれていたと思う

 

 

 

12話過ぎたあたりから

いろいろ忙しなく状況が変化して

 

もう側頭部が痛くなるくらい泣いた🥲

 

 

 

 

キムジウォンちゃんの作品っていままで

強気でポジなものしか見たことなかったから

 

マイディア〜の

IUみたいな役初めて見たかも。

 

 

 

めちゃ苦しかった。

 

でもすごく適役だったすばらしい。👏

 

 

脇を固めるキャストたちも

一人残らず絶妙だったな〜。

 

 

 

だからこそ終わり方が中途半端で残念だった

 

し、濁したまま終わった部分がもどかしい

 

 

 

あの寡黙な父がなぜそう時間を置かず再婚できたのか

 

チャンヒが返済した借金は一体なんだったのか

 

三兄弟が疎んでいたおばさんは何をしたのか

 

 

 

いまいち腑に落ちる前に終わってしまったのが残念でならない、、

 

なんのために16話もあるんだよ韓国ドラマ、、!笑

 

 

 

 

 

 

 

「ティファニーで朝食を」がハズレすぎたので

こっちは安心して見れたな。笑

 

 

モノクロなのに映像美を感じられて美しかった。

 

 

 

たった一日の出来事なのに

めくるめくストーリーだったな、、

 

 

 

王女の破天荒だけど茶目っけのある感じが

オードリーヘプバーンにぴったりの役だった

 

 

 

ハッピーエンドで終わるのかなと思ってたけど

意外とリアルなエンディングでしたね。

 

 

 

ローマ行きたいなぁ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然ティファニーで朝食食べませんやん、てなった。笑

 

 

タイトルだけなの?笑

 

 

 

ちょっと「プリティーウーマン」ちっくでしたね。

 

 

 

時代が時代なのでコンプラ的にやべえなみたいなシーンがありすぎて

 

なんかちょっと期待はずれだった😂

 

 

 

もっとロマンチックな映画かと思っていたけれど

なかなかにしんどかった

 

 

よく出てくるネコだけが救いだったな、、😂

 

 

 

 

オードリーヘプバーン演じる主人公が

自由奔放すぎるし

 

それぞれの関係性もいまいちハテナ?だし

 

なんか安っぽい映画だった。

 

 

 

唯一出てきたティファニーでのシーンは

 

おかし?の景品の指輪に刻印するだけ、って

そんなんアリ?😂

 

 

 

 

 

 

 

めちゃめちゃ期待してたけど

 

IUがちょい役すぎてびびった。笑

 

 

開始20分出てたぐらいかな?

 

 

ポスター見る限りはダブル主演かと思ったのに😂

 

 

 

上映後の舞台挨拶で監督が

「劇中での会話劇を大事にした」と言っていましたが

 

まさにそんなかんじでしたね。

 

 

 

ストーリーの展開は驚くほどスローで

一発撮りで撮ったというシーンも効果的だったのか

 

個人的にはそれがとても退屈だった

 

 

 

オムニバスのようになっていて

それぞれのキャラクターに主人公が影響されていく様が描かれているのだけど

 

なんだかリンクしているようでしていないというか

 

 

うん?うん?てなる作品だった

 

 

 

 

 

 

 

途中から

 

え、ちょっと待って

わかんないわかんない

 

どういうこと?ってなって

 

 

 

でもストーリーの展開が

映画のわりに丁寧に進んでいったから

 

めちゃめちゃ感情移入できた

 

 

 

窪田くんの演技力すげえわ、、

 

 

途中、父子の両方を演じてると気付かずに

 

うん?てなったんだけど

理解してからはもう

 

窪田くんが演じる役が愛おしすぎて、、🥲

 

 

 

伏線の貼り方も

ラストの回収も秀逸でしたね。👏

 

 

 

柄本明のちょうどいい気持ち悪さもすごかったなぁ、、

 

 

 

あとあそこに小藪をキャスティングした方最高🤘

 

 

 

 

 

 

途中から

あー!そっちかー!

ってなって

 

 

すごく切なかった

 

 

韓国の恋愛映画がこのまま終わるわけないよね、、?

 

という期待と裏読みが

 

 

途中からハズれて

 

 

気が付いたらボロボロに泣いて

 

エンディングを迎えてた、、😭

 

 

 

とりあえずボラがドジでかわいいし

 

脇役たちのキャラも立っててよかったな、、

 

 

 

 

 

 

 

まさかの展開ぃぃいいいてなった

 

 

 

ラストまで執念深いかんじ

あるあるのパターンだよね😂

 

 

 

 

意外とたくさん死んでしまったなという印象だけど

 

結局は残された娘が一番かわいそう。

 

 

 

 

途中、現実なのか記憶操作なのかわからないシーンの描写がおもしろかった

 

 

 

 

 

 

 

なんか

観ていて苦しい作品だった

 

 

 

作中の舞台も

フラットの中から変わらないし

 

描かれている瞬間が

過去なのか現在なのか

むしろ現実なのか虚像なのか

 

何時なのかもわからないかんじが

怖かったし歯痒かった

 

 

 

秒単位で

見えていたはずの景色が変わっていく様が

 

"認知症の追体験"をさせられているようで

なんだか味わったことのない気持ちになった