海外の心霊スポット | 明日も晴れるかな!

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ゆるくまったりと日常のことやらを書いてあるのですよ( ̄∀ ̄)

だから読んでちょっ(^w^)



①ウィンチェスター・ミステリー・ハウス【アメリカ】


屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、相次いで息子と旦那を亡くしたのは悪霊のせいだと占い師に言われ、その悪霊を家の中で迷わすために24時間365日ぶっ続けで家を増改築。それは38年間続いた。


②アミティヴィルの呪われた家【アメリカ】


1974年の11月にロングアイランドのオーシャン通りのある一軒家に住む、 ロナルド・デフェオ・Jrが両親兄弟合計6人を銃で殺害、 悪魔に憑移されての犯行といいわけをする。
75年の年末、この家に引っ越してきたラッツ一家は様々な怪異現象に襲われる。
この事件を題材に『アミティヴィルの恐怖』と、また『悪魔の棲む家』等の作品が製作された。