その後、1ヶ月。


○は普通にエピのBagでお出かけ。


彼も、腹くくったんだろーなー。


本気だぜってアピール。


スゲーナ。


moochは、2年付き合った彼へのプレゼントは、2万だった。

それくらいしか出せなかったよ。


精一杯だったよ。


そんとき今の○と同い年だったよ。


最近の若いのはスゲーナー…


つか、むしろ無知?


そんな額なんか、


夜の世界かテレビだけやで?


テレビの見すぎちゃうん?

などと、完全オバチャン&ジェネレーションギャップ。


しかし、やはり高い物はそれなりに、
かっこよく見えるもので。

エピは大人っぽいから、なおさら、オツなもんだった。


○は、ギャル系ではなくストリート?


いや、ラフォーレ系カジュアルか。


だから、モノグラムでもなく、miu miuでもなく、


あえてエピがよく似合っていた。


人と違う雰囲気で、


その辺の若者がmiu miuに飛び付く中で、(もう若者の流行りになってしまうと、いくら高くても、街中に溢れるために安っぽく、安易に映ってしまう日本の流行りに、moochは涙が止まらない。)あえて、エピはかっこよく映った。


○に、
「そのBagすごく似合うよ、カッコイイ!」


と、素直な感想を述べた。

すると○は、少し照れた様子で、


「本当?ありがとう!


…でもね…」



…でもね?


って…


でもねとか言うなやー!!(`▽´;あせるあせるあせる

頼むから言ってくれるなやー!!(`□´メ)あせるあせるあせる


moochの願い虚しく、
喋り出す○。


「なんか最近、ヤになってきた…」


ほら来た!ソラ来た!
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!ヨイヨイヨイヨイ!!!!


私の脳内ドーパミンは、ハッピにねじりハチマキ、恐怖と言う名の神輿を担いで右往左往。


…何で?


…何でやーっ!!


つい1ヶ月前まではラブラブだったんちゃうん!?


まだヨリ戻して2ヶ月もたっとらんしー!!


○は、
「すぐキレるし、何かやっぱりやだー…

KA(カー)さんの事気になるし…
なんか、私何してんやろーて思って…」


あー…
KA(カー)さんってのは、○がずっと憧れてた人で。


…おーおー


そりゃ、


ホンマに、














何しとんねん!!!!!



続く