5コ下の男の子。

大好きだったけど、文化の違いですれ違い。

勘違い、間違いだらけの愛情表現。


互い違いの手袋みたいに、片方無くしたら二度とペアではない。


と、オセンチに浸るのはこれくらいにしておく。


文化。
とは。


まず、家庭環境。

まず、とか言ったけど、これNo.1。

てか、これオンリー。

やっぱねー、家庭環境っつーのはでかいよ。

ウチは、わりと厳格かも。
まぁこの歳だし、夜遊びとか当たり前だけども。

ウチには、本当に仲の良い友達(女)しか来た事無い。
男の子は、彼氏だろーが、友達だろーが、一切上げたことが無い。

なぜなら、私自信、ウチに人を呼ぶのは好きではないのと、彼氏だったら、呼んでも意味が無いと思ってしまう。

結婚するわけでもないのに、紹介しても…。
結婚決めた人ならいいかもしれんが。

親だって、紹介された男と別れたなんつったら、腫れ物に触る気持ちだろうし、ウチの娘はダメなんだろうか…と余計心配する。

逆に、どんな男の人と付き合ってるのか心配な気持ちもあるだろうが、そこは親だろう。
娘の様子見れば、だいたいわかると思う。

著しく様子がおかしいのと、変わらず、むしろ気分良さそうだったり。

親は、わかっていると思う。

だから、彼氏が代わるたびに紹介するよりも、この人って決めて来た方が、本当なんだなとすんなり納得するのでは…?


というのがウチらしさ。(長くなったが)


しかし、彼は違う。


全く違う。


もう、真逆ですよ。


高校生の頃から、年上の彼女の一人暮しの部屋に転がり込み、学校へ通い、またその部屋に帰る。


漫画の中だけだと思ってたそんな世界の主人公が目の前に。


…え…嘘でしょ?


さらに、二年半続いた彼女は彼の実家に住み着き彼の実家から仕事ヘ行き、終わると帰ってくる。


…なんじゃそらー!!


思わず私の顔が劇画状態になったのは言うまでもない。


そんな世界があったのか!?
漫画ではなくリアルに!?

まぁ、どっかの詩人が
『人間の想起可能なものはつまり実現の可能なものである』

と言っていたし、実際今の世界は1000年前の人々が空想していた世界である。


話が逸れたが、結果、彼は私が初めて出会った私の常識外の人だった。


勿論、付き合う前からわかっていたが、付き合ってからその文化の違いの差が著しく現れ始める。


簡単にいえば、彼は
『恋愛至上主義』


いつも一緒に居たいらしい。


すごいパワーだ。


いや、私も出来ることならそうしたい気持ちもあるが、現実帰る家も違うし仕事もある。
勿論人様のお家に泊まるという行為だけでも大変気を使う性分で手ぶらでは行けないものだし、御飯等も気軽に頂けない。

私が人様のお家で唯一気を使わないのは保育園から腐れ縁の親友(エロ悪友)の家だけである。


これで列記とした温度差がわかる。


続く…。