らくがん食べたら口の中の水分全部持っていかれたうさこです
らくがんの美味しさはたぶん80歳くらいになんないとわかんないと思う。
らくがん的には30歳はお子ちゃまなんだと思います。
「50年後に食えよ!」みたいなね。
そんなわけで今日和風カフェでらくがん残してすみませんでした。
オレ的にもらくがんはお菓子と認めてませんけどね!
うん、今らくがんファン敵に回した。
今日は2年前まで働いていた会社の先輩と会ってきました。
実は元職場の現役の人に病気のことを話したのは初めてで。
向こうから連絡がきたので、話してしまいました。
そして出産してから会ってなかったので2年振りくらいに再会
もーほとんど会社の話と癌の話(笑)
脳みそから「社会での労働」が消えて早2年。
仕事の話をして久しぶりにアドレナリンがガブガブでました。
今やすっかりWD様のお陰でハゲた扶養としてナマコみたいに
地べたに張り付いた生活をさせてもらっているうさこですが
2年前までは「働きマン」として命を削って働いていたわけです。
ウソじゃねーし。←誰も否定していない
職場は戦場であった(byハゲロッティ・ウサコ)
そんなことを思い出させてもらえた上に
WDから「今日会社の飲み会になった~」メールがきたので
「うっしゃーーーー晩御飯支度ナーーーーーーシ!!!」
と歓喜の雄たけびを上げ、ワタクシ調子をこきまして
先輩をご自宅まで送ってきました。
ちなみに。
先輩の住む街は私の元職場がある街なのですが
今の私の住まいから50kmくらい離れてるんですよ。
だから先輩は気を遣って中間地点で食事のセッティングしてくれたのにだ。
そこから家までドライブして(運転うさこ)
帰りに元職場の前通って、その街で買い物までして帰ってきた。
そうだね、さすがに疲れて脚痛い←当たり前
でもなんか力もらってきました。
6年すごい頑張って生きてた街は色んな思い出がつまってるので。
半年間の闘病は辛いこともありますが、
あの6年に比べたらたいしたことないぜとも思えたりするのです。
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ビールと言えばうさこ
うさこと言えばビールだったあの頃。