ちょっとばたばたしてすっかり更新があいてしまいました。
さて、書籍の発刊日が正式に決定しました。4/30発行、書店に並ぶのは5/19です。
タイトルは「メイド・イン・大田区」。
大田区の製造業とITをテーマにしています。いたずらにIT万能論を掲げることが目的ではありません。IT化によってもたらされた金型技術の海外移転に代表される影の部分と、IT化によってスピード納品、難加工が技術共有できるようになったという、光の部分を描いたつもりです。
全編取材にもとづく骨太なノンフィクションだと自負しています。著者はもちろん私なのですが、企画・編集・デザイン・構成まですべて大田区に事業所を置く当社オフィス・ウイルで行いました。そういう意味では、この本は取材対象のみならず、本そのものも「メイド・イン・大田区」です。
発行は(株)サイビズ。同社の月刊誌「SOHOドメイン」に来月号で2ページにわたってカラー告知が出ます。現在、本の帯を書いていただける候補として、さるIT系ベンチャーのビッグネームがあがっています。実現できると嬉しいですが。
さて、書籍の発刊日が正式に決定しました。4/30発行、書店に並ぶのは5/19です。
タイトルは「メイド・イン・大田区」。
大田区の製造業とITをテーマにしています。いたずらにIT万能論を掲げることが目的ではありません。IT化によってもたらされた金型技術の海外移転に代表される影の部分と、IT化によってスピード納品、難加工が技術共有できるようになったという、光の部分を描いたつもりです。
全編取材にもとづく骨太なノンフィクションだと自負しています。著者はもちろん私なのですが、企画・編集・デザイン・構成まですべて大田区に事業所を置く当社オフィス・ウイルで行いました。そういう意味では、この本は取材対象のみならず、本そのものも「メイド・イン・大田区」です。
発行は(株)サイビズ。同社の月刊誌「SOHOドメイン」に来月号で2ページにわたってカラー告知が出ます。現在、本の帯を書いていただける候補として、さるIT系ベンチャーのビッグネームがあがっています。実現できると嬉しいですが。