アドレスの時にトゥ側を上げて構える | ゴルフ諸行無常 powered byアメブロ

アドレスの時にトゥ側を上げて構える

特にアイアンの時ですが、構えた時にトゥ側を上げて構えることが基本になります



20150122_202628-1.jpg



トゥ側を上げる事でインパクトの時にクラブ通りのライ角(フェース面が目標にまっすぐになる)でインパクト出来るようになり真っすぐに飛ぶようになります。





このトゥ側を上げるメリットは非常に多く、ヒール側の部分で地面を削るイメージでインパクトするとトゥダウンも防げるし、ダウンブローのインパクトも覚えます





プロなら誰でも出来る技術ですが、アマチュアの方でできる人は非常に少ない技術です





アイアンでしっかりとしたダウンブローのインパクトを身につけることで、ダウンの時にタメができるようになります。





メリットが非常に多い部分なので、アドレスの時にトゥ側を上げて構えるようにして、インパクトでもトゥ側が上がったままインパクトするイメージでうちましょう^^




1月2月のレッスンスケジュールはこちら←クリック






↓ ↓ ランキングが上がるので1日1回のクリックをお願いしますm(_ _)m
なかなか1位になれないのでよろしくお願いします!  

ゴルフ ブログランキングへ


にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフコーチ・技術へ
にほんブログ村


↓ ↓ ↓ 現在GDOでレッスン企画を行っています^^