昨年末から、業務引き継ぎで新たな業務が追加になった。

与えられたものはやるしかない。

そう思っていたのだけれど、やはり違和感。
それは私だけでなく、周りもそう思っていた。

引き継ぎした業務は、
A事業、B事業、C事業と関連があり、
通常であれば、A〜Cの担当がやるべきもの。
(付随するもの)

にもかかわらず、

その付随部分だけ私がやるという、謎。

でもやれと言われたのでやってるけど、どうやらウラがあったようで。

実は別の係の業務なのだけれど、
その係内で割振できなかったのだとか。

なので、わたしだけ係を超えた謎の業務割振の洗礼をうけている。

ちなみに別の係の打ち合わせにも呼ばれず、入れてもらえず、なのに、やれ!というお達し。

わけわからん。

だから、上司面談(二者面談)のときに、疑問を投げかけてみた。

すると、

「本当は別の係の業務なのに、そちらの係でうまく調整がつかなかった。本来であれば、A〜C業務担当の仕事だ。おかしな割振になって申し訳ない。来年は調整する。ただ、今年退職者がいて、新採用も入ってくるからベテランは新採用のフォローもあるからどうしてもベテランの分のカバーを中堅にお願いすることになる。」との説明を受けた。


上手くいけばいいのだけれど。


とりあえず、今あるものはなるようにしかならないし、やるしかない。