昨日の保育園からのおたよりに、保育園内でたくさん絵本を借りた子ランキングなるものが掲載されていました。
保育園では絵本を借りることができ、借りるたびに借用簿に名前と絵本のタイトル、借りた日や返した日を記載。
それを先生が集計してくれたんだけど、
長女、まさかの3位!
(全園児100名弱)
確かに絵本は読むけど…、借りるという行為が好きで習慣になっているもよう。
借りるのは、大半はGakkenのみみちゃんえほんとか、よいこのがくしゅうとか。
あとは定番系。
「だるまさんが」
「もこもこもこ」
こんな感じで、それなりに絵本を楽しんで読んでくれています。
私も読み聞かせするけど、長女自身も先生の読み聞かせ内容を覚えて、ひとりで「あおむしはー、おなかがぺっこぺこでーす。」とか「おじいさんが、てぶくろをおとしちゃいました」とか、2歳児なりに読んでいたりもします。
私自身、小さい頃、何冊も絵本を読むタイプではなかったので、娘にはたくさん絵本を読んで、色々なことを吸収してほしいな。それとともに、日頃の出来事と絵本の内容を結びつけてほしい。
これからも、この習慣は続けていきたいです。