12月21日より公開となった話題の映画
「永遠の0」を見に行きました。
既に小説がベストセラーとなっているので
原作を読まれた方も沢山いらっしゃると思います。
賛否両論あると思いますが、個人的な感想を書きます。
私は原作を読んでいませんし戦記物にも詳しくはありません。
ネタバレは書きませんのでご心配なく(*^^*)
主人公である宮部久蔵は海軍航空兵で凄腕の零戦乗りなのですが
「何よりも命を惜しむ男でした。」あの戦時下の日本ではありえない思想でとても危険でした。
案の定、彼は臆病者、卑怯者などのレッテルを貼られます。
なぜ彼は命を惜しんだのでしょうか?そして戦局が悪化する中、宮部は神風特別攻撃隊の
守衛をする任務に就いていました。
そんな思想の持ち主であるはずの宮部はついに特攻を志願します。
もしかしたら生きて終戦を迎えれたかもしれないのに
なぜ特攻を「志願」したのでしょうか?宮部久蔵の生き様が終始描かれています。
しかし原作である小説は過去の名作をパクリ
つなぎ合わせた作品で特攻をエンターテイメントにした
駄作だという厳しい意見もあるようです。
戦記物に詳しい方からすれば指摘部分が多いのでしょう。
私は鹿児島県の知覧へ行って特攻隊員の遺書を
読んだことがあります。
この映画が特攻の全てを語っているとは思いません。
私はこの映画を見て人が生きるとはどう言う事なのか
という事を考えました。
正直、泣けますよ(ノ_-。)
私は最後のシーンで感情移入し涙が出ました。
百問は一見にしかず
皆様ご自身の目で見てみてください。
