長崎原爆の日 | 北九州市の家族葬、直葬、僧侶派遣、人形供養、遺骨管理は九州もんじゅ会にお任せ下さい。

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69年前の8月9日長崎市に原子爆弾が投下されました。


本来の第一目標は北九州市の小倉でした。


前日の八幡空襲の残煙の影響で第二目標の長崎市に変更となりました。


もし小倉へ投下されていたら私の祖父、祖母にも影響があり


私の父も私もこの世に存在していなかったかもしれません。


そして私の母方の祖母は長崎市出身です。爆心地からかなり


遠方に住んでいましたので被爆していませんが原爆手帳を持っています。


母方の祖母に当時の話を聞いた事があります。


祖母の話によると天地がひっくり返るぐらいの物凄い音と突風がしたそうです。


しかしラジオ放送では米国の新型爆弾が投下されたが影響はないと


言っていたことを鮮明に覚えていると言っていました。


母方の祖父は徴兵で鹿児島へ行っていました。終戦後に分かった事ですが


祖父が配属されていた部隊は神風特別攻撃隊でした。


しかしぎりぎりの所で終戦を迎え祖父は特攻隊として飛び立つことはなかったそうです。


私は戦争を知らない世代ですが祖父祖母の話を聞いたり


様々な資料を見たりして私達の先輩がとてつもない苦労をされた上で


今の平和があると感謝する気持ちでいっぱいになります。


そしてご先祖様の血が絶えなかったから今こうして自分が生きているのだなと実感しています。


今日は原爆で亡くなった方へ黙祷を捧げ、少し思いを馳せてみました。