徒然なるままに…
読んだことねーよ！
と言うわけで
今晩は諸君。
絶賛引き子守中の悶絶である
明日は夕方まで稼働出来るけど
全くデータ取っても無ければ
期待もない←
いやぁ、もう残り1週間で9月も終わりかよと思いながらトンカツ揚げてたもんで
なんかなし昨日見た
第一弾6号機
とうとう最速導入まで10日切った訳かと…
悶絶にとっての5号機LIFEを思い返してた訳だが
あ〜また打ちてーなー
とか
マジでやりかえしてぇ！
みたいな
そんな回顧録的な思いに耽ってみようかと
5号機初頭
まだ4号機と共存しながらも
少しずつ増えながら
瞬間的にベニヤの方が多いんじゃね？みたいな時期
パチスロ島を縮小する店舗も増え
パチスロ終わるんじゃね？みたいな時期もあったね
そんな中
各社試行錯誤の末数々の名機が産まれた
その中から悶絶の選んだ
もう一度打ちたい機種4選
悔いの残る思い出機種4選
これを紹介していこうかな
まずまた打ちたい機種4選
1.倖田來未
2.バトルリーガー
3.格闘激戦区
4.スカイラブ2
んまぁ正直これ以外にも打ちたい機種は山ほどあるのだが
その中でも特に勝率の高かった機種
当時パチンコの倖田來未にハマってた悶絶
少し遅れて登場したこのパチスロ番倖田來未も仕事帰り毎日の様に打ちに行った
仕様としては当時のオーソドックスな
ボーナス+RT
初期RT30G中に特殊リプを引けば100G？くらいのRTに昇格
その他にも初期100RTのLiveボーナスというのもあったね〜
コイン持ちも高くて遊びやすいわ
めっちゃ出るわw
当時この辺り超えてから赤ドンとかガンダム哀とか出始めで荒い機種が徐々に頭角を成してきた時期でもあり
悶絶にとっては徐々に減っていくノーマルRTが唯一の救いだった背景が記憶に残った要因だよね
この当時からART系苦手
次にバトルリーガーx
実はこれもサンキョーだったりするw
2007年当時
ボーナスまで続くロングRT的な機種が主流になりつつあったね
ボンバーマン←打ってない
ジャックと豆の木←打ってない
そこでハマったのがこのバトルリーガー
いったんRTに入れれば次回ボーナスまで続くという仕様
しかも内部的に周期RTを行き来してて
今のメインシステムであるRT0→1を交互に行き来
で周期中に特定役引けば
ジェットゾーンというRTに入る
この台で5号機初一撃3000枚記録した台だ
爽快感があってこれも飽きの来ない台だった
ま、これはトータルで負けてたけど←
次が格闘激戦区
これメーシーだかミズホだか忘れたけど
ボーナスフラグ持ち越しタイプ
BB後激ゾーン突入後
昇格すれば晴れて150GのRT
ボーナス引いても消化した方が機械割が上がる謎の仕様だったね
初期のデビルマンに近いRT仕様
RTの演出が昔のクレイジーレーサーに似てるって理由だけで好きだったけど
ボーナスをストックしてるかどうかの期待度を演出で上手く見せてたり
最終ジャッジがバトル形式になってて
クソ楽しかった…
最後は
スカイラブ2
1じゃなく2な←
なぜかと言うと
単に1を打つ機会が無かった←
しかし…この台ほんま神や
どれほど打ち倒しただろうか…
メインは通常のボーナス
ボーナス後はベルを引くまでは転落しないCZ
突入契機はチェリーでこれを引けば
スカイゲーム33G
CZ→スカイゲームをループして楽しむんだが
悶絶には853Gループさせた記録があるwww
もちろんボーナス間www
この記録は日本記録だと勝手に思っている←
楽しいのはゲーム性だけじゃなく出目
スカイラブの出目の秀逸さは
正直ハナビなんかは足元にも及ばん
中押し1確目だけでＳ○Ｘ二回分のエクスタシーが有った←
正直思い出すだけでも脳が逝く
2006〜8辺りが5号機の黄金期だと思ってるからね
エウレカ？は？
GOD？
絆？は？
馬鹿じゃねぇの？
足元にも及ばんわゴミ台め
ま、そーゆー系が苦手なだけなんだけど←
昔は本当にやれる台が腐るほど有ったのに(´･_･`)
なんなの今は…
ふぅ_(:3 」∠)_
ちょっと熱量入れ過ぎて疲れたので
また気分で書こうかな←