皆さん、安倍信者っていうと、
保守を名乗り、カンコクガー！とか、キタチョーセンガー！とか、チュウゴクガー！とか、シナガー！とか言いながらも、
安倍政権の推進する
移民政策に賛成し、
安倍政権の外交成果である
日韓合意にもダンマリで、
尖閣問題放置にも触れない
という、どう考えても非論理的な人々というイメージがあると思います。
しかし、これらが論理的に繋がる場合があるのです。
それは、安倍信者が中国人であること。
安倍政権の施策は、ほぼ全て中国人に(中国共産党)にとってとても都合の良いものばかりです。
ゆえに、安倍政権を中国人が支持するというのは、極めて妥当性が高い。
もちろんアルバイトでやってるだけかもしれませんけどね。
何しろ、中国の味方扱いとか受けたら、適当に怒ったふりしとけば、
何となくネトウヨ安倍信者っぽく見えますから、演技も簡単です。
日本人のふりして、日本人に尖閣に関するデマを吹き込むには、論理的整合性も考えるとバレにくい。
安倍信者と中国人工作員、割と質の悪い組み合わせです。
つまり、中国を含む、というわけですね。
— 門前小僧 (@monzenkozo100) 2017年11月24日
だから貴方の言い分は、中国に有利なようにならざるをえないのですよ。すなわち、中国の代弁者なのですよ。
貴方も、安倍総理もね。
ところで、バリスタが壊れるとは初めて聞く比喩ですね。
— 門前小僧 (@monzenkozo100) 2017年11月24日
日本人はあまり使わない比喩だと思いますが。