連続小説「ハーメルン」<きっさん>
その話をもう少し詳しく調べて欲しいと友人に頼み、僕達は店を出た、、、
何という事だ、、
この事件はまだまだ続く、、
他の学校でも、、、
そして
死者はまだ出る、、
必ず出る、、、
僕はなぜだか恐怖とは裏腹に怒りにも似た感情が芽生え始めていた、、
誰かが、、
誰かが食い止めないと、、、
僕は翌日、ある決意を胸に、図書館に向かった、、
理由は一つ、、、
「ハーメルン」を知る為だ、、
僕はこのハーメルンという見えない敵と戦う決意をし始めたのだ、、
だが、、
僕は根本的に「ハーメルン」について何も知らない、、、
そもそも「ハーメルン」とはなんなのか、、、
僕は人けの少ない図書館の席に座り、ありとあらゆるハーメルンに基づく資料を集めた、、、
窓から漏れる日差しは暖かく、クーラーもあまり聞いていないこの図書館が少し安らぎに感じる空間にも思えた、、、
僕は見知らぬ本を開く、、
「ハーメルン」、、、
ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州の自立都市、ヴェーザー川に面する都市、
ハーメルンという都市が国際的知名度を得たのはグリム童話集の「ハーメルンの笛吹き男」だ、、、
この話によってハーメルンという都市が有名になった、、
しかし
調べていくと、
この話、「ハーメルンの笛吹き男」の話には元になった事件があったそうだ、、、、
1284年6月26日に130人もの子供達が突然行方不明になるいう事件が実際起きており、その事件は何の理由かもわからないまま捜査は打ち切りとなった、、、
それから、その事件が有名になり、グリム童話集になったらしいのだ、、
そして
なんの理由もないまま、
失踪の理由もわからず、
あとには
言い伝えだけが残った、、、
ある者は「伝染病の為に別の場所に移住させた」とか
ある者は「祭りの際、集団で山道に迷い、崖からの転落死」といい、
ある者は「十字軍運動で街から出て二度と戻らなくなった」とか
ある者は「子供達が創立者になる為自らが望んで街を出た」とか
色々な言い伝えだけが残った、、、
しかし
その中でも
一番の有力な言い伝えが「マグス(魔法使い、悪魔)の仕業」だったそうだ、、、
グリム童話でしか知らなかった話がもともとは事件として取り上げられていたとは、、、
しかし、子供だけで130人、、、
失踪としては異常過ぎる、、、
常識では考えられない、、
もし、、、
もしも、、、
その事件が今だに続いており、、
この現代に改めて繋がっているとしたら、、
何かがあったんだ、、、
1284年、その時も今と同じく、、
何かが、、
僕は図書館を離れ、家路に向かう途中、昨夜の友人の話を改めて思い出していた、、、
ある条件を満たす者、、、
インターネット、、、
ナンプレ、、、
ハムスター、、、
イマイチぴんと来ないが今、分かっているこの3つは
何らかのヒントになっているかもしれないという事、、、
そして、、、
この3つを繋げて、
その先にあるモノが、、、
ハーメルンである事、、、
僕はまた家に帰り、インターネット画面を開いた、、、、
続く
iPhoneからの投稿
何という事だ、、
この事件はまだまだ続く、、
他の学校でも、、、
そして
死者はまだ出る、、
必ず出る、、、
僕はなぜだか恐怖とは裏腹に怒りにも似た感情が芽生え始めていた、、
誰かが、、
誰かが食い止めないと、、、
僕は翌日、ある決意を胸に、図書館に向かった、、
理由は一つ、、、
「ハーメルン」を知る為だ、、
僕はこのハーメルンという見えない敵と戦う決意をし始めたのだ、、
だが、、
僕は根本的に「ハーメルン」について何も知らない、、、
そもそも「ハーメルン」とはなんなのか、、、
僕は人けの少ない図書館の席に座り、ありとあらゆるハーメルンに基づく資料を集めた、、、
窓から漏れる日差しは暖かく、クーラーもあまり聞いていないこの図書館が少し安らぎに感じる空間にも思えた、、、
僕は見知らぬ本を開く、、
「ハーメルン」、、、
ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州の自立都市、ヴェーザー川に面する都市、
ハーメルンという都市が国際的知名度を得たのはグリム童話集の「ハーメルンの笛吹き男」だ、、、
この話によってハーメルンという都市が有名になった、、
しかし
調べていくと、
この話、「ハーメルンの笛吹き男」の話には元になった事件があったそうだ、、、、
1284年6月26日に130人もの子供達が突然行方不明になるいう事件が実際起きており、その事件は何の理由かもわからないまま捜査は打ち切りとなった、、、
それから、その事件が有名になり、グリム童話集になったらしいのだ、、
そして
なんの理由もないまま、
失踪の理由もわからず、
あとには
言い伝えだけが残った、、、
ある者は「伝染病の為に別の場所に移住させた」とか
ある者は「祭りの際、集団で山道に迷い、崖からの転落死」といい、
ある者は「十字軍運動で街から出て二度と戻らなくなった」とか
ある者は「子供達が創立者になる為自らが望んで街を出た」とか
色々な言い伝えだけが残った、、、
しかし
その中でも
一番の有力な言い伝えが「マグス(魔法使い、悪魔)の仕業」だったそうだ、、、
グリム童話でしか知らなかった話がもともとは事件として取り上げられていたとは、、、
しかし、子供だけで130人、、、
失踪としては異常過ぎる、、、
常識では考えられない、、
もし、、、
もしも、、、
その事件が今だに続いており、、
この現代に改めて繋がっているとしたら、、
何かがあったんだ、、、
1284年、その時も今と同じく、、
何かが、、
僕は図書館を離れ、家路に向かう途中、昨夜の友人の話を改めて思い出していた、、、
ある条件を満たす者、、、
インターネット、、、
ナンプレ、、、
ハムスター、、、
イマイチぴんと来ないが今、分かっているこの3つは
何らかのヒントになっているかもしれないという事、、、
そして、、、
この3つを繋げて、
その先にあるモノが、、、
ハーメルンである事、、、
僕はまた家に帰り、インターネット画面を開いた、、、、
続く
iPhoneからの投稿