連続小説「コインロッカーベイビーブルース」<きっさん> | mony rainbow blog

連続小説「コインロッカーベイビーブルース」<きっさん>

「あんた達!!すぐ事務所まで来て!!」

事務員が五人を呼びに来た。


おーちゃん「どないしたん??そんなに慌てて、、、人生の中でそんな慌てる事はさらさらないで(笑)」

フッチー「ホンマやで~(笑)俺の人生にはないな~(笑)あるとすれば巨乳のおねーちゃんが裸で「抱いて!」って迫ってくる時くらいやわ~(笑)」

おーちゃん「せやな~(笑)まあ、人生の中で巨乳と出会う確率そないないけどな~(笑)」

フッチー「いやいや、おーちゃんはあるよ~(笑)男前やもん(笑)」

おーちゃん「いやいや、フッチーもあるよ(笑)ワイルドやもん(笑)」

フッチー「いやいや、それほどでも(笑)おーちゃんもアグレッシブやん(笑)」

おーちゃん「なんのなんの(笑)フッチーだってセンセーショナルやん(笑)」

フッチー「いやいや、おーちゃんはキューティ&セクシーよね」

おーちゃん「いやいや、フッチーはバイオレンス&コンディショナルやよ」

フッチー「いやいや、アンダンテ&アホヤンカ、、」

おーちゃん「いやいや、クラシカル&クラリネット、、」

フッチー「いやいや、クイズハンター&クラシアン、、」



ミッチー「もうええって(怒)、、呼んでるんやから行こうや!!」

きっさん「ってかおばちゃんなんなん??俺ら呼び出して、、何があったん??」


事務員「、、、、功ちゃん、、、あんたのお母さんって人が着てるわよ!!」


功「!!!!!!!!」

4人「マジでーーーー!!!!」


慌てて施設内に入る5人、、、


施設内には応対室と言う所があり、5人はその場所に通された、、

髪は金髪、ボディコンスタイル、くわえ煙草でいかにも水商売系の女性がソファに腰をかけ、脚を組み、5人をまっていた、、、

女「あ~、、あんた達??、コインロッカーベイビーズって言われてた子供達って(笑)」バカにしたように笑った。

きっさん「コインロッカーベイビーズって何??」

ミッチー「俺らそんなグループ名やったっけ??」

フッチー「そもそも俺らに名前なんかあったんや、、、」

おーちゃん「ってか、なんやねん(怒)あの態度(怒)」

功「、、、、、、、、、」


事務員「コインロッカーベイビーズってあなた達がテレビで報道された時、どこかのマスコミが面白がってあなた達の事をそう呼んだのよ(怒)気にする事ないわ」


5人と事務員は女を睨みつけた、、、


女「っで、ところで私の子供ってどの子???功、、、だったっけ??どれも同じでバカそうだけど、、、」

おーちゃん「ババァー!!!(怒)」

飛びかかろうとするおーちゃんを必死でおさえる四人、、、


功「、、、僕が功です、、、」


功は寂しそうにうつむきながら一歩前へ出た、、、


女「あなたが功??、、中でもバカそうな子が出てきたわね、、まぁ、いいわ、、私があなたの産みの親、、よろしくね、、って言っても初めてみたいなもんね、、私が捨てた頃はあなたも意識はないでしょうしね、、」


功は唇を噛み締めた、、、


4人「ガルルルルルルルゥゥ(怒)」


女「まあ~、あの頃は私もお金なかったし、まだまだ遊びたい時期だったし、ふん(笑)実際、誰の子かもわからないしでコインロッカーに入れたけど、、まぁ、今は育ててもいいかなって、、」


4人「怒!!!」


ミッチー「ババァー!!黙って聞いてりゃいい気になりあがって!!はあ?育ててもいいかな、、だと!!こっちからお断りじゃボケ!!」


きっさん「だいたいお前が功の母ちゃんな訳あるかい!!お前みたいなクソ人間が功産める訳あるかい!!」


おーちゃん「だいたいお前に母親の資格なんかある訳がない!!一昨日きあがれ!!」


フッチー「はい!キモい!!はい!キモい!」


ミッチー「功、行こ!!こんなヤツとは話ならん!!」


功「、、、、、、」


きっさん「功???」


功「ほんとうに、、」


ミッチー「え??」


功「ほんとうに、、、おれの、、かあちゃん、、、なの??」

女「あんたのDNA鑑定をさせていただいたわ、、、間違いなく私の子供みたいね(笑)」

功「、、、、」

功はテーブルにおいてあったナイフを握りしめ、、女に向けた、、


ミッチー「!!!功!!!」


おーちゃん「功!!!」


きっさん「やめろって!!!」


フッチー「ワァーオー!!!」



つづく



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