連続小説「コインロッカーベイビーブルース」<きっさん>
京橋改札前、、、、
人ごみで溢れるこの場所に5人の少年がコインロッカーを見つめている、、、、
きっさん「は~、、、、、」
ミッチー「は~、、、、、」
おーちゃん「は~、、、、、」
フッチー「は~、、、、、」
功「やっぱ、、、捨てられてたんやな、、、、俺ら、、、、」
きっさん「は~、、、、、」
ミッチー「うわー、、、、バリショックや、、、、」
きっさん「5人ともこのロッカーって、、、、なあ、、、、、」
おーちゃん「っていうか、、、、あれ?、、俺の記憶の唐揚げの味は何??」
ミッチー「可哀想やけど、、、、たぶん、、アレやわ、、、、学食の、、、、唐揚げ、、、、やわな、、、、、」
おーちゃん「、、、、うん、、、、、、、、そっか、、、、、、、、、、、、美味しいけど、、、」
きっさん「美味しいんかい(笑)」
フッチー「ちょ、、ちょう待って!!!!!、、、、って事は、、何?、、、俺のナイスバディーのオカンもおらんって事??」
きっさん「うん、、そやな、、おらんな、、、」
フッチー「う~わ!!!」
ミッチー「いやいや、、、はじめからおらんしな(笑)」
ロッカーを見つめる5人、、、、
きっさん「、、、言わば、、、アレやな、、、、このロッカーが俺らのオカンって事になるな、、、、」
ミッチー「、、、、、せやな、、、」
悲しくなる5人、、、、
フッチー「うん、、、、よう見たら、、、、おっぱいも大きく見えてきたわ、、、」
きっさん、ミッチー、おーちゃん「どれ???(笑)」
功「ところで、、俺ら、、どのボックスやってんやろ??」
ミッチー「あ!それは書いてたで!え~と、、、、おーちゃんが「0」、功が「1}、フッチー「2」、俺が「3」のボックスやわ」
きっさん「・・・・俺は??」
ミッチー「笑、ごめん(笑)忘れた(笑)」
きっさん「おいおい、、、ハミ子かよ、、、(笑)」
きっさん「、、、ちょっと待って、、、、おーちゃんが0?功が1?フッチーが2?ミッチーが3?、、、、これって、、、もしかして、、、、名前??」
ミッチー、おーちゃん、功、フッチー「!!!!!!!!!!!!!!」
顔を見合わす4人、、、、
「ほんまや~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
少年達の声が京橋の改札にこだました、、、新たな謎が浮かび上がる、、、
つづく