メンズ小説「Green sword ~子孫繁栄伝説~」第3話<ふち> | mony rainbow blog

メンズ小説「Green sword ~子孫繁栄伝説~」第3話<ふち>

    <ドッカーン!!!!>



キ サ 「なんだ!?どうした!!?」


 
    <ビービービービービービービー!>




    非常サイレンが艦内に鳴り響く。


    その瞬間、乗組員に緊張が走る!




キ サ 「サチ!ミッチー!被害状況を確認!」



サ チ 「フライトデッキ後方に損傷あり!」


ミッチー「メインエンジン、エネルギー低下!」



リ ミ 「え!え!どういうこと!?ちょっと待って!!」


カ メ 「いやや!まだ死にたくない!私やり残したことあんねん!」


ユ キ 「私だって最後の晩餐はミシュラン三ツ星店って決めてんねん!」


オーチャ「うぉおぉー!俺まだ新発売の海鮮唐揚げ食ってない!!」




    艦内が騒然とする!




    <ゴゴゴゴゴ・・・・ガタガタ!!> 揺れる艦内




メ グ 「どうやら人口衛星の欠片と衝突したみたいね。」


    こんな時、意外と冷静なのがモニターを確認しながらつぶやくメグ。


    衝突のシーンを動画でブログにアップしている。



キ サ 「このままワープして船体を大破すれば命を絶つかもしれん!
     ここは、ひとまず近隣の惑星に緊急着陸する。」


フ チ 「い~や、艦長!メインエンジンの低下レベルからすると
     無理に着陸するより、ワープする方がまだ得策だと思うが。」


ミッチー「この船の艦長はキサだ!指示に従うんだ!」


サ チ 「わ、私はワープの方が成功の可能性が高いと思うわ。
     ここは、メカニックの言うとおりに・・・。」


イサオ 「えぇ~!!どっちなんだよぉ~!!」


オーチャ「イサオは黙ってろ!」


ユ キ 「か、艦長~!!」




    人工衛星と宇宙船の衝突。


    いわば、人類が作り上げた創造物が原因で人類が絶滅するかもしれない・・・


    そんな悲劇だけは避けなくてはならない!


    一つの判断ミスで人類は絶滅する。



    キサは悩んだ。



    乗組員同士も目を合わせ、自分たちが人類最後の砦ということを再認識した。




サ チ  「艦長、あまり時間がありません!!」





    どちらにしても、戦艦が大きな損傷を負うことには変わりない。


    乗組員全員、額から汗を流し固唾を飲む。(いや、1人をのぞいて)





ト ン 「いいちこは?・・・・」






キ サ 「よ、よし、これより惑星マンピースに向けワープに入る!」


全員しょ、「5秒前、、、4、、、3、、2、、1、」←サチ





    <ウィィィィーン!ズゴゴゴゴォォーーー!!>





    ホワイトベースと乗組員は、いったいどうなってしまうのか!!




                       <つづく・・・>