メンズ小説「Green sword ~子孫繁栄伝説~」<いさお> | mony rainbow blog

メンズ小説「Green sword ~子孫繁栄伝説~」<いさお>

イサオ「あいたたた~!」
操縦士のイサオが叫び出した。

イサオを見た全員から笑いが!!

ミッチ「顔がどえらい事になってるで~ 」

イサオの顔は黒人級に黒焦げになっている。

イサオ「あか~ん。顔がヒリヒリする~。えらいこっちゃ~!!」

そこで、メカニックのフッチーがそっとつぶやいた。
「また失敗したか~。」

フッチー作のお面『イケメン』がイサオの顔で大爆発したらしい。

フッチー「今回は成功するとおもったんやけどな~。」

フッチー曰く、このお面をつけると、その人の顔の特徴を変えずに自然な男前、‘イケメン’になるらしい。いわば、全自動整形機である。更に‘イケメン’をつけた男に女子はメロメロになるらしい。

フッチー「これが完成すれば、‘kozukurin’の力を借りなくとも、子孫繁栄へのきっかけになるはずなのに…」肩を落とすフッチー。

館長キサ「フッチー、気にするな。まだまだ天才の力はこんなもんじゃないはず。次に期待しているぞ。」

イサオ「リミちゃん、カメちゃん、火傷で真っ黒になったイサオの火照りを癒してよ~。それから、ユキちゃん、トンちゃん、お酒ちょーだい。」

館長キサ「リミ、ユキ、仕方がない、イサオを治療室‘は~いOK’へ運んで、手当てしてやってくれ。

リミ「は~~い館長。イサオ酔っ払ってないで、ほら行くで~。」頭を鷲掴みでイサオを持ち上げるリミ。

カメ「イサオちゃんより、カメのが癒されたいわ~」イサオを肩に担ぐカメ。二人がかりでイサオを治療室へ運ぶ。

館長キサ「火傷に効く食事はあるか?ユキ、トン」

ユキ「(酔っ払いイサオに効く食事なんてないわね。呆れたわ。)確か惑星オークラの近くにあったんじゃなかった?トンちゃん覚えてる?」

トン「ちょっと酔ってるから、記憶が定かじゃないけど、‘kozukurin’の有力情報が眠っているという伝説の惑星『マンピース』に何でも治る‘okusurin草’があったんじゃない!」

館長キサ「トン、でかした。」トンに頬ずりするキサ。

トン「館長ヒゲ痛~い。ヒック!」酒に酔いながら顔を赤らめるトン。

館長キサ「メグ、進路変更だ。惑星マンピースへワープする為のプログラムを頼む。」

メグ「館長完璧よ。そんなこともあるかなって、惑星マンピースの事は調べちょったよ。さすがでしょ。」

オーチャ「メグ、惑星マンピースには唐揚げあるんかな~」

メグ「………あるん、…じゃないかなぁ……。」

サチ「(オーチャは本当に馬鹿な事ばっか言ってるし)よし。それじゃぁ、館長、行き先は惑星マンピースね。ミッチー、オーチャ準備はOK?」

ミッチー、オーチャ「OK!」

館長キサ「これよりホワイトブースは進路を変え、惑星ワンピースへ向けてワープに入る。全員所定の位置に待機。…しているな。(二度目やもんな)」

サチ「5秒前、、、4、、、3、、2、、1、」


その時!


ドッカーン!!!!!




またもや大きな爆発音がホワイトブースにこだました!!




「え、、また~、、今度は何~!!」




つづく